プレイバックシーン
2019年8月16日
この日
Taipei (TPE)➡︎Osaka (KIX) BR178便
は
エバー航空 Boeing 787-10 (B-17802) が飛来❣️
First Flight 17 Jul 2019
先月受領のピカピカの787-10 2号機です
am 10:14
大韓航空 787-9 ファミリーすれ違い!
出発
am 11:52
台北へ
★787-10 1号機も夕方飛来した
Taipei (TPE)➡︎Osaka (KIX). BR130. B-17801
pm 17:31
出発
pm 18:56
台北へ
2019.8.16. 関空Sky view エアバー航空 798-10 2号・1号 飛来
✳️余談
★787-10 座席数 342席 (787-9 より38席 増える)
787-10 は24機 発注 2019年度から受領スタートした。主力機となる。
1号機
B-17801. は6月受領
✳️概要
✳️ エバー航空 ★★★★★
2019年の「世界で最も清潔なエアライン」で1位に輝き、「ワールド・ベストビジネスクラス」では5位を獲得したエバー航空。サービス水準の高さに定評があります。台湾の民間航空会社であるエバー航空は、世界で8社目に「5スター・エアライン」に選出され、2019年で4年連続してその地位を確保しています
✳️旅客キロ RPK 指標 ワールドランキング 38位 ・台湾フラッグキャリア チャイナエアラインは46位 と、RPK 指標及びエアライン各評価ランキングは チャイナエアラインを上回るエアバー航空だ。
✳️787-10ニュース
2019年6月25日 09:46
エバー航空、787-10初受領 アジア路線に
ボーイングは、台湾のエバー航空(EVA/BR)に787-10の同社向け初号機(登録記号B-17801)を引き渡したと現地時間6月21日に発表した。今夏からアジア域内の路線に投入を予定している。
エバー航空は24機の787を導入予定で、内訳は787-9が4機、787-10が20機。787-10の座席数は2クラス342席で、同社の787-9と比べて38席多い。
787-10は、18機が2015年11月に自社発注した購入機で、残る2機の787-10と4機の787-9は、航空機リース会社エアリース・コーポレーション(ALC)からの長期リースとなる。787-9の初号機は2018年10月に受領し、日本路線にも投入している。
3機種で構成する787ファミリーのうち、787-10は胴体がもっとも長い超長胴型で、標準型の787-8より11.6メートル、長胴型の787-9より5.5メートル長い。設計と部品は787-9と95%共通しており、最終組立はすべて米サウスカロライナ州のチャールストン工場となっている。日本の航空会社では、全日本空輸(ANA/NH)が3機発注しており、4月から国際線に順次投入している。
✳️-10 関空ではシンガポール航空が乗り入れている
8月16日 常時運航
2019年7月 訪日外国人数 速報
★中国大幅増加です ★韓国は減少