プレイバックシーン
2019年3月24日
先日から、ギックリ腰で自宅で大人しく養生
こんな時に、平素見れない機材が数機関空へ飛来する
チョット ガッカリ
という事でPCの
過去のデータを見てみた
ANA STAR WARS JET
2017.3.24. 伊丹空港
千里川 原田橋付近からだ
pm 14:07. 姿を見せる. JA743A. ボーイング777-200
スカイパークへ移動している
モクレンが
pm 15:06 プッシュバック開始です
羽田へ. 着陸〜離陸の一部始終だ❣️
後続pm 15:22
JAL. JA8944. ボーイング 777-300が離陸 流石に大きですね
pm 16:12
もう見れない. ジェイエア ➡︎2018年3月6日 付で退役 登録抹消している。
JA209J. ボンバルディア RRJ-200 ER
2017.3.24. 伊丹空港 の思い出シーン
✳️ANA C-3PO
特別塗装機は、ボーイング777-200ER型機の国内線仕様機(登録番号JA743A)を使用。愛称は「C-3PO ANA JET」で、C-3POの特徴である胴体や首の円盤部分、腹部の配線などを機体にデザインした。
初便は3月21日の羽田発鹿児島行きNH621便で、羽田を午前9時5分に出発し、鹿児島着は午前11時。その後は国内各地へ運航する。
スター・ウォーズの特別塗装機は、これまで3機投入。2015年10月に就航した1機目は、スター・ウォーズに登場する人気のロボット「R2-D2」を描いた「R2-D2 ANA JET」(787-9、登録番号JA873A)、同年11月就航の2機目が新キャラクター「BB-8」とR2-D2を描いた国内線仕様機「スター・ウォーズANAジェット(STAR WARS ANA JET)」(767-300ER、JA604A)、2016年3月に就航した3機目はBB-8を描いた国際線仕様機「BB-8 ANA JET」(777-300ER、JA789A)となっている。
ANAは2015年4月、スター・ウォーズブランドを活用するライセンス契約をウォルト・ディズニー・ジャパンと締結。ANAは、2020年3月までの5年間「STAR WARSプロジェクト」を展開する。
✳️ 最後の太陽アーク だった❣️
ジェイ・エアは2018年3月、国土交通省航空局に対し、同社で使用していたボンバルディアCRJ-200ER、機体記号(レジ)「JA209J」の抹消登録を申請し、同機は3月6日(月)付けで退役しました。同社は1月にCRJ-200の運航を終えていますが、「JA209J」抹消により、保有機材でも全てのCRJ-200が退役となります。
「JA209J」は、2006年3月にジェイ・エアに導入された同社9機目のCRJ-200です。新鶴丸塗装になることなく、「太陽のアーク」の塗装のまま引退を迎えました。なお、ジェイ・エアで運航されているERJ-170、ERJ-190は全て新鶴丸塗装となっているため、「JA209J」同社最後の「太陽のアーク」塗装機でもありました。