奇跡的に晴れの予報となったので急遽歩いた。
待望の歩きでラッキーそのものだった。
もう北海道も梅雨があるから7月後半からしか
雨の心配の無い歩きは無理かも。
PCの反応が遅すぎるのでとりあえずの報告のみ。
銀泉台からは殆どが雪で、雪の無い道は沢状態だ。
赤岳から小泉岳までの稜線はオヤマノエンドウ、
メアカンキンバイ、ミヤマキンバイ、ウルップソウ
コマクサなどが咲いていた。
白雲分岐から白雲岳下の雪渓までにはチングルマ、
キババシャクナゲ、エゾノハクサンイチゲ、
エゾノツガザクラ。
雪渓から先は去年のクモマユキノシタと違って
メアカンキンバイ、イワウメ、オヤマノエンドウ
などが幅を効かせていた。
赤石沢の渡渉点は水量が多く跳ぶのはギリギリ。
潔く裸足で渡ったが良いだろう。
黒岳からリフトまでの残雪は殆ど危険は無い。
花は何時も通りのメンバーが咲いていた。
待望の歩きでラッキーそのものだった。
もう北海道も梅雨があるから7月後半からしか
雨の心配の無い歩きは無理かも。
PCの反応が遅すぎるのでとりあえずの報告のみ。
銀泉台からは殆どが雪で、雪の無い道は沢状態だ。
赤岳から小泉岳までの稜線はオヤマノエンドウ、
メアカンキンバイ、ミヤマキンバイ、ウルップソウ
コマクサなどが咲いていた。
白雲分岐から白雲岳下の雪渓までにはチングルマ、
キババシャクナゲ、エゾノハクサンイチゲ、
エゾノツガザクラ。
雪渓から先は去年のクモマユキノシタと違って
メアカンキンバイ、イワウメ、オヤマノエンドウ
などが幅を効かせていた。
赤石沢の渡渉点は水量が多く跳ぶのはギリギリ。
潔く裸足で渡ったが良いだろう。
黒岳からリフトまでの残雪は殆ど危険は無い。
花は何時も通りのメンバーが咲いていた。