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艦これイベント進行や遊んだゲームについていろいろ書いてます

モンスターハンターG HR30 その3

2005年03月23日 12時44分41秒 | ゲーム
前回の続き

片手剣
今作では飛竜の足の防御力強化と大きさ導入による背の高さによって非常に不遇な武器になってます。戦い方はヒットアンドアウェイで2、3発当てて回避、回避が間に合わないなら防御って言うのが基本なんでしょうけどね。虫狩る時に毒系片手剣つかうくらいで、他では全く使わないので、当たり前な事しか書けません。ごめんなさい。

双剣
両手に片手剣を持って暴れる双剣。ガードが出来ないかわりに鬼人化という攻撃力アップ技が使える。この鬼人化を行うことでただでさえ多い手数がさらに増えるので、属性武器との組み合わせが強力。ただ、鬼人化中はスタミナが減りつづけ回避もできないので危険も倍増。ノーマル状態と鬼人化の使い分けが鍵ですな。こっちもあんまり使ってないので、こんな事しか書けません。

ライトボウガン
世間ではどうも拡散&麻痺毒専用ボウガンみたいな扱いらしい。確かに攻撃力は心許ないので、麻痺ガン拡散ガンは大いに結構なのだが、そのやり方で前衛の楽さが大きく変わってくると思う。拡散については黒竜やラオがメインの相手となってくると思うので、前衛の絡まないとこに撃てば良いから、そんなに問題は無いと思う。しかし、麻痺ガンに関してはその辺の通常飛竜が相手になってくると思うので、麻痺させどころが大事だと思う。麻痺弾、毒弾は距離による威力の減少が無いため、かなりの高威力を誇り、とんでる飛竜を叩き落したり怯ませるには最適。しかし、なんでもかんでも落としたり怯ませれば良いものでもないと思う。例えばレウスの空中フブレスとかは着地の隙が絶好の攻撃チャンスだし、地上ブレスも絶好の攻撃チャンス。しかし、そこを落とすor怯ませるとその隙をキャンセルして次の攻撃が来てしまうわけで、要するに前衛の攻撃のリズムが乱れてくるし危ない。なので、ベストの攻撃タイミングはその隙が終わって次の攻撃に移る時とかに怯ませたりするのがベストかなと思う。そうすることで、前衛は安全に回避でき体制を立て直せるから次の攻撃にスムーズに移行できるからね。ま、こんな事を書いていても自分で実践できるかといえばまだまだ無理なので、修行あるのみ。

ヘビィボウガン
こっちは特殊弾ほとんど使えなくて動きが遅い変わりに、攻撃力は十分。なので、貫通弾や通常弾をいかに弱点に最大威力で叩きこむかが鍵。あと、どうやら、散弾を飛竜に打つと前衛の邪魔になって、嫌がられるらしい。すみません、超クック砲で散弾Lv2ばらまいていたのは私です。あと、武器構え時の移動手段が回避しかないに等しいので、竜の動きを良く見て早め早めの回避を心がけるようにしないとダメ。これに関しては実践で体で覚えるしかないような気がするので、やっぱり修行あるのみ。


コメント
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