時代を感じさせる文章だった。
優れた小説というのは時代を越えて残ってゆくが、
たいていのエッセイは時とともに色褪せてゆく。
どうやら遠藤周作が活躍していた時代は、
自分が俗物であることを誇張して表現することを
良しとする風潮があったようだ。
本書を読んでいると親父の体臭がしてきそうで、
時々不快ですらあった。
キリスト教という僕と遠藤周作の関心事の
最大公約数を題材にしながら . . . 本文を読む
火曜日(6月8日)にママンの2回目のコロナワクチン接種を終えました!!!!!
これで安心。
どこへでもママンを連れていけます。
昨日(6月10日)はケアマネさんの居宅訪問。
いっしょにワクチン接種完了を喜んでくれました。
明るくしっかりしたケアマネさんで助かってます。
おむつはまだいいですか、
と心配してくれました。
ママンはまだそちらはなんとかもってます。
デイサービス利 . . . 本文を読む