福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

珍しい❗️低く飛び出す"Private Gulfstream Aerospace G650" こんなのはじめて見た❗️夕陽はどうだった⁉️

2019-11-12 00:10:46 | 2019年関空の情景
日没も早くなって来た。諦めていた夕陽だったが
pm16:40頃 暑い雲の下から夕陽が顔を出した。日没はどうか?

日没です・・・着陸機とのマッチングは❓
pm16:55

★夕陽にドンピシャなのですが❣️雲がかかっており残念です
このシーンは11月5から10日 2月の1日から5日頃 年2回のチャンスです
マア、気分的にはドンピシャとしよう❗️😀

その後
エミレーツ 待つ。もう少し早く到着すればエミレーツ が夕陽にマッチングですが
残念でした
pm17:06エミレーツ 到着 


滑走路に目をやると
pm17:06 プライベートジェットが飛び立つ. N817SG ★G650 (G-VI)

★こんな飛び出しは珍しい・・・インタセクションだったのだろう








★20秒足らずのシーンです
関空でもこの機材を一番見かけるが
こんな飛び出しにはビックリでレンズを向けた

薄暮なのでチョット残念でした

2019.11.7. 関空 Sky viewにて

同型機
何時もはこんな離陸です。小型機で上昇もメチャ速いので機体のお腹シーンばかりです。
先日の
2019.11.2. 15:07
Gulfstream Aerospace Gulfstream G650 (G-VI)
機体記号:9H-OKO





★国籍記号:9H/マルタ です。

★余談

11月7日の機材
N817SG
⚫︎機材は Nなのでアメリカ人所有なのでしょう
Wing and A Prayer Inc
ガルフストリーム エアロスペース
Gulfstream Aerospace G650 (G-VI)
N817GS
製造番号(cn):6111


★ ガルフストリーム・エアロスペース(Gulfstream Aerospace Corporation )は、1958年創業のアメリカ合衆国ジョージア州サバンナを拠点とする航空機メーカー。G550をはじめとするビジネスジェット(ビジネス機)を製造。1999年より、防衛コングロマリット(2005年時点で全米6位の規模)であるジェネラル・ダイナミクスの傘下となる。

★この機材
ガルフストリーム G650 (Gulfstream G650) は、アメリカのガルフストリーム・エアロスペースが生産する双発のビジネスジェットである。最高速度はマッハ0.925で、最大乗客数は19人。航続距離はマッハ0.85での巡航飛行時には12,964km(7,000海里)である。G650の計画は2005年に始まり、2008年に公表された後、2012年に型式証明を取得して引渡しが始まった。
2014年からは、燃料搭載量を増やして航続距離を13,900km(7,500海里)に延ばしたG650ERが販売されている。また、さらに改良されたG700が2022年に市場投入されることが発表されている。

★用途:ビジネスジェット
製造者:アメリカ合衆国の旗ガルフストリーム・エアロスペース
初飛行:2009年11月25日
生産数:350機(2019年4月時点)
運用状況:運用中
ユニットコスト:
6,661万 USドル (G650)
6,868万 USドル (G650ER)