おーー気が付けば7月じゃないの~
都心ははや35度を超えるバカ暑さ。熱中症になりそうだったわ
気温も暑いけどドラマも熱い
前に書いたアマゾン・プライムオリジナルドラマ「はぴまり」
第三話も配信されますますハマる~明日の第四話が待ち遠し~い
超お金持ち、イマドキなのに超ビンボー、ありえない出会い、主人公の前に立ちはだかる
腹黒い人々、なにやら良くわからないミステリアスな存在。
イキそうでイカない男女関係、合間にほっこりなコメディー部分・・・などなどハマル要素を兼ね備えている。
そしてイケメン実業家はディーン様と
なにやら良くわからないミステリアスな存在・・・がこのドラマの場合、なんとあの藤原紀香
ディーン様の55歳の秘書役。
実年齢よりかなり上の設定だろうけれど、老け作りをしているわけではないのに、まあいるだろうなくらいで
無理がない
今まで藤原紀香に注目をした事は全くないけれど、このドラマの役どころにはピッタリで
この人はドラマの人だったのだと思った・・・って・・・じゃあ今までなんだと思ってたんだって話し
週刊誌の人。。。
話はころっと変わって松山英樹リオオリンピック辞退について。
昔のオリンピックはアマチュアの祭典というイメージだったけれど、今やプロの競技もあるオリンピック。
プロの競技にはそれぞれオリンピックより価値の高い大会を独自に持っているのが一般的だろう。
サッカーならワールドカップや今やっているユーロなど。
なのでオリンピックにはトッププロは出ず若い選手が対象となっているよね?
ゴルフと形態が似ているテニスもオリンピックに勝つ事が最高峰とはされないだろう。
テニスとゴルフの形態が似ていると書いたのは、サッカー、バスケット、野球などと違いチームに
それぞれの選手が所属しているのではなく、どちらも個人事業主だという事。
松山君や錦織君はいわば青年実業家
チーム所属ならチームの経営、企画、チームの選手の福利厚生など含め、その部分はチームの
経営陣が担い責任も派生し、その決定に基づき選手は動いているし守られているともいえるよね?
しかし選手そのものが最高責任者であると、最終決定は全て選手が担う事になる。
自分のパフォーマンスだけを考えればよいという訳にはいかずチームのメンバーの
生活も守らなければならないわけだよね~
例えば「金メダルを獲る為なら、その後の選手生命が終わっても本望です」
って言えば、なんかイメージ的にスポーツマンシップって感じで一般受けは良さそうではある。
仮にそのスポーツの究極がオリンピックでの優勝・・金メダルを獲る事なのならば。
それがそうではなく、決してオリンピックの金が世界一を決めるわけではない価値のものだとしたら???
それは最高責任者だけではなく、従業員の生活を脅かす可能性も低くはない、そういうリスクを冒さなければ
手に入らないものだとしたら
2年前リオでサッカーワールドカップが無事に行われ、その時までは今ほどリオでのオリンピックに
警鐘を鳴らす人も少なかった。
しかし2014年とは比べ物にならないほどの政治的不安定さが招いた治安の悪化、
それに加えてジカウイルス、豚インフルエンザの蔓延。
この様な事態になると想像していた人は少なかったので、松山英樹も早々とオリンピック強化選手の
登録をした。
強化選手になるという事は四六時中、ドーピング検査の為に応じなければならない例え深夜であっても。
なので強化選手は逐一、自分がどこにいるか、滞在するかを届けなければならないのだ。
その為、その時点では他の日本人男子ゴルファーはだーれも強化選手に手をあげていなかった。
強化選手になると助成金がでるけれどプロにとっては、必要ないほどの少額
そんな自由も効かない制度でもあるにもかかわらず彼が手をあげたのは
「オリンピックで自分が活躍し少しでもゴルフのすそ野を広げたい」と思っていたからだ。
通常のゴルフの試合はゴルフファンがほとんどの視聴者だろうけれど、オリンピックなら
普段、ゴルフを見ない、知らない人でも見るものね
それに日本人っていうのは「日本を背負って戦う」という事には燃えるらしく、
今までマイナーだったスポーツでもそのような大会で活躍すると目も向かなかった人達が熱狂し、
一躍、時に人になりTVも雑誌もその選手だらけ・・・となる国民性だ。
自分の生活を犠牲にしてでも、オリンピックの金メダルが最高に栄誉ではない、4年に一度をピークを合わせる
事に集中する多くのアマチュア競技とも違う大会だと分かった上でもある種の使命感から強化選手となった
彼が、今回の辞退を決める事は並大抵の苦悩ではなかったと思う。
松山君のスポンサーはレクサスやANAのようにオリンピック協賛企業であり、スポンサーからも
当然、出てほしいという要望もあり、ゴルフ協会からも期待されていた中での決定。
しかし、選手だけではなく選手が責任者として守らなければいけないチームメンバーの
安全は自分で守れというのだ・・・IOCは個人責任と明言している。
加えて松山君自身の体質。
蚊などに刺されると異常なアレルギー反応を起こすのだ
今朝もスポーツ新聞などに掲載されているけれど、2年前?の顔をアブに刺され
異常に腫れた時には私は「へーあんなに腫れるものなの?」って笑っていたものだけれど
後遺症が数年間も残り、度重なるとショック症状も起こすんだって~
今年もつい最近の全米オープンで右腕を蚊に刺され、パンパンに腫れて手首が動かせない状態での
プレーだったらしい。
特効薬もないんだって~
形態の似ているテニスは自然のリスクがかなり低い。
ゴルフは木々、藪、水と蚊が好む環境で何時間もやらなくてはならない。
リオのゴルフ会場はもともと湿地帯であった自然保護区に造られたコースで、蚊の好む環境。
南半球のリオは冬とはいえ25度以上の気温。
広いコースで死角も多く、蚊の襲撃だけではなく保安上の問題もクリアできていない。
オリンピックの指定病院が襲撃されたばかりだという最悪の治安。
世界のトッププロの辞退は当然の成り行きだろう。
このリスクを冒してまで、獲るべき栄誉なのだろうかという事だ。
誰も守ってはくれない、自分だけならまだしも、一心同体のチームメンバーの
責任を一人で負うなど無理な話だろう。
この辞退によって批判も出るかもしれないけれど、批判は選手一人が背負えば良いだけだ。
逆に「自分の体はどうなっても」とプロが考えていたとしたらそれは無責任な自己中心的な考えじゃない
最高責任者とは組織を守るために、自らが防波堤になれなければならない事もあるわけです。
よって私は全面的に今回の彼の決断を支持いたします
エベレストの山頂がすぐそこに見えている時に悪天候の為、撤退の決断は一番勇気のいる事だと言いますからね。
と熱く語ったところでゆるーいウチゴハン。
いつもの錦糸町「魚寅」に行ったら旬の鱧が安いじゃあ~りませんか
骨切りも施されていたので私の好きなかば焼きを作ろうと思った。
かば焼きならお寿司にすればいいんじゃない
ウチの夫は夜に主食を取らないのでお寿司なら食べてくれるでしょ?
なんせウチは私だけが結婚後ぶくぶく太って、夫は痩せたまま・・
かば焼きは、グリルで鱧を焼きフライパンにかば焼きのタレを作り煮立たせ、
焼いた鱧を入れて照りを出した。
ご飯は冷凍をチンし酢飯に。
出始めた山椒の実を茹でて冷凍していた物をあしらいました。
鱧の身もふっくりして、美味しく出来たよ~
こんなのお料理屋さんで食べたら高いでしょ?一本500円以下で出来ちゃった