QMA7 ～本当にすみませんでした

最近、ニコニコ動画でアニメの配信をしてくれるので、アニメ後進地帯の愛媛県でもいろいろ見ることができるようになりました。さらにニコニコ動画だとコメントも付いてるから普通に見るよりも3割くらい面白い気がする。
とりあえず「おとめ妖怪ざくろ」は面白かった。うん、原作買ってしまうかもしれない位に。

さて、それはさておき昨日は安くもぐるために松山遠征。

けんたるVI
黄泉の地下道
24階⇒18階
白銀賢者　七段

最初のプレイとてもいい感じだったんです、他の3人の人もどうもサブカや協力専用カードの人らしくて。でなんだかんだで23階までは邪魔にならない程度には点を取りながら到達できたのですが……。24階で65点という、大変申し訳ない点を出してしまい踏破に失敗してしまいました。
おいらが500点で良いから取れてれば25階行けたのに。本当にすんませんでした。
あのレベルになるともう分からん問題はなんとなく答えられるレベルじゃないからなぁ。

いやぁ、この65点のせいで協力プレイ恐怖症になりかけたわ。SUBWAY行ってサンドイッチ食べたり、プライズマシーンでムギ（メイド服バージョン）をゲットしたりして持ち直したけど。協力プレイ怖い怖い。

しかし、おいらはまだ諦めませんよ。いくつかの問題は予習もしたし。また地下25階に向けて再チャレンジですよ！

零の軌跡 ～3章

2章まで終了。サブクエ探して何かあるごとに街を歩き回っているので、プレイ時間は24時間。
やっと登場人物が一通り出そろって舞台が整ってきた感じ。

それから、今作から導入されたアタックエンカウントのおかげで、雑魚と非常に戦いやすい（道中の雑魚はほぼ100％奇襲できる）ので、基本的にレベルは常にストップ高状態。おかげで混乱耐性の無い敵にはルナ・クレイズが効きまくるし、それとランディのクラッシュボムを織り交ぜれば大抵完封できる。まぁ、そのうち状態異常が効かなくなってくるから今のうちだけなんだろうけど。
ただ、ここのボスはかなり強かった、というか強くはないが鬱陶しかった。対一撃死のアクセサリをエリィに着けていたのが失敗だったな。「！」待たずに最初っから全力全開でSクラフトぶっ放してたらあっさり終わってた気がしないでもないけど……。

しかし、ここであっさりと「銀」の正体が判明するとは、もっと引っ張ると思ってたのに……。でも、ここで明かされるということは将来仲間になるフラグですね。分かります。

相変わらずランディさんはロイドに嫉妬気味ですが。
「この弟野郎……なんでお前だけっ……！」