福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

お初のスペマ2機です‼️①春秋航空 世紀空朕 WI-Fi 広報⁉️ ②中国東方航空の塗装機は人民網の広報⁉️メチャ派手です‼️

2019-11-11 00:10:14 | 2019年関空の情景
今朝の関空ですがやや靄っています。

ベテラン氏情報 スペマ 東方航空来るよ・・・
風も弱く06/運用です
アプローチも06/L.

Bランを見ていると
①am 10:00 春秋航空のお初のスペマやで・・・

離陸は1時間半後

出発 pm11:25 Airbus A320-200 (B-1807) ★ 関空⇄ 鄭州新鄭国際空港
上昇も速くチョット機体の腹になりますけど・・・







KIX➡︎CGO 飛行中

鄭州新鄭国際空港(ていしゅうしんていこくさいくうこう)は中華人民共和国河南省鄭州市に位置する国際空港。
IATA空港コードはCGO。ICAOコードはZHCC。

★塗装内容は?
⚫︎世紀空朕 Fair Link. Inflight Wi-Fi. と施している
機内Wi-Fi 事業者のPRでしょうか?
詳しくは判りません❓が、中国エアラインに提供している様です
春秋航空もWi-Fi 導入しているPRなのでしょう

お目当てをベテラン氏と待つ
②pm12:10 中国東方航空のお初のスペマ到着です

PVG➡︎KIX

出発は約1時間後

出発  Airbus A330-200 (B-5931)
pm13:17



アップ






PVGへ

★ 上海浦東国際空港(シャンハイプードンこくさいくうこう、中国語: 上海浦东国际机场、英語: Shanghai Pudong International Airport)は、中国・上海市浦東新区に位置する国際空港である。上海市中心部から東30kmに位置する。日本語での漢字の読みに従いほとう空港と読むこともある。
IATA: PVG - ICAO: ZSPD

★塗装内容は❓人民網 ポータルサイトのPRでしょうか❓
⚫︎人民網(じんみんもう)は、中国共産党中央委員会の機関紙『人民日報』で知られる中華人民共和国のメディア、人民日報社が1998年12月1日に開設したニュースサイトで、日本語版と日本版の2つのサイトがある。
日本語版では中国で発生した重大ニュース、中国の経済、社会、科学教育、文化、観光などの情報を日本語で提供するニュースサイト、いっぽう日本版は日本・中日関係の報道を専門に中国語で提供するニュースサイトである。特に政治欄では、米国や日本の動きについて、頻繁に言及しており中国の立場を主張す
る姿勢を一貫している。

2019.11.7. 両機とも上昇がメチャ早くチョット残念でした。
中国エアラインの増便により、機材も新規レジ番も増える。新レジ番は殆どがB-○○○○ である。
①②両機も新レジ番でした

小生fly team 登録
現在:新規機材レジ 捗りません


✳️余談 3空港 過去最高ニュース

成田・関空・中部、19年冬の国際定期便数はいずれも過去最高
2019年11月6日(水)
⚫︎成田国際空港、関西エアポート、中部国際空港の3社によると、2019年冬ダイヤ期間(10月27日~20年3月28日)の成田、関空、中部の国際線定期旅客便数は、いずれも冬ダイヤの過去最高を記録する見通しだ。このうち成田は週1716便(集計対象は11月10日からの14日間)となる見込みで、18年冬ダイヤ比では69便増、今年の夏ダイヤ比では16便減。日韓関係の悪化により韓国線が減少する一方、急増する中国線が全体を牽引した。LCCの週間便数は18年冬ダイヤ比8便減の318便で、全体に占める割合は1.3ポイント減の18.5%。運航会社数は過去最高の91社で、就航都市数は112都市、路線数は114路線を見込む。
 方面別では、中国線が18年冬ダイヤ比80便増の314便と最も増加する一方、韓国線は36便減の164便となる見込み。冬ダイヤ中の新規就航については、期初から全日空(NH)がチェンナイ線などが運航を開始しているほか、3月のエルアル・イスラエル航空(LY)によるテルアビブ線開設などを予定している。
 なお、国内線旅客便は18年冬ダイヤ比8便減の週485便で、19年夏ダイヤ比では6便減。LCCは18年冬ダイヤ比28便減の326便で、全体に占める割合は0.4ポイント減の67.9%となる見込み。

⚫︎関空は週1409便、LCC率が3分の1以下に
 関空の12月のピーク時の国際線定期旅客便数は週1409便となる見込みで、18年冬ダイヤ比では69便増、19年夏ダイヤ比では24便減。このうちLCCは韓国線の減便などにより18年冬ダイヤ比62便減の462便となり、LCCが占める割合は6.3ポイント減の32.8%で3分の1以下に低下した。運航会社数は2社増の63社、就航国・地域数は21ヶ国、就航都市数は75都市を予想する。
 方面別では、成田同様に中国線が大きく増大し、18年冬ダイヤ比168便増の583便となる一方、韓国は108便減の238便となる見込み。冬ダイヤ中の新規就航については、3月のスイスインターナショナルエアラインズ(LX)によるチューリッヒ線開設などが予定されている。
 なお、1日あたりの国内線旅客便数は18年冬ダイヤ比4便減の66便で、19年夏ダイヤ比も4便減。LCCは18年冬ダイヤ比9便減の35便で、全体の半分強を占める。

⚫︎中部は週455便、LCC率は2割
 中部国際空港よると、ピーク時の国際線定期旅客便の週間便数は週455便となる予定で、18年冬ダイヤ比では82便増、18年夏ダイヤ比では8便減。このうちLCCは週92便で、全体に占める割合は20.2%となる。旅客定期便の運航会社数は37社、就航都市数は38都市。新規就航については、期初から上海吉祥航空(HO)が無錫線の運航を開始しているほか、中国南方航空(CZ)が武漢線を復便。11月1日からは深セン航空(ZH)も無錫線を運航している。
 1日あたりの国内線旅客便数は18年冬ダイヤ比1便減の88便で、19年夏ダイヤ比では8便減。就航都市数は19都市となる見込み。11月29日にはスカイマーク(BC)が週2便で成田線の運航を開始する。