
細かい雨が降っている
今日も明日もこんな天気
新元号になる前に、今年の記事はUPしたい。焦っているけど遊んでばかり
12月4日から北海道4泊5日の旅。3日目、稚内のホテルを出てオホーツク海を見ながら、猿払(さるふつ)でホタテの試食と買い物
この辺りは漁業と酪農。一面真っ白、牛の姿も見えません

雄武町(おうむ)の道の駅。展望台はホタテの形
外と中にトイレがあって、外のトイレに行くには足元が、「じゅるい!」と言ったけど、ガイドさん方言わかったかしら?

紋別(もんべつ)マルカイチ水産で昼食
ホタテ、カニ、チーズなど北海道の幸満載の水産会社。発送もしてくれるそうな

タラバガニ足、生アブラガニ爪、ホタテ、エビなどを豪快に焼く
店内、一般のお客さんでもにぎわっている

海鮮丼とカニの味噌汁付き
遅めの昼食だったけど、お腹いっぱい完食できず

日本で3番目に大きなサロマ湖は、座っている席の反対側で写真なし
サロマの道の駅から見えるかと思ったけど、林の向こう

ノトロ湖から網走に向かう辺りは雪は消え
北海道らしい畑や酪農地帯が広がります

網走刑務所も反対側の席で写真なし(レンガの塀が見えただけでしたが)
浜コシミズの道の駅。ハマナスの赤い実がまだ残っていました

知床ウトロ温泉。『キキ知床・ナチュラルリゾート』、リゾートホテルらしく設備もすごい
部屋も大きくてゴージャス。ロビー横の大型スクリーンで知床の自然を上映中。全編見る

夕食は牛肉、チーズ、魚介類などアツアツのグリル料理が多く美味しくて食べ過ぎました
旅行が終われば体重計に乗るのが恐怖です
翌朝もやっぱりサラサラの雪で覆われている

ホテルを出て、オシンコシンの滝へ向かう途中
プユニ岬、知床八景・オロンコ岩などを車窓から

ホテルから15分ほどで、オシンコシンの滝到着
国道端にあって歩いて行きます。観光客一番乗り。踏みしめる雪の音が楽しい

オシンコシンの滝、幅30m、高さ80m
流れが途中から二筋になっていることから、『双美の滝』とも言われます

屈斜路湖(くっしゃろこ)砂湯。シベリヤから渡って来る白鳥たちがいました
波打ち際には温泉が湧いていて、雪が解けていました。『御神渡り(おみわたり)』という氷の道が見られる湖

屈斜路湖アイヌ民族資料館は車窓から
アイヌの人たちと和人の歴史をガイドさんが語ってくれました

屈斜路湖と摩周湖の中間あたりに『川湯温泉』があります
昭和の大横綱、『大鵬(たいほう)』の実家がこちら。今は誰も住んでいないはずなのに雪かきをする人がいました

霧の摩周湖は、かすかに見えていました
記念撮影は今のうち

写真左端に小さな島が見えます
見えたのは一瞬。ラッキーでした。それにしてもしばれるぅー

北海道旅行は、釧路湿原~十勝へと続きます


今日も明日もこんな天気
新元号になる前に、今年の記事はUPしたい。焦っているけど遊んでばかり

12月4日から北海道4泊5日の旅。3日目、稚内のホテルを出てオホーツク海を見ながら、猿払(さるふつ)でホタテの試食と買い物
この辺りは漁業と酪農。一面真っ白、牛の姿も見えません

雄武町(おうむ)の道の駅。展望台はホタテの形
外と中にトイレがあって、外のトイレに行くには足元が、「じゅるい!」と言ったけど、ガイドさん方言わかったかしら?

紋別(もんべつ)マルカイチ水産で昼食
ホタテ、カニ、チーズなど北海道の幸満載の水産会社。発送もしてくれるそうな

タラバガニ足、生アブラガニ爪、ホタテ、エビなどを豪快に焼く

店内、一般のお客さんでもにぎわっている

海鮮丼とカニの味噌汁付き
遅めの昼食だったけど、お腹いっぱい完食できず

日本で3番目に大きなサロマ湖は、座っている席の反対側で写真なし
サロマの道の駅から見えるかと思ったけど、林の向こう


ノトロ湖から網走に向かう辺りは雪は消え
北海道らしい畑や酪農地帯が広がります

網走刑務所も反対側の席で写真なし(レンガの塀が見えただけでしたが)
浜コシミズの道の駅。ハマナスの赤い実がまだ残っていました

知床ウトロ温泉。『キキ知床・ナチュラルリゾート』、リゾートホテルらしく設備もすごい

部屋も大きくてゴージャス。ロビー横の大型スクリーンで知床の自然を上映中。全編見る

夕食は牛肉、チーズ、魚介類などアツアツのグリル料理が多く美味しくて食べ過ぎました
旅行が終われば体重計に乗るのが恐怖です

翌朝もやっぱりサラサラの雪で覆われている

ホテルを出て、オシンコシンの滝へ向かう途中
プユニ岬、知床八景・オロンコ岩などを車窓から

ホテルから15分ほどで、オシンコシンの滝到着
国道端にあって歩いて行きます。観光客一番乗り。踏みしめる雪の音が楽しい

オシンコシンの滝、幅30m、高さ80m
流れが途中から二筋になっていることから、『双美の滝』とも言われます


屈斜路湖(くっしゃろこ)砂湯。シベリヤから渡って来る白鳥たちがいました
波打ち際には温泉が湧いていて、雪が解けていました。『御神渡り(おみわたり)』という氷の道が見られる湖

屈斜路湖アイヌ民族資料館は車窓から
アイヌの人たちと和人の歴史をガイドさんが語ってくれました

屈斜路湖と摩周湖の中間あたりに『川湯温泉』があります
昭和の大横綱、『大鵬(たいほう)』の実家がこちら。今は誰も住んでいないはずなのに雪かきをする人がいました

霧の摩周湖は、かすかに見えていました

記念撮影は今のうち

写真左端に小さな島が見えます
見えたのは一瞬。ラッキーでした。それにしてもしばれるぅー

北海道旅行は、釧路湿原~十勝へと続きます


※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます