◇先週から専門学校における、後期の建築士受験講座「建築法規」をスタートさせました。
◇前期は、とにかく全部走破しようと突っ走りました。
◇後期は、時間数も前期の倍近くあるので、演習問題解説という形での講座展開としました。
◇始めに5択5問の演習をして、課題意識を高揚させ、パワポで時間をかけて解説していきます。
◇締めは、同じ分野から5択5問の復習ドリルをし、現状の弱点把握を図ります。
◇敷地面積、建築面積は、ほぼ、理解できた気がしますが、階数と高さ計算に課題が残ります。
◇「執務のために継続的に使用する室」を「居室」と解釈するに至らないところがあります。
◇あと、「延焼の恐れのある部分」の図示問題に弱いのが、気になる部分です。
◇今後の傾向と対策を考える意味で、過去の出題傾向をまとめてみました。
◇今回の講義の範囲から、「面積計算、用語の定義」の出題傾向の整理です。
2018年10月9日 by SHRS(シュルズ)「一級建築士、建築基準適合判定資格者」
◇前期は、とにかく全部走破しようと突っ走りました。
◇後期は、時間数も前期の倍近くあるので、演習問題解説という形での講座展開としました。
◇始めに5択5問の演習をして、課題意識を高揚させ、パワポで時間をかけて解説していきます。
◇締めは、同じ分野から5択5問の復習ドリルをし、現状の弱点把握を図ります。
◇敷地面積、建築面積は、ほぼ、理解できた気がしますが、階数と高さ計算に課題が残ります。
◇「執務のために継続的に使用する室」を「居室」と解釈するに至らないところがあります。
◇あと、「延焼の恐れのある部分」の図示問題に弱いのが、気になる部分です。
◇今後の傾向と対策を考える意味で、過去の出題傾向をまとめてみました。
◇今回の講義の範囲から、「面積計算、用語の定義」の出題傾向の整理です。
2018年10月9日 by SHRS(シュルズ)「一級建築士、建築基準適合判定資格者」