ちびたの日常

のんびり息子と猫たち&イギリス人ハニスケと

またまたタダやよ

2017-04-23 | 美味しいもの日記

知り合いのお店の朝一で色々また楽しい野菜をゲット。
でも今回はそれをお裾分けしてブツブツ交換したトマトの水煮缶でソースを作って野菜といっしょに煮込みハンバーグをつくる。

冷蔵庫に余ったチコリをポトフに使って見る。。。

育ちすぎのチコリは安売りされていたりする。これはもらったんだけど。

いろいろやってみてまたまた無料


最後の黒米を使ってのご飯もつけて0円だ~


(ちなみにハンバーグは余ったものだけで寄せ集めたので買い物なし。)
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朝市の天ぷら

2017-04-23 | 美味しいもの日記
日曜日の朝から朝市で春野菜の天ぷらをいただく。

最近行かなかっ宝塚2年ぶりかも。

大歓迎された。


みんなでタケノコやノビル、イタドリ、ケールなどの天ぷらを作ってくれた。

美味すぎた(o^^o)外だからかな?

感動的だった!

みんなありがとう(o^^o)


自分で選んで揚げてもいい(╹◡╹)

楽しかった。





ホントしばらくご飯を作るのも楽しいや( ^ω^ )
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じいちゃんち

2017-04-23 | 家族のお話

なんとなくふと思いついてじいちゃんのお墓に行く。
息子はせっせと草むしりをする。

昨日誰かが来たのだな。

まだ花が綺麗だった。

自分の花を足した。

墓の敷地の隅に誰からも弔われることのない迷う魂の分のお線香を一本刺す。

息子が「お母さんそれは何のため?」という。

「世の中にはお墓もなければ誰にも見つからずになくなって、身寄りもなく無縁仏となって彷徨う魂もある。その魂に向けて心ばかりのお線香をこの一族としてお供えすることでお母さんとしてではなくて一族の徳を積むことになる。徳は貯金をすることができる。お母さんだけが徳を積むためではなくて、航史やお前が子どもを持ったらその子のところへお母さんが貯めた徳が引き出されるように心づくしということをしているの。これは強制ではないけどね。」

そういうと「へえ・・・」っと言っていた。

じいちゃんとばあちゃんに色々と不真面目な自分の反省を述べる。
そして帰ることにする。

その時、向こう三軒両隣のお墓に向かって「じいちゃんとばあちゃんがお世話になります」とお辞儀をして帰る。

息子も隣でやる。

「ここはじいちゃんちだからね」という。

体はなくなっても私達のじいちゃんとばあちゃんに変わりはない。

振り返るとじいちゃんちは花がモリモリだった。
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