ジークマイヤー顛末記
たまねぎ剣士ことカタリナの騎士ジークマイヤー。最初「センの古城」の入り口でうなっていたのを見て以来、「センの古城」の坂下でやっぱりうなっている⇒「アノール・ロンド」の小部屋の前でうなっている⇒「火継ぎの祭祀場」の篝火⇒「病み村」の毒の沼地でうなっている⇒「混沌の廃都イザリス」の穴の前でうなっている。までは確認出来たものの、そこから先が行方不明。行く先々で助けてあげると指輪や奇跡を教えてくれる、いいおっさんだったのに。さらに、「結晶洞穴」入り口付近では全く同じ見てくれの娘も登場。親父を追っかけて「火継ぎの祭祀場」に来たまでは確認できたものの、やはりそっから先は行方不明。
「病み村」付近をうろうろしてみたものの、見つからないので、先にストーリーを進めてみます。
小ロンド遺跡②
まずは、屋根の上にいる封印を見守っているという、解呪のおっさんの元を目指します。以前来たときからは大きくパワーアップしているので「一時の呪い」を使って後は魔法で突き進む、部屋の中も「追尾するソウルの結晶塊」をかけて特攻して蹴散らします。そんなこんなで無事、おっさんの下に到着。封印の鍵をくれるのでそれで水門を開いて「小ロンド遺跡」下層へ向かいます。
ちなみに、この水門、飛竜の谷に繋がっていて解放後は自由に行き来できるようになります。
下層におりてじわじわ進んでいくと、黒騎士が続々襲い掛かってくるので1体づつ片付けながら進んでいたのだけど、一つ目の白い霧を抜けたところで、2体に絡まれて死亡。何かの魔法で攻撃を無効化してくるのでそれにも注意が必要。水門解放後は、「火継ぎの祭祀場」方面から崖を飛び降りることで、ショートカットが可能。だけれども、飛び降りた先で動きまくると4体くらい黒騎士がやってくるので、行動は慎重に。そんなこんなで先に進むと二つ目の白い霧があってボス戦。ちなみに、ここにはとても大きな種火があるので、しっかり探索してゲットしましょう。
4人の公王戦
白い霧を抜けると、螺旋階段になっているので下っていくと行きどまり。封印のおっさんが言ってたようにとある指輪を装備してレッツダイビング。飛び降りると真っ暗闇の何も無い空間に出てボス戦。公王1号が襲い掛かってきます。その後も時間とともに2号～4号が登場するので、1体づつすばやく倒していくのがコツ。というか、「追尾するソウルの結晶塊」があって、魔法威力強化していれば、2発で倒せるので、塊唱えて攻撃をローリングで回避するだけの簡単なお仕事です。というわけで、こいつもさほど苦労することなく撃破。
やっぱり魔法使えるとボス戦はとても楽。2回攻撃を食らうと死ぬのだけが問題。
火継ぎの祭壇
4人の公王を倒して、4つの王のソウルがそろいました。これらを祭壇にささげると奥の扉が開きます。
原初の火の炉
祭壇から怪しい階段を下りていくと、一面灰に覆われた場所へ。奥にはバベルの塔のような建物が見えるのでそちらへ向かいます。
道中は黒騎士が5体のみ。それぞれ武器強化用の各種塊を落とすので武器強化のためにここでマラソンするのも良いかも知れない。1ターンで楔石の塊2個、赤、青、白の塊各1個+6000ソウル。おいしいです。
騎士を倒しながら道なりに進むと白い霧があって、中に入るとボス戦です。
薪の王グウィン戦
ラスボスだと思ってなかったけど、実はラスボスだったという。
火の剣を持ったおっさんとタイマン勝負。でもやることは一緒。回避しながら「追尾するソウルの結晶塊」。ただ、前ダッシュ突きやらジャンプなぎ払いなど、かなりアグレッシブに攻撃してくるのであまり回復したりする余裕が無いのが欠点。掴み攻撃やサイドステップが数少ない回復チャンスなんだけど、そうそう狙い通りに動いてくれないので、回復せずに一気に倒しきるつもりで戦うのが良いと思う。呪術「鉄の体」もダウンしなくなるのでお勧めだけど、掴みを回避できないという欠点があるので一長一短。私は「結晶の錫杖」「陰の太陽の仮面」「吠える竜印の指輪」装備で「生命湧き」をかけながら、戦いました。この状態で「追尾するソウルの結晶塊」を3回当てれば少々塊が外れても勝てるはず。魔力ブーストはんぱないっす。
まあ、死んだとしても、塊もたくさん手に入るし、道中もこれといって難しい所もないので、がんばって再挑戦しましょう。
火を継いだ者
ボス後、いつものように、篝火で一旦レベルアップと思ったら……。自分が燃え始めて大爆発。スタッフロールが始まりました。
まさしく「えっ！？」という感じ。まさかアレで終わりとは……。結局、自分がグウィンの後をついで原初の火を守ることになりました、ということなのだろうか？そして、そのあっさりしたエンディングの後は何事も無く2周目がスタート。
エンディングまで超投げっぱなしだな。自分でイメージしろってことか。
というわけで1周目クリアです。
2周目以降はプラチナ目指して、攻略サイト全開で遊びたいと思います。ジークマイヤーとかの顛末も気になるしな。
しかし、まずはその前に「ネプmk2」の真エンディングかな。
全体の感想。なんだかんだで、全てのボスをソロで倒したわけですが、魔法使いだとなんだかんだでボス戦は楽な気がする。というか「追尾する～」シリーズが便利すぎる。ちなみに、現状無敵になれる「強い魔法の盾」は使っていません。どうしても勝てないときの救済策だとは思うけど、ダメージ受けないのはやりすぎなので、パッチが当たるまでは封印だな。
今作は魔法使いの場合、上記のようにボスは比較的何とかなるので、そこに行くまでの雑魚相手にいかに魔法をケチって進むかが全て、近接で対処できる敵はそうすべきだし、魔法も必要最低限の使用になるように、計画を立てた運用が必要。
そう考えると雑魚の配置のわかる2周目はかなり楽だな。魔法を計画的に運用できるし。
たまねぎ剣士ことカタリナの騎士ジークマイヤー。最初「センの古城」の入り口でうなっていたのを見て以来、「センの古城」の坂下でやっぱりうなっている⇒「アノール・ロンド」の小部屋の前でうなっている⇒「火継ぎの祭祀場」の篝火⇒「病み村」の毒の沼地でうなっている⇒「混沌の廃都イザリス」の穴の前でうなっている。までは確認出来たものの、そこから先が行方不明。行く先々で助けてあげると指輪や奇跡を教えてくれる、いいおっさんだったのに。さらに、「結晶洞穴」入り口付近では全く同じ見てくれの娘も登場。親父を追っかけて「火継ぎの祭祀場」に来たまでは確認できたものの、やはりそっから先は行方不明。
「病み村」付近をうろうろしてみたものの、見つからないので、先にストーリーを進めてみます。
小ロンド遺跡②
まずは、屋根の上にいる封印を見守っているという、解呪のおっさんの元を目指します。以前来たときからは大きくパワーアップしているので「一時の呪い」を使って後は魔法で突き進む、部屋の中も「追尾するソウルの結晶塊」をかけて特攻して蹴散らします。そんなこんなで無事、おっさんの下に到着。封印の鍵をくれるのでそれで水門を開いて「小ロンド遺跡」下層へ向かいます。
ちなみに、この水門、飛竜の谷に繋がっていて解放後は自由に行き来できるようになります。
下層におりてじわじわ進んでいくと、黒騎士が続々襲い掛かってくるので1体づつ片付けながら進んでいたのだけど、一つ目の白い霧を抜けたところで、2体に絡まれて死亡。何かの魔法で攻撃を無効化してくるのでそれにも注意が必要。水門解放後は、「火継ぎの祭祀場」方面から崖を飛び降りることで、ショートカットが可能。だけれども、飛び降りた先で動きまくると4体くらい黒騎士がやってくるので、行動は慎重に。そんなこんなで先に進むと二つ目の白い霧があってボス戦。ちなみに、ここにはとても大きな種火があるので、しっかり探索してゲットしましょう。
4人の公王戦
白い霧を抜けると、螺旋階段になっているので下っていくと行きどまり。封印のおっさんが言ってたようにとある指輪を装備してレッツダイビング。飛び降りると真っ暗闇の何も無い空間に出てボス戦。公王1号が襲い掛かってきます。その後も時間とともに2号～4号が登場するので、1体づつすばやく倒していくのがコツ。というか、「追尾するソウルの結晶塊」があって、魔法威力強化していれば、2発で倒せるので、塊唱えて攻撃をローリングで回避するだけの簡単なお仕事です。というわけで、こいつもさほど苦労することなく撃破。
やっぱり魔法使えるとボス戦はとても楽。2回攻撃を食らうと死ぬのだけが問題。
火継ぎの祭壇
4人の公王を倒して、4つの王のソウルがそろいました。これらを祭壇にささげると奥の扉が開きます。
原初の火の炉
祭壇から怪しい階段を下りていくと、一面灰に覆われた場所へ。奥にはバベルの塔のような建物が見えるのでそちらへ向かいます。
道中は黒騎士が5体のみ。それぞれ武器強化用の各種塊を落とすので武器強化のためにここでマラソンするのも良いかも知れない。1ターンで楔石の塊2個、赤、青、白の塊各1個+6000ソウル。おいしいです。
騎士を倒しながら道なりに進むと白い霧があって、中に入るとボス戦です。
薪の王グウィン戦
ラスボスだと思ってなかったけど、実はラスボスだったという。
火の剣を持ったおっさんとタイマン勝負。でもやることは一緒。回避しながら「追尾するソウルの結晶塊」。ただ、前ダッシュ突きやらジャンプなぎ払いなど、かなりアグレッシブに攻撃してくるのであまり回復したりする余裕が無いのが欠点。掴み攻撃やサイドステップが数少ない回復チャンスなんだけど、そうそう狙い通りに動いてくれないので、回復せずに一気に倒しきるつもりで戦うのが良いと思う。呪術「鉄の体」もダウンしなくなるのでお勧めだけど、掴みを回避できないという欠点があるので一長一短。私は「結晶の錫杖」「陰の太陽の仮面」「吠える竜印の指輪」装備で「生命湧き」をかけながら、戦いました。この状態で「追尾するソウルの結晶塊」を3回当てれば少々塊が外れても勝てるはず。魔力ブーストはんぱないっす。
まあ、死んだとしても、塊もたくさん手に入るし、道中もこれといって難しい所もないので、がんばって再挑戦しましょう。
火を継いだ者
ボス後、いつものように、篝火で一旦レベルアップと思ったら……。自分が燃え始めて大爆発。スタッフロールが始まりました。
まさしく「えっ！？」という感じ。まさかアレで終わりとは……。結局、自分がグウィンの後をついで原初の火を守ることになりました、ということなのだろうか？そして、そのあっさりしたエンディングの後は何事も無く2周目がスタート。
エンディングまで超投げっぱなしだな。自分でイメージしろってことか。
というわけで1周目クリアです。
2周目以降はプラチナ目指して、攻略サイト全開で遊びたいと思います。ジークマイヤーとかの顛末も気になるしな。
しかし、まずはその前に「ネプmk2」の真エンディングかな。
全体の感想。なんだかんだで、全てのボスをソロで倒したわけですが、魔法使いだとなんだかんだでボス戦は楽な気がする。というか「追尾する～」シリーズが便利すぎる。ちなみに、現状無敵になれる「強い魔法の盾」は使っていません。どうしても勝てないときの救済策だとは思うけど、ダメージ受けないのはやりすぎなので、パッチが当たるまでは封印だな。
今作は魔法使いの場合、上記のようにボスは比較的何とかなるので、そこに行くまでの雑魚相手にいかに魔法をケチって進むかが全て、近接で対処できる敵はそうすべきだし、魔法も必要最低限の使用になるように、計画を立てた運用が必要。
そう考えると雑魚の配置のわかる2周目はかなり楽だな。魔法を計画的に運用できるし。
