福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

女子ゴルフ リコーカップ 初日スコアー 澁野3位 鈴木 10 位 申ジエ26位 目が離せない

2019-11-28 15:47:00 | 0 話題& ひろい読み &つぶやき

澁野-2
鈴木0
申ジエ+3

4日間なので何があるかわからない


イーグル奪取も!渋野日向子は女王近づく3位タイ発進「パー5でやられたのはパー5で取り返そうと」

11/28(木) 14:57配信 ゴルフ情報ALBA.Net

イーグル奪取も!渋野日向子は女王近づく3位タイ発進「パー5でやられたのはパー5で取り返そうと」
3位タイにつけた渋野日向子

<LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 初日◇28日◇宮崎CC(宮崎県)◇6535ヤード・パー72)>

珍しい体勢でショットするイ・ミニョン【写真】

賞金ランキング上位者など限られた選手のみが出場する国内女子ツアー最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」は初日の競技が終了。賞金ランキング3位の渋野日向子が3位タイにつけた。

初出場ながら1イーグル・1バーディ・1ボギーの「70」と堂々たるプレー。イーグルは11番パー5で2オン成功させて1.5mとドンピシャのショットを打ってのものだ。「今日は朝から風が強かった。イーブンで回れたらと思っていたなかで2アンダーで回れたのは良かった。9番は2オンしたのに4パットでボギー。パー5でやられたのはパー5で取り返そうと11番で獲れて良かった」と笑顔を見せた。

賞金女王となるためには単独2位以上が必須。「まだパットを外しているところがある。あすからはしっかりとそういうところを決めていきたい」と気合いを入れた。

それぞれの賞金女王戴冠の条件は以下の通り


■鈴木愛が女王になるためには
・単独2位以上で、女王決定

■申ジエが女王になるためには
・優勝で、鈴木愛が3位以下
・2位で、鈴木愛が10位以下、渋野日向子が3位以下

■渋野日向子が女王になるためには
・優勝で、鈴木愛が3位以下、申ジエが2位以下
・2位で、鈴木愛が10位以下、申ジエが3位以下

(撮影:村上航)<ゴルフ情報ALBA.Net>

シブコや鈴木愛だけじゃない!? 19歳古江彩佳は2位発進「集中する」プロ転向最短メジャーVへ虎視眈々
11/28(木) 20:58配信 中日スポーツ

シブコや鈴木愛だけじゃない!? 19歳古江彩佳は2位発進「集中する」プロ転向最短メジャーVへ虎視眈々
1番でティーショットを放つ古江彩佳

◇28日 女子ゴルフ・LPGAツアー選手権リコー杯第1日(宮崎市・宮崎CC)
 プロ転向最短メジャーVを狙う19歳の古江彩佳は、出だしの1番で10メートルのバーディーパットを決めて波に乗った。この日は5バーディー、2ボギー。首位と2打差の3アンダー2位に「楽しかった」と振り返った。久しぶりの高麗芝グリーンは「(芝)目を読むのが難しい」と言いながら「パターがすごくよかった一日」と好発進を喜んだ。2日目以降は「一日一日何が起こるか分からない。集中する」と浮かれずに気を引き締める。



申ジエ26位発進も「チャンスないとは思わない」
11/28(木) 20:04配信 日刊スポーツ
申ジエ26位発進も「チャンスないとは思わない」
1番、ティーショットを放つ申ジエ(撮影・上田博志)

<女子ゴルフ:LPGAツアー選手権リコー杯>◇第1日◇28日◇宮崎・宮崎CC(6535ヤード、パー72)◇賞金総額1億2000万円(優勝3000万)

賞金ランク2位の申ジエは、5つもボギーをたたき3オーバーの26位と出遅れた。

後半出だしの10番パー4、11番パー5と連続バーディーでイーブンに戻したが、後半に3ボギー。昨年覇者で得意のコースだが「今日の風の方向は今までとは逆になったので、その部分で難しかった」と話した。それでも悲願の日本での賞金女王へ向け「もうチャンスはないとは思わない。明日からもっとアグレッシブなプレーをすれば」と逆転へ前を向いた。

どこまで大きな旅客機は作ることができる❓空港のキャパに制約される!

2019-11-28 00:10:29 | 2019年関空の情景
関空への訪問は暫くストップ
体調を整えて行きます

空港のスポットの大きさはボーイング747が基準なのだ
世界最大の旅客機は、エアバスA380だ。ただし、注釈はつく。離陸できる最大重量や、乗せることができる乗客数は最大なのだが、胴体の長さだけを見ればもっと長い旅客機もあるのだ。A380の全長72.7mに対して、同じエアバスのA340-600は75.4mもあるし、ボーイング747-8も76.3mある。
折角ならば胴体をもう少し長くすれば名実共に世界最大となれる筈だが、エアバスはそうは考えなかった。むしろ、出来るだけ小さく作ろうとした。技術的には、もっと大きなサイズの旅客機を作ることも可能だったはずだが、あまり大きくなると乗り入れる事はできる空港が少なくなってしまうからだ。
世界の主要空港のほとんどは、747を念頭に作られている。スポットのスペースだけでなく、誘導路と誘導路の間隔、誘導路とスポットの間隔なども、747を前提に決められた。747は1969年に初飛行して以来、約30年もの間、世界最高の旅客機であり続けたから、空港を作るときも747を基準に誘導路やスポットのサイズを決めておけば問題にならなかったのである。
しかし、それよりも大きな旅客機を作ろうとすると、スポットに入れなかったり、となりの誘導路の旅客機と翼をぶつけてしまったりという危険がある。そこで、エアバスは世界の空港関係者と協議を重ね、全長・全幅共に80mまでならば主な空港に対応できるという結論に達した。A 380の寸法はそうして決められたし、これから他のメーカーが超大型旅客機を作るにしても、この数字が一つの目安になるだろう。
ただし、80m以内でも、通行できる誘導路や利用できるスポットは制約がある。
A380は日本では成田空港や関西空港で定期便が運航、中部空港も飛来してこともあるが、パイロットは事前にその空港のどこを通れるかを確認しなくてならないし、航空管制官もそうした制約を考慮しながら誘導しなくてはならない。また重量の大きな旅客機が飛ぶと後方に強い乱気流が発生するため、飛行中には後続機との間隔を広く空けなくてはならないという制約もある。そのため交通量の多い羽田空港では、原則としてA380を受け入れていない。
ちなみに完成こそしなかったものの、過去には現在のいかなる旅客機よりも胴体の長い旅客機が計画されていた。それはアメリカ政府の肝入りで開発されていた超音速旅客機ボーイング2707だ。予定された全長は約93mで、A380 より20mも長く、しかもエアバスが限界の大きさと考えた80mも大幅に超過している。結果的には開発が中止されてしまったが、JALを含むいくつもの航空会社が発注していたので、日本の空を飛んでいて可能性も十分にあった。しかし、普通のスポットに入っても胴体が突き出して他の旅客機の通行の邪魔になっていたから、もし本当に就航することになっていたならば空港側で専用スポットを用意する必要があっただろう。(イカロス社)


★TV で流れていました
嵐ジェット    JA04XJ 






嵐をデザインした「20th ARASHI THANKS JET」が11月26日に就航する