昨夜も時間の余裕が少しあったので、
音楽生成AIで「やわらぎの歌」とゆーのを作った。
今朝、さっそくいつもお世話になっている障害者支援施設「やわらぎ」に行って
あわよくば社歌にしてもらおうという下心で何人かに聞いてもらった。
(実名でちゃってごめんね。)
それがこの歌です。
【SUNO】やわらぎの歌
自分ではまずまずの出来だと思っていたのに
反応はイマイチだった。
「これだれが作ったの?」
と聞くので
「AIに作ってもらいました。」
と答えると
なんだ、AIか、、、。しょーーもない。
という顔をされる。
いったいぜんたい、
旧人類には
人間が汗水たらして苦労して作り上げたものにこそ価値があって、
機械の手を借りて楽をして作ったものなど何の価値もない
という固定概念がかたくなにこびりついているようだ。
あーーーた、
そんなことをゆーーんなら
薪でご飯を炊いて、
ろうそくで読書して、
徒歩で旅行しなさい
って言いたくなります。
自分の力で作曲ができる人は
たまたま運よく神様から音楽の才能を授かっただけであって、
音楽の才能ゼロの僕が
才能の代わりにAIを使って楽曲づくりを楽しんで
なにが悪いんだ。
って今日思った次第ですうううううううう。
音楽生成AIで「やわらぎの歌」とゆーのを作った。
今朝、さっそくいつもお世話になっている障害者支援施設「やわらぎ」に行って
あわよくば社歌にしてもらおうという下心で何人かに聞いてもらった。
(実名でちゃってごめんね。)
それがこの歌です。
【SUNO】やわらぎの歌
自分ではまずまずの出来だと思っていたのに
反応はイマイチだった。
「これだれが作ったの?」
と聞くので
「AIに作ってもらいました。」
と答えると
なんだ、AIか、、、。しょーーもない。
という顔をされる。
いったいぜんたい、
旧人類には
人間が汗水たらして苦労して作り上げたものにこそ価値があって、
機械の手を借りて楽をして作ったものなど何の価値もない
という固定概念がかたくなにこびりついているようだ。
あーーーた、
そんなことをゆーーんなら
薪でご飯を炊いて、
ろうそくで読書して、
徒歩で旅行しなさい
って言いたくなります。
自分の力で作曲ができる人は
たまたま運よく神様から音楽の才能を授かっただけであって、
音楽の才能ゼロの僕が
才能の代わりにAIを使って楽曲づくりを楽しんで
なにが悪いんだ。
って今日思った次第ですうううううううう。
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