昨日の朝 お局NO1がやって来ました 何も知らされてないようで普通に出勤。火曜日は暑いから働きたくないと欠勤 水曜日木曜日は頭が痛いと欠勤 彼女不在の間人手が足りないので コックさん 皿洗さん お掃除のおじさんまで配膳に駆り出されことなきを得ました。お局さんは長きに渡り私がいないとあんた達困るでしょうみたいな不遜な態度で働いてきたし(事実 一番多く働いてる)私達に欠勤してご迷惑おかけしましたなんてこと皆無。 まあ彼女のみならずケベックの辞書にごめんなさいという表現はないのじゃないかしらと思うくらい皆さん自分を正当化するので驚きはしないけれど。すぐボスがやってきて彼女事務所に呼び出されました。戻ってくるなり泣きじゃくり私をお手洗い室(レジダンスの従業員用お手洗いは洗濯機乾燥機もありとても広いです)に呼び入れました。私が悪かった 心から謝ると泣き崩れました そして決して意図してやったんじゃないと言いました。意図あるモラハラかどうかは弁護士にも聞かれNOと答えたし私なりにあなたを守ったと言いました。私だってあなたを訴えて負けたら職場を辞めざるを得ないしあなたも負けたら職失うでしょう。私はただモラハラやめて欲しいだけ それさえなければこれまで通り一緒に働けるよと。
カフェテリアオープンになると怒鳴り散らしたおばあちゃん3人にも謝りに行きました。そしてまあ普通に静かに働きました。けれど おかしなことありました 一緒にテーブルセッテイングしながら私にどんな風にあんたを罵倒したのと聞くのよ 全く覚えてないと。コックさんに聞きなさいよ 月曜日あなたが私を罵倒した時の顛末を即ボスに送ってあり証拠があるからと答えました。一緒に働いてないとわからないことですが 私は彼女の心が壊れ始めてるような気がするのです。それゆえ今手を打たないと危険な事態を引き起こしかねないと。
午後 びっくりしたことに首になったデイレクターがやって来ました 私には挨拶せず冷たく( ブラックな職場をデイレクターのせいにしたもんね) 他の人とは しばらくなんて抱き合ってました( お前らなー このデイレクターの悪口散々言ってたじゃん しらけるよなー)。また 受付嬢が私のところにやって来て あなたについての調査がありポジチブに答えておいたから心配しないでと言いました。従業員 ご老人達にも私とお局さんについての聞き取り調査が入ったとのことです。
一朝一夕で性格や気質が変われるもんだろうか。昼食の部は問題なし だが夕食の部で彼女の癖が頭をもたげキッチンヘルパーさんとぶつかった。お局さんはカーッとなると前後不覚になるところがあり憑依されたかのように意地の悪い別人みたいになる。個人的に精神科の検査を受けるべきじゃないかと思ってる。キッチンヘルパーさんは今度何かあったら私しゃ黙ってないからね 私も訴えてやると憤慨してた。
あれこれお局さんを批判するが 客観的に仕事ぶりや言動を観察してると精神病の初期に思える。首になれば食べてゆけないと泣いたのに事の重大さが心底分かってないというより既に忘れかけてる。もし賢いボスならば 精神科での診察を受けさせデプレッションの兆候として病気休養という手段を取るのがベストと思う。ゆっくり静養させてから復帰させてもいいじゃないか。あの泣きじゃくった顔はまるで幼な子が恐怖に怯え助けを乞うようで 本来の彼女はとてもデリケートで自分を守るために虚勢をはるという鎧を纏っているのではないだろうか。
夫から お前も老人なんだからいい加減仕事やめて家でのんびりしたらとちょっぴり叱られました。でもね 仕事始めてから体調がいいんです。だってこの歳で汗びっしょりかく仕事なんてないですよ。週3日お金いただいて運動してる感じです。それにやっと三位一体( 各住人の部屋番号 フルネーム 嗜好)が頭に入り仕事も慣れて来たのにもったいないですよ。
カフェテリアオープンになると怒鳴り散らしたおばあちゃん3人にも謝りに行きました。そしてまあ普通に静かに働きました。けれど おかしなことありました 一緒にテーブルセッテイングしながら私にどんな風にあんたを罵倒したのと聞くのよ 全く覚えてないと。コックさんに聞きなさいよ 月曜日あなたが私を罵倒した時の顛末を即ボスに送ってあり証拠があるからと答えました。一緒に働いてないとわからないことですが 私は彼女の心が壊れ始めてるような気がするのです。それゆえ今手を打たないと危険な事態を引き起こしかねないと。
午後 びっくりしたことに首になったデイレクターがやって来ました 私には挨拶せず冷たく( ブラックな職場をデイレクターのせいにしたもんね) 他の人とは しばらくなんて抱き合ってました( お前らなー このデイレクターの悪口散々言ってたじゃん しらけるよなー)。また 受付嬢が私のところにやって来て あなたについての調査がありポジチブに答えておいたから心配しないでと言いました。従業員 ご老人達にも私とお局さんについての聞き取り調査が入ったとのことです。
一朝一夕で性格や気質が変われるもんだろうか。昼食の部は問題なし だが夕食の部で彼女の癖が頭をもたげキッチンヘルパーさんとぶつかった。お局さんはカーッとなると前後不覚になるところがあり憑依されたかのように意地の悪い別人みたいになる。個人的に精神科の検査を受けるべきじゃないかと思ってる。キッチンヘルパーさんは今度何かあったら私しゃ黙ってないからね 私も訴えてやると憤慨してた。
あれこれお局さんを批判するが 客観的に仕事ぶりや言動を観察してると精神病の初期に思える。首になれば食べてゆけないと泣いたのに事の重大さが心底分かってないというより既に忘れかけてる。もし賢いボスならば 精神科での診察を受けさせデプレッションの兆候として病気休養という手段を取るのがベストと思う。ゆっくり静養させてから復帰させてもいいじゃないか。あの泣きじゃくった顔はまるで幼な子が恐怖に怯え助けを乞うようで 本来の彼女はとてもデリケートで自分を守るために虚勢をはるという鎧を纏っているのではないだろうか。
夫から お前も老人なんだからいい加減仕事やめて家でのんびりしたらとちょっぴり叱られました。でもね 仕事始めてから体調がいいんです。だってこの歳で汗びっしょりかく仕事なんてないですよ。週3日お金いただいて運動してる感じです。それにやっと三位一体( 各住人の部屋番号 フルネーム 嗜好)が頭に入り仕事も慣れて来たのにもったいないですよ。