私(日本)ハニスケさん(アメリカ)
かれこれもう1年以上コロナで離れていますがコロナに対して私も彼もどこかで観念しているというかわかっているというか。
世の中ではコロナで会えないことを泣きながら訴える人も多いし、国へその文句を訴える人もいますがその辺は私たちは現実を理解している。
今、自分たちがどうあるべきか私もハニスケさんもよくわかっています。
お互いがどこで何をしているかとかそういう不信感で話をすることなんてほとんどない。私はハニスケさんを信頼しているし、彼が現実をよく見て行動するタイプだと私は知ってる。
だからあまり彼を心配していない。コロナだから会えないことが寂しいと言ってもそれ以上に世の中のために自らをコントロールできるのが私たちなのだとその部分に感動すら起こります。
コロナが引き裂けるものは距離だけで、それ以上のことはないのにそれ以上にするのは人の心なのだろう。
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