福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

御堂筋イルミネーション2016 本町界隈の情景です。ビルも参画‼️

2016-12-27 21:42:39 | ★気儘にぶらりシャッター📷思い出‼️
御堂筋を心斎橋方面歩く
チョットお疲れ気味です
膝が・・・泣いている
人の流れも多いが何時かなぁ❓

北ゾーンから中でゾーンへ

本町界隈のカラーは、黄色?ゴールド? 境界線辺り

歩いて南へ 工事中の壁面に

向かいのビルも社会貢献:カラーが変わります‼️






路地の ビルも(上場企業オフィス)も



中ゾーンから南ゾーンを望む:中ゾーンの色はチョット地味かなぁ

こんな感じの御堂筋です・・・南ゾーンです


本町界隈の情景です
企業も参加しています
もっと、もっと
周辺企業がアイディアを出し合って参画して欲しいものです。
2016.12.24 クリぼっち のシニア(笑い) 北から南へぶらりとカメラ📸と・・・

チョット 脚が笑ってるんで、本町→心斎橋間地下鉄にお世話になった。
心斎橋周辺のグリコの看板が気になるのでチョット立ち寄った。

余談で
●御堂筋と言う南北線道路を造った人は偉かった・・・と思う。
●御堂筋は、大阪市の中心部を南北に縦断する街路。国道25号線及び国道176号線の各一部に指定されれる現代大阪市に於ける南北線の基軸である。まあ、大動脈と言うところかなぁ・・・
●御堂筋の名称は、北御堂(西本願寺津村別院)と南御堂筋(東本願寺難波別院)の2つの寺院が沿道にある事に由来する。
●梅田と難波の間 4027m. 幅 43.6m. 起点は、阪神前交点 終点は、難波西口交点
●記録上、御堂筋の名前が初めて現れるのは1615年(元和元年)大坂夏の陣の落人狩りなどを記録した徳島藩の記録にあるとか・・・・
●●1919年(大正8年)梅田、難波間の延長4km 幅員44m 事業計画を発表。
1923年(大正12年)に大阪市助役から市長に就任した『関一』(せきはじめ)は将来を考えた都市政策を 着々と進め、都市計画により、1926年(大正15年)地下鉄御堂筋線建設に合わせて、総工費3,375万円かけて24間幅へ拡幅工事が行われた・・・・・・・
関一市長が偉かったのかあ〜
●御堂筋を舞台にした歌謡曲も多いもんあ・・・・


ボーイング787-800 はウイングレッド に特徴がある。 千里川土手にて

2016-12-27 14:16:30 | 0 話題& ひろい読み &つぶやき
伊丹空港 千里川土手
人もまばらになってきた

pm 13:04
後続機はJAL

機種は・・・・ボーイング 787-800
*ウイングレッドが特徴です

JA327J

チョット小ぶりです

ウイングレド・・・主翼の先端の曲がった形状部分

ウイングレッドはメーカー、機種により様々なです


後ろから見ると両翼端から上に曲がっている。曲がり方が大きいのです

風がチョットあり機体が右に振っています


●737-800 座席数は 165or144. 国内線主力機又超近距離国際線も飛んでる。
JALの737-800 運用機数は 51機である。総運用機数 51機/227機と主力機だ。


●ANA. ボーイング 737-800 保有機 36機 エアバス A320 18機 運用
JA63AN 着陸です



★737-800 型機について
従来の373型機より新型主翼の採用とか燃料積載能力の向上、空力特性の改善など大幅な改良がなされているが、何と言っても、大きな特徴は、翼の先端につけられた大きなウイングレッドです。このウイングレッドの装着する事で燃費効率の向上や航続距離の延伸などの効果が大きくなる。と記されている。

★ウイングレッドは、まあ、空気抵抗を減らす小さな翼とも言える
エアバス A320 のウイングレッドは、矢じり形と特徴がある。矢じり形はウイングチップスと言う
形状により、呼び名も変わる。
ピーチの最近の関空での写真ですが、
主翼の先端が矢じり形が判る



●飛行機に乗った時に、主翼先端を見れば機種ごとの形が異なるのも楽しいかも!

●今、世界で一番一般的な飛行機はボーイング737 とエアバス 320 である。ほぼ似通った機種が快適性とハイテク化で激しい競争に凌ぎを削っている。

夜の 「錦橋周辺〜旧館 日銀 大阪支店 〜淀屋橋 周辺 」淀屋の碑 もあった。

2016-12-27 09:26:17 | ★気儘にぶらりシャッター📷思い出‼️
クリぼっち(笑い)夜
土佐堀川の錦橋から淀屋橋界隈を
フェスティバルタワーを見上げながら

ウインドウは


四ツ橋筋から周辺


錦橋:初めて・・・と言うより知りませんでした


錦橋の灯り


土佐堀川沿いに淀屋橋方面へ


淀屋の碑 暗く・・・江戸時代の豪商・・淀屋橋もそうなのか:余談で

旧館 日銀の建物・・・





*旧日銀大阪支店 明治36年(1903)にベルギー国立銀行をモデルに建築された。緑青の色が美しい円屋根をもつレンガと石造りの2階建て本格的洋風建築。


余談
●淀屋
江戸時代の大阪で繁栄を極めた豪商である。全国の米相場の基準となる米市を設立し、大阪が『天下の台所』と呼ばれる商都へ発展する事に大きく寄与した。米以外にも様々な事業を手がけ莫大な財産を築くが、その財力が武家社会に影響する事になった事より、幕府より、『闕所』(財産の没収)処分された。
しかし、闕所処分に先立ち伯耆国久米郡倉吉の地に暖簾分けした店を開き、後の世代に再び大阪で再興した。幕末になり倒幕運動に身を投じ、殆どの財産を自ら朝廷に献上して幕を閉じた。
・淀屋を創業した岡本家によるものを前期淀屋、闕所後に牧田家により再興されたものを後期淀屋と呼ぶ
・淀屋が開発した中之島は、かつて常安町と常安裏町があった。現在、中之島に架かる淀屋橋や常安橋にその名を残している。
と言うより事らしい。
●闕所没収財産は、金12万両 銀12万5000貫 (小判で約214万両)と北浜の家屋1万坪 土地2万坪その他美術工芸品。又、諸大名への貸し付けていた金額は銀1億貫・・膨大に膨れ上がった利子によるものもあるが、現代の金額に換算すれば100兆円にも上回った。
●闕所(けっしょ)・・・今で言う、差し押さえ〜競売〜幕府へ納付
闕所奉行・・・・・闕所執行機関・・・・単行本でも小説がある(上田秀人)闕所物奉行 裏帳合
●闕所の公式な理由は『町人の分限を超え、贅沢な生活が目に余る』と言うものだった。しかし、諸大名への膨大な金額の貸し付けが本当の理由だったであろうとされている。









行こう❗️九州へ JAL 九州応援プロジェクト塗装機 Boeing 767-346/ER

2016-12-27 07:35:47 | 伊丹空港の情景
千里川土手 で待つ。コンビニで買ったおむすびを頬張りながら・・・
風が少し冷たく感じる

JARL. 羽田発 113便
AM 11:52 アプローチ
ボーイング 767-300 です


前輪

ボディに赤い字で (後で判った事) 九州へ行こう‼️塗装機






●PM12:52. JAL. 116便 羽田行 定刻 12:30チョット遅れている







JALは、熊本地震による被災地復興を応援する一環として、九州各県のキャラクターを配した特別塗装機『行こう❗️九州へ』JETを運航。旅行会社とコラボ、キャンペーンツアーを展開、収益の一部を共同募金会に寄付するなど取り組んでいる


●ボーイング 767-300/ER 32機 座席数 261 or. 199
767-300 8機 座席数 261
計 40機 中型機のメイン
*767-300/ER ファーストクラスは 2-1-2 の一列配置
各種システムの自動化等で2名の乗務員で運航できる
767-300は、767-200の胴体を6.4m延長したもので、国内線・近距離国際線用として運用と記されている。

最も多い機種は、ボーイング737-800 51機 座席数 165 or. 144


JAL 総保有機 227機




12月26日(月)のつぶやき

2016-12-27 01:13:34 | 飛行機