QMA7 ～遺跡に潜ろう

今日は松山方面へ。ひたすら遺跡に潜ってました。
しかし、今日はヤバかった。最近、公私ともにaromaxの飲みすぎで、aromaxを飲むと腹がゆるくなるようで、あやうくうωこもらしそうだったよ。しばらくはaromax禁止だな。逆に便秘の人にはお勧めだな！

けんたるVI
初級の遺跡
9階⇒8階⇒3階⇒6階⇒8階⇒11階
1-0-1-0 0-0/大魔導士　2級
フェニックス⇒ドラゴン組
今日のアニゲー 10/14

今日はなかなかメンバーがそろわなかったり、途中で抜けたりとなかなか4人協力プレイできず。でも3人だと協力○×で必ず答えるようになるからそれはいいんだけど、2人になると2人で○×を当てない限りダメとなってあまり意味がないかし得点的にもフォローが利かなくなるから、続けるのがしんどいのです。なので個人的には二人になってしまうと正直コンティニューしようかどうしようか迷ってしまう。
ただ、個人的な意見としては成績が悪かろうがなんだろうが、一度始めたら踏破失敗するまで続けてほしいとは思う。一人だけ間違えたりしてるとものすごくいたたまれない気持ちになるのは非常によくわかるんだけど、負けずについてきて欲しいとおいらは思います。「難問を回収できるぜ」くらいの軽い気持ちで遊べばいいと思います。かく言うおいらも地下11階から下では完全に足手まといなものですから……。
トナメのほうは2クレのみ。フェニックスならそこそこ戦える。というわけでドラゴン組に復帰して終了。着々とアニゲの正解率が下がっているのだけはさみしい限りです。今作EASYでも難しいよアニゲ！

北斗無双マスター

忙しい仕事の合間を縫って細々と続けていた北斗無双。プラチナゲットしマスター！

ストーリーがラオウ編までなのはまだ分かる。切りもいいし。が、だ、あの使用キャラの少なさはいただけない。もっとも原作でそんなに戦っていないキャラは作りづらいのはわかるけど、原作者監修なんだからせめて南斗六星と五車星くらいまでは使えるようにしても良かったのではなかろうか。おいらてっきりジュウザ、ユダ、フドウあたりは使えると思ってたよ。
それからいくら女キャラがいないとはいえ、マミヤが北斗神拳や南斗聖拳の使い手をボウガン片手になぎ倒していくのはいかがなものかと。セガの格ゲーの時も同じこと思ったけど。

ゲームのほうはまぁ普通の無双ゲー。ただ、鍛えてないと北斗神拳や南斗聖拳の真の力を発揮できないので、雑魚のボウガンでブスブスと刺されたり、マッチョな中ボスにジャンピングパワーボスされたりと、あまり「指先一つでダウン」させる感覚は味わえません。よく中ボスから逃げ回りながら食べ物を探してさまよい歩くことになったりします。もっとも中ボスまでは真・伝承奥義で一撃必殺なので闘気ゲージをケチらずこまめに使っていくのが世紀末を生き抜く秘訣だと思います。そうやって地道に鍛えていけば大抵のキャンセルが可能になって連携の幅がものすごく広まって雑魚どもを蹴散らしていくことができるようになるので。
さらに伝説編のボス戦は最後のトドメに無双闘舞という時間内にボタンを入力していくミニゲームを成功させる必要があるのだけれども、2回目以降の挑戦でミッションポイント７つ集めて強敵（とも）が本気出したときの無双闘舞の長さはなかなかのガチっぷりでものすごい量の入力を要求されます。失敗したら失敗したでボスの体力が回復して最初からやり直しなので、これはこれで熱い強敵との戦いを表現できているのかなと思ったり。

最後に幻闘編トキの章でのラオウの「トキ、おまえはもう治っている！！」のセリフは必聴だと思います。