ケベックリタイヤ日記

ケベックでリタイア暮らし。ながらえば憂しとみた世も今は忘れた。毎日悦びの種をみつけてぽりぽりかじりたい。

労働の日

2020-04-27 09:44:12 | 暮す
朝、昨日仕込んだパンを焼く。皮が硬く歯の弱い老人向きじゃないかも、時間が経つと柔らかくなりますが朝食向きじゃない。でも美味しいです。コロナヴァカンス中いくつか試してみます。朝食後、半地下のペンキ塗りに入る。リノベーションし秋から学生さんに貸そうかと思ってたのですが改装に手をつけたばかりでコロナ騒ぎ、中途半端でストップしてたのが考え変わりました。幸に、新しいキッチンも床材も買ってなかったので助かりました。これからどうなるかわからない世の中、家へ投資するのはミニマムにしようということになりました。キッチンの代わりに倉庫にします。お隣の小さな部屋のみ来客用に綺麗にするつもり。ペンキも年々進化し、乾きも早く、朝から取りかかれば1日で終わります。朝食後すぐ塗り始め、やれやれと思ったら夜8時。こうして働けることありがたく思います。散歩もできる、お料理もできる、ホスピスでボランテイアして良かったのは、身体が自由に動けるってそれだけで幸せなのよ。



ランチはオール残り物。最後の冷凍ワンタンを焼き、グリーンピースはトーフと白和え、大根の酢の物、ワカメスープ。おやつは自家製パン、そのまま齧っても美味しいです。



少し前から、10時半就寝、5時半起床になってきました。。今夜は早く床につきそう。おやすみなさい。

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