建財社 STAFF BLOG

社員のキャラが丸分かり☆
現場から社員がお伝えします!

2019年01月27日 | 高野

郊外の農家としてはイノシシが出没しては、農作物を食い荒されないよう電気柵を設け、防御が大変で困った存在です。

イノシシは夜行性かと思っていたら、日中でも親子連れと出会うことがある。

ここは里山にある「こども園」の芋畑です。

昨年、園児らが掘ったあとの畑には、さつま芋の堀り残しが沢山ある。

この時期、職員が中耕作業(農作物の育つ途中で浅くたがやすこと)をしてくれたんだと思ったら(通常はありえない)、イノシシが隅から

隅まできれいに掘り起こした跡でした。

今年は堆肥を施して苗を植えれば済みそうです。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする