プレイバックシーン 2018年7月15日
エールフランス AF292 便 関空到着予定 am 8:40 だ
エールフランスは B777の運航からB 787-9 に変更(6月19日関空到着便から)
長距離機材機材の787ファミリー運航が本当に増えた。
●7月15日 今朝
大幅延着の F-HRBB. 何故こんな遅れたのかなぁと思い
flight radar24 確認したら
★Beijing(PEK)に着陸している 何故だろう❗️
★Beijing(PEK)から関空へ
★北京へ何故ダイバージョンしたのか?
ダイバージョン事由は判らないが延着の原因は判ったですね〜
F-HRBB 787-9 2号機
●pm 12:35到着
★珍しい。指定スポット(南ウイング)ダメで初めて見たゲートインスポット
●出発は
pm 14:29 大幅な遅延
この日も多くのファン
と言う事で、エールフランスの延着について納得ですが
ダイバージョン事由は判らない!
★6月18日 (関空着 19日)から、B787-9 の運航だが 運用6機で
出会つた機体は 5機
F-HRBB(7/15)・HRBC(6/19)・HRBD(7/2)・HBDE(7/10)・HRBF(6/26)
欠番 F-HRBA も関空に飛来してるがタイミングが合わない。
2018.7.15. 関空 sky view にて
✳️ダイバージョン
ダイバージョンとは、航空機が、目的とする飛行場の天候不良や滑走路の不具合、空港使用上の制限、急病人の発生等、様々なトラブルにより、他の代替飛行場に着陸すること。通常、旅客機の場合は飛行計画作成時にダイバージョンの可能性を考慮して、代替飛行場を決め、その飛行場までフライトするのに要する燃料を搭載して出発する。ダイバージョンとなった場合、航空会社の費用負担で旅客を目的地まで送り届けるのが一般的。国際線では、通常、目的地の滑走路再開を待って改めて目的地まで飛行するケースが大半であるが、当日中の再出発が困難な場合は、宿泊場所の手配も行なう。国内線では、運航打ち切り扱いとなり、バスや列車など代替輸送によって目的地まで送り届けられる。
✳️ダイバードは目的地変更!
ダイバートとは
悪天候や故障、事故などで目的地の空港に着陸できない場合に、他の空港に緊急着陸すること。目的地の空港が悪天候だったり、滑走路が閉鎖されていたり、空港の運用時間が終了しているなど空港側の問題と、機体や機内のトラブルなど航空機側の問題がある。悪天候の場合は、一時避難の場合もあり、天候が回復すれば目的地の空港に向けて出発する。飛行機側の場合は、故障や燃料不足、急病人の発生など、緊急を伴うことが多い。ダイバートが発生した場合、事前にダイバートの可能性を承諾した上での出発を除き、航空会社が費用を負担して目的地まで乗客を送り届けることになっている。