福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

【難読漢字】「鏤める」って読めますか? 読めたらスゴイ… よく使う言葉ですが… 現代ビジネス編集部 

2023-02-17 09:00:00 | 難解漢字 現代ビジネス 連載
【難読漢字】「鏤める」って読めますか? 




読めたらスゴイ…


よく使う言葉ですが…


よく使う言葉ですが…


突然ですが


「鏤める」って読めますか?


気になる正解は?


正解はコチラ


正解は「ちりばめる」でした。


現代ビジネス編集部 

千里川土手で見た DHC-8-400.

2023-02-17 00:11:00 | 2018年伊丹空港の情景

千里川土手思い出プレイバックシーン

優れもののBombarder. DHC-8-400
ANAウイングス 24機 
日本コミューター 6機
コミューター輸送で活躍している

千里川 土手で
暗くなるとこんな感じでとなる

薄暮

暗くなると
マア
光源がないので

ボディへ進入灯の反射はダメだった

ジェットの反射は面白い ピントは合わない方が面白い?

まだ、夜は寒い
これを見て引き揚げた ANA 

千里川 土手 挑戦記 お粗末の巻でした!

余談1

✳️DHC8-Q400型機の詳細

DHC8-400、通称Q400はカナダのボンバルディア・エアロスペース社によって製造された航空機です。
Q400は高性能ターボプロップエンジンにより、短中距離のフライトではジェット機に匹敵するスピードで飛ぶことができます。
加えて翼が胴体上部に取り付けられているので、視界が遮られることなく存分に空からの景色を楽しむことができます。
またQ400は従来のプロペラ機に比べ、使用燃料、排ガス量ともに大幅に削減され環境にも優しい航空機です。
ちなみにQ400の「Q」は英語の「Quiet(静か)」で、飛行機から音波を出して機内に入ってくるプロペラによる騒音や振動を小さくしています。

余談2

○ 「コミューター航空」の定義
現行航空法上、「コミューター航空」に係わる明確な定義は存在していない。
しかし、2000年2月の航空法の改正に伴い改正された航空法施行規則第240条第1項第二号等において、「客席数が100以下、又は 最大離陸重量が5万kg以下の航空機を使用し航空運送事業を経営する特定本邦航空運送事業者以外の本邦航空運送事業者の航空機 に係るもの」等の権限が地方航空局長に移譲され、また、同時期に実施に移された国土交通省による情報公開においても、「特定本邦航空 運送事業者」と「特定本邦航空運送事業者以外の航空運送事業者」に分けて情報公開がなされることとなり、新たに航空運送事業者を2分 する区分が設けられた。

このことを踏まえて、全国地域航空システム推進協議会等においては、上述の機に「特定本邦航空運送事業以外の航空運送事業」、す なわち、「客席数が100以下、又は最大離陸重量が50トン以下の航空機を使用する航空運送事業」を「コミューター航空」と定義している。

(なお、この航空運送事業者に係わる区分に基づきそれまでの規則・通達等が見直されたわけではなく、一部の通達や技術規制は、従来 の60席の区切りのままであるため若干不明瞭な状態ではあるが、今後徐々に整理されていくものと考えられる。)


誘導灯を反射するボディ ANA. B787. 夕闇の千里川土手だ‼️

2023-02-17 00:10:00 | 2018年伊丹空港の情景
2018年3月7日
プレイバックシーン

本当に久し振りの千里川の土手
ボディに反射する誘導灯を撮る!

上手くいくか?
挑戦です
瞬間なので

頭上に近ずく
構えて・・・・連写 
望遠
50mmゾーン
★エンジンは確認できる
50mmゾーン〜
58mmゾーン〜
95mmゾーン

25秒足らずのチャンス
望遠を使ったが
今度機会があれば
50mm単 で 撮って見よう
進入のシーンの頭上だけになるが
レンズも明るいから良いかも!
反省
チョット上手くいかなかったので再挑戦したいね

後続機

千里川 土手の川を挟んで手前の場所ですが

向こう側、空港に近い場所の方が良いかもしれない

やって見なければ判らない

2018.3.7. 千里川土手での挑戦記



緑色のANA機「エコボン」が運航終了 7年で再塗装、青色のレギュラー塗装となる!

2023-02-17 00:09:00 | 2018年伊丹空港の情景

プレイバックシーン

お疲れ様!

青を基調としたANAグループの機体の中で、
緑色のラインが特徴的だったANAウイングス(AKX/EH)の特別塗装機「エコボン」が、
3月12日で7年3カ月にわたる運航を終えた。
受領から年数が経過し、リペイント作業が巡ってきたことによるもので、通常塗装に塗り直す。

2018.3.7. JA857A. 2号機 見納めだった!

3月12日が最後の運航となった

★ エコポンは3機あったが通常塗装に変わっている

1号機 JA856A

3号機 JA858A


エコロジーの「エコ」と、フランス語で「良い旅を!」を意味する「ボン・ヴォヤージュ(Bon Voyage)」から名付けられた。Q400がCO2(二酸化炭素)排出量削減や騒音低減といった環境性能に優れていたことや、ANAホールディングス(9202)傘下で地方路線を担うANAウイングスが、ANK(エアーニッポンネットワーク)とエアーネクスト、エアーセントラルの3社を統合し、2010年10月1日に発足したことなどを記念したものだった。

 機体デザインは、ANAグループの通常塗装「トリトンブルー」をベースに、ブルーの部分を若葉をイメージしたグリーンに変更。機体前方に「エコ・ファースト」マーク、エンジン部分には「ECO Friendly Airline(地球に優しいエアライン)」と記した。

 3機のうち、もっとも早く通常塗装にリペイントされたのは3号機。エコボンとしての運航を2017年1月6日で終え、同月30日に通常塗装で復帰した。その後、初号機がエコボンとしての運航を12月4日で終了し、同月26日に通常塗装で復帰している。