今年の夏は散々なことが・・・
まず、交通事故・・・左足の指のツメがボンネット的に開く・・・割れた花瓶で足の肉がそげる・・・10センチくらいのムカデに嚙まれる・・・
これらの信じられないような不幸の連続が2ヶ月くらいの間で目白押し。
我ながら呆れる。
そしてこの事件はほとんど左足で起こってました。
これ普通に自分で治療して自分で運転して病院へ行き、普通に仕事もしていたし、まわりには「痛くないのか?」と聞かれたけれど。。。
痛いに決まっているだろう!!!ただやったものは仕方ない。
それだけだ。
そんなこんなで息子からの薦めもあり、この呪われた左足のお祓いを兼ねて神社へ行きました。
境内へ行く途中、ある祠の前をとおるとなにかがぬぐい去られるようにすっと楽になって、「あ、なんか外れた。お母さん、何か持ってたみたいだわ。」そういうと引きずるように歩いていたはずなのに自然と楽に歩いていて、その様子を見てた息子が驚いていました。
車へ帰るとき、その祠の前をまた通り 息子が「お母さん、この祠は車のお祓い用みたいだよ。車両用って立て札がある」といいました。
「車のお祓いをするところだからお母さんも払われたのだろうか・・・」
そういうと息子は「お母さんをお祓いしてくれてありがとうございます。タイヤもついてないのに。」
とアホなコメントを残してました。
そんなこんなであれから左足には何も不幸は起こっていません。
ありがとう挟野神社。
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