子供の授業参観があってそれまでの時間つぶしに本屋に行った。
本屋なら何時間でも入れるくらいだけど、たまたま昔買って読んだ事がある ナンシー関の「記憶スケッチアカデミー」という本を見つけた。
1と2があってまず一度見た事があった1を開いてみたとたん「ヤバい。声を出して笑いたくなる」と思った。続いて2を見てみるとこれまたやばい。
しゃがみ込んで声を殺して笑った。
耐えきれなくなって2冊とも買った。
何時間も本屋に入れる私が5分もいなかったかもしれない。
車の中で読みながら爆笑していた。
何回か、友達に貸して二度と返ってこなかった本だ。(それほど面白いのかも)
お金だして買ったのはこれで4回目くらいかもしれない。
同じ本を4回も買うなんて事はこの「記憶スケッチアカデミー」という本くらいのものだ。
まずお題が出て、それをいろんな世代の人が「たぶんこんなのだったはず」という記憶だけでイラストを描いていく。
それを、ナンシー関やいとうせいこうなどがいろいろ鋭い突っ込みなど入れながら批評していく。
この批評がもうかなりすごい切り口で、仲間に入りたいと本気で思う。
この本が発売されたのはずいぶん前なのに今でも腹筋が筋肉痛になりそうなことになるのだからすごいもんだ。
活字を受け付けない人も絶対大丈夫なはずなので是非一度本屋で立ち読みしてもらいたい。
くだらなすぎて大声で笑いたくなる。
本屋なら何時間でも入れるくらいだけど、たまたま昔買って読んだ事がある ナンシー関の「記憶スケッチアカデミー」という本を見つけた。
1と2があってまず一度見た事があった1を開いてみたとたん「ヤバい。声を出して笑いたくなる」と思った。続いて2を見てみるとこれまたやばい。
しゃがみ込んで声を殺して笑った。
耐えきれなくなって2冊とも買った。
何時間も本屋に入れる私が5分もいなかったかもしれない。
車の中で読みながら爆笑していた。
何回か、友達に貸して二度と返ってこなかった本だ。(それほど面白いのかも)
お金だして買ったのはこれで4回目くらいかもしれない。
同じ本を4回も買うなんて事はこの「記憶スケッチアカデミー」という本くらいのものだ。
まずお題が出て、それをいろんな世代の人が「たぶんこんなのだったはず」という記憶だけでイラストを描いていく。
それを、ナンシー関やいとうせいこうなどがいろいろ鋭い突っ込みなど入れながら批評していく。
この批評がもうかなりすごい切り口で、仲間に入りたいと本気で思う。
この本が発売されたのはずいぶん前なのに今でも腹筋が筋肉痛になりそうなことになるのだからすごいもんだ。
活字を受け付けない人も絶対大丈夫なはずなので是非一度本屋で立ち読みしてもらいたい。
くだらなすぎて大声で笑いたくなる。