ANA. 767-3. が 月とコラボレーション

晴の夜空に月が
離陸機がなかなか月と上手くコラボできない


飛行機雲と多重撮影・・失敗


やっと 全日空機 Bowing 767-381(ER)

JA623A.

離陸機・・・中国 上海へ 16:50 出発しました




さあ どうかな
上手く行くかなあ〜



北西の風も強く、離陸機は上昇も早いので上手くいかない。
特に、小型機は、上昇が早い。

ヤットANA

まあ、まあかな。

本当に日暮れが早くなりました

2016.12.10 関空にて

余談
bowing 767-300ER
767は、セミワイドボディと呼ばれ、2通路機。
767-300ERは、
国内線は 270人
国際線は、202人〜214人
中型機である。
ANAの767-300ER保有は、38機と最多の運用機種である。
貨物機も、767-300F. 12機 運用している。

●767-300は
ボーイング社との本格的な製造分担したボーイング旅客機である
分担比率は、15%
その後、一層の共同事業は進化し
・777 は、分担比率 21%
・787 は、分担比率 33% と拡大している。

モトコー Part 2 レトロは良いな‼️!

定休日のモトコー
ショーウインド
シャッター
面白いなぁ
初めて来たけど
昭和のレトロ
ギンギンギラギラのお店に慣れて
返って、新鮮に感じるのかも知れない

●商店街 通り抜けているんだなあ〜






シャッター

落書き

ショーウインド




レトロな・・・DVDやレコードもある

自転車も古い



センスがある感じ

通路側に本棚スタイルで

チョット雰囲気が違う



2016.12.8 神戸 元町高架下 〜南京町へ。其の後🍻。ルミナリエ。

木曜日:定休日だったので人通りも少なく

昭和のレトロ気分を味わいました

いずれ、消え行くゾーンでしょう

是非、再度尋ねて見たいですね〜〜

モトコー(元町高架下)て、知ってましたか❓初めて、通り抜けしました。

南京町へ行くのにチョット通り抜けした
木曜日だったので定休日
初めて
通称:モトコー
初めて知りました
狭い中に、昭和のレトロムード一杯
逆に新鮮味
もう一度尋ねてみたい
元町高架1〜高架7まである
元町高架3の看板は目に着く

●定休日なので看板やショーウインドウを歩きながら




懐かしいなあ〜:・・・何である❓アイデアある‼️


こんな看板

ショーウインドに

シャッターにも




これも、昭和の遺物。高架下にまだ存続しているんですね〜
もう一度、尋ねてみたい。

余談
元町高架下、通称「モトコー」は戦後の闇市を起源に、1960年代高度成長期に、神戸の港湾労働者や外国船員などの客で、東京のアメ横に匹敵する賑わいを見せたそうです。
1980年代、若者向けカジュアルや古着屋などの開店、若者がモトコーを訪れる様になったと・・・・インターネットや口コミで人は増えたが、2000年代に入ると家賃の上昇や世代交代、消費の多様化等、モトコーを離れる店が増加しているとのこと・・・
JRの高架下再開発計画で店舗側と係争中だとか??
いずれ、モトコーも消えるかもしれない昭和のゾーンですね〜

12月10日(土)のつぶやき

今の関空 朝陽が射し込んで来た goo.gl/i6kTOj

— 関空de遊ぶシニア (@welovekix) 2016年12月10日 - 09:15

チャイナ エアライン エアバス A350-900 投入。 ミカドキジの特別塗装機‼️ goo.gl/XdbZdf

— 関空de遊ぶシニア (@welovekix) 2016年12月10日 - 21:56