◆睡眠記録◆
学校がくれたみーくん個人のデータです。
21時半就寝
3時起床
以上!
はぁ。。。ベルソムラがなかったら、
早朝起きで
二度と寝ないじゃんね・・・💧
5、5時間睡眠は
どう考えても足らへんと思う。
めちゃくちゃハイテンションでずっと起きてる。
こっちは眠くて体が動かない。
全裸になってる。
すぐに布団をふざけて蹴ってる。
めっちゃ寒いのに・・・。
日が登ってきたら
すぐに
食べ物を漁りはじめます。
昨日は
緊急下校の帰りに
Mのドライブスルーに寄りました。
のんちゃんとみーくんが好きなので、
ハッピーセットを二つと
別にナゲットを2つ、買いました。
ところが
みーくんはのんちゃんの分も
2人分
食べてしまいました・・・💧
自閉症、知的障害などある
子供の
食欲のコントロールは
とても難しい場合があります。
普通学校の子供と比べて、
支援学校に在籍する子供の肥満児の割合は
約2倍です。
みーくんも。。。
小1までは
偏食で食べられるものが限られていました。
でも量をコントロールは出来ず。
2年、3年と
なんでも食べられるようになり、
なお食欲が増しました。
3年生の約1年間での
体重増加率は凄まじいです・・・。
自閉症児や知的障害のある子供は
偏食の子が多いです。
あと、
お話ししながらゆっくり咀嚼をして食べる・・・ということがなく、
ほとんど噛まずに飲み込んだり、
次々に食べ物を
口に入れていくため、
満腹中枢が刺激されづらく、
どうしても
かなりの量を詰め込むことになってしまいます。
ゆっくり食べる!!が出来ないのです。
もちろん、
これは後にしよう、とか
もうおしまいだよ。も
最近は頑張って言い聞かせるようにはしていますが、
なかなか
我慢させること、
食欲のコントロールは
難しいです。
食べているときだけは
その場に居られる。
食べているときだけは居場所がわかるので、私も
なにか用事が出来る、とか
食べてたら
とりあえずは機嫌が良いから・・とか
育児のやりやすさから、つい・・・みたいな面もあります。
食欲のコントロールって
難しいよね。私もそう思うもんね。
学校がくれたみーくん個人のデータです。
オミクロン並みに右肩上がりだなぁ💦
みーくんが要求してきた食べ物を
準備(キッチンで作るなど)
しているあいだにも
みーくんは待てずに
次、違う食べ物を
手にして食べようとします。
それが次々。。。です。
私がみーくんの食べ物を準備するためには
みーくんから手や目を少し離さなければならず、
みーくんを
止める人、が必要です。
躾などもそう。
じっと食べる、がどうしても出来ません。
ウロウロして食べます。
じっと隣に身構えて、動こうとしたみーくんを押さえつけれる環境なら別ですが。
非現実的です。
私はからだひとつ。
子供たちの食べる準備を常にしている感じ、家事してお姉ちゃんたちの相手もして、
毎日ひっちゃかめっちゃかです。
「ちょっと待って!」が一切聞きません。
意味はわかって、耳から聞こえているはずではあるけれど、
言うことは聞けません。
食べたい、やりたい、が勝っちゃいます。
家に居る時、が
食欲コントロールが難しいです。
学校にいってるあいだは
給食時間以外は
一切食べずに済んでいるけど、
おうちでは
やることがないし、
食べ物が常にあることを知っているから
我慢がきかなくなります。
隠しても
無理です。
隠す、も非現実的です。
Mも
今後は頻度を減らして、
ジュースはやめて。
食べる時間を決めてそれ以外の時間は
できるだけ我慢をさせる・・・
というのは
もうわかっていることなんですけどね。
肥満は万病のもと。
管理は難しいし、
それも
毎日を一緒に過ごす母親ひとりにすべての責任を負わされるのは、
すごく負担ですが、
やれる範囲で
やれるしかないです。
みーくんの体のことだから。
今日も3時から
マックスハイテンションのみーくんの世話をしているので、
9時に起きてきて、自分のことだけやって
のんびりとお風呂入ってる夫が
恨めしいです。