福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

Sky view 到着後の 06/R アプローチシーン 何機かなぁ❓

2024-06-26 06:00:00 | 2019年関空の情景
2019年10月10日
プレイバックシーン


今朝は06/運用
sky view 屋上に到着すると

am 8:10 ガルーダインドネシア航空が到着していた
PK-GPR. Airbus A330-300 
⬇︎
am8:14. ANA cargo JA8358. Boeing 767-300
⬇︎
am9:17 ANA JA219A. Airbus A320-271N 
⬇︎
am8:23 ベトジェット  
⬇︎
am8:23 FINNAIR. 
⬇︎
JAL
⬇︎
am8:30. KLM
⬇︎
am8:32 シンガポール航空
⬇︎
am8:36 タイ・エアアジアX

ヤット離陸です
am 8:43


am8:55 06/L アプローチ エールフランスからシフトでした


2019.10.10. 関空 今朝の06/Rアプローチ  エールフランスから06/Lへシフト

余談
✳️関空 2019冬スケジュールの発表は今月23日前後だろう。種々の要因がある中、如何なのかなあ・・と
興味が湧く
★関空増便計画ですが・・・どうなんでしょう?
2019年10月17日 関西~昆明(週7便→週10便)中国東方航空増便予定※うち週3便を直行化
2019年10月27日 関西~天津(週14便→週21便)天津航空増便予定
2019年10月27日 関西~無錫(週14便→週21便)深圳航空増便予定
2019年10月27日 関西~南昌(週7便)深圳航空就航予定
2019年10月27日 関西~西安(週1便→週8便)春秋航空増便予定
2019年10月27日 関西~マニラ(週11便→週14便)フィリピン航空増便予定※台北経由の週3便を直行化
2019年10月27日 関西~ハルビン(週7便)吉祥航空就航予定
2019年10月27日 関西~上海/浦東(週7便→週14便)中国南方航空増便予定
2019年10月27日 関西~天津(週4便→週9便)奥凱航空(オッケーエア)増便予定
2019年10月28日 関西~南京(週5便→週7便)中国東方航空増便予定
2019年10月28日 関西~南通(週4便→週7便)深圳航空増便予定
2019年10月29日 関西~北京/首都(週5便)海南航空就航予定
2019年11月17日 関西~南京(週14便→週21便)吉祥航空増便予定
2019年11月20日 関西~厦門(週4便→週7便)厦門航空増便予定
2019年11月20日 関西~青島(週7便)厦門航空就航予定
2019年12月10日 関西~グアム(週7便→週10便)ユナイテッド航空増便予定
2019年12月18日 関西~マカオ(週7便→週14便)マカオ航空増便予定
2019年12月26日 関西~奄美(週7便)ピーチ就航予定
2019年12月26日 関西~石垣(週7便→週14便)ピーチ増便予定
2020年03月01日 関西~チューリッヒ(週5便)スイスインターナショナルエアラインズ就航予定
夏シーズン
2020年04月06日 関西~ドーハ(週5便)カタール航空運航再開予定
2020年04月14日 関西~イスタンブール(週4便)ターキッシュエアラインズ運航再開予定
2020年06月13日 関西~イスタンブール(週4便→週5便)ターキッシュエアラインズ増便予定
2020年06月15日 関西~モスクワ/シェレメチェボ(週4便)アエロフロートロシア航空運航再開予定
2020年06月23日 関西~ドーハ(週5便→週7便)カタール航空増便予定

✳️ジェットスタージャパン、2019年11月30日の運航をもって大阪/関西~宮古/下地島線を運休

エミレーツ 06/L アプローチの直後に 雲の切れ目から真っ赤な夕陽が覗くも・・・残念ながらほんの僅かなシーンでした

2024-06-25 06:00:00 | 2019年関空の情景
2019年10月10日
プレイバックシーン


今日のエミレーツ航空はノーマル  A6-EDE
終日06運用です
日没も早くなっているこの頃ですが、
今日は台風の影響か雲が厚く霞み日暮も早い

pm16:26 雲も厚い

pm17:27
エミレーツ航空がゲートイン直後に
淡路島上空に雲の切れ目から真っ赤な夕陽、
もう少し雲が切れていればと・・ほんの短時間 残念です

pm 17:10 
pm17:19

pm 17:27 山東航空のプッシュバックを・・・と・・
何と・・雲の切れ目から真っ赤な夕陽です
雲の切れ目が狭いのが残念です
★ほんの3分少々のシーンでした

冬場にかけての夕陽はオレンジが濃くなる
11月初旬にはホテルの左辺りに沈む
チャレンジしよう

2019.10.10. 関空 突然 雲の切れ目から夕陽が覗いた❗️

✳️余談

エミレーツ航空 今日の機材 A6-EDE 
2019年5月1日 飛来だけど アプローチは 06/L だった
この日は
エミレーツ航空到着前にハワイアン航空が到着していた

これから冬場はエミレーツやハワイアンはチョット無理となる






 

デルタ航空 Boeing 767-300 (N191DN) 離陸・・・・・小話:成田から羽田へシフトする戦略とは❗️

2024-06-25 06:00:00 | 2019年関空の情景
プレイバックシーン
2019年10月10日

関空でのデルタ航空の運航は
pm 16:00 シアトル行  DL182
pm 21:00. ホノルル行  DL278
2便がデイリー運航中だ

ホノルルから到着
使用機材は、Boeing 767-3P6/ER N191DN 
pm 13:58

*この機材N191DN がシアトルへ 
pm15:56 DL182

この機材は、シアトルから関空へ折り返し運航。到着機は、関空➡︎ホノルル便となる。

2019.10.10. デルタ航空 成田から羽田シフトニュースに触れて


以前、ジャンボ運航もあったが、現在、747は退役している。
日本路線は2017.10.31 終了。
N666US. 2017.4.19. 
N667US. 2017.5.14

✳️余談

羽田シフトする米デルタ航空の逆襲、成田を"撤退"した理由

ダイヤモンド編集部 柳澤里佳:記者. ビジネス Close-Up Enterprise. 2019.10.10 5:25

羽田空港国際線は1枠で大きな収益押し上げ効果が期待できる"ドル箱"路線。日系の新たな就航計画が控える中、米デルタ航空は来春に首都圏路線を羽田へシフトし、「逆襲」を始める。(ダイヤモンド編集部 柳澤里佳)

 「成田“撤退”といわれるのは、正直とても不本意です」。米航空大手のデルタ航空幹部はこう打ち明ける。同社は8月中旬、成田国際空港から撤退して羽田空港に首都圏発着路線を集約すると発表した。確かに成田撤退、ではある。
 2020年春から羽田の国際線発着枠が拡大することに伴い、デルタは成田~シアトル、デトロイト、アトランタ、ポートランド、ホノルルの米国5路線を羽田へ移管。成田~シンガポール、マニラ線は廃止する。羽田集約後、米系キャリアーでは羽田で最多便数を運航することになる。
 16年の日米航空交渉の結果、デルタは羽田~ロサンゼルス、ミネアポリス線を開設。その一方で成田~ニューヨーク線をはじめとする路線から撤退し、“成田離れ”を加速させていた。
しかし、である。10月初旬、来日した国際事業部門社長兼グローバルセールス執行副社長のスティーブ・シアー氏は会見で冒頭の幹部と同様、複雑な胸中を語った。「成田で40年間運航してきましたが、その前の30年間は羽田で運航していました。だから(羽田へのシフトは)ベースに戻ってきた気分なんです」

 日本政府により羽田の再国際化が始まったのが10年。そして14年春、発着枠の増加に伴い、それまで限定的だった昼間時間帯の国際線が増え、欧州や東南アジア路線が一気に拡大した。

 ところが、昼間時間帯の米国路線だけは、このタイミングで就航しなかった。米国の航空政策に強い影響力を持つデルタが、羽田の中途半端な開放に異を唱え続けたためだ。

 デルタの前身である旧ノースウエスト航空は日本航空(JAL)よりも早く、1947年から米国~東京(羽田)に就航していた。が、78年の成田開港に伴い日本政府が成田を首都圏の国際空港に位置付けたため、成田へベースを移し、米国~アジア路線のハブ(給油や乗り継ぎ地点)にしてきた。

 空港には豪華なラウンジを設置し、近隣には大型機内食工場やクルー用のホテルを所有するなど、成田には多大な投資をしてきた。

 一方で16年以降、改めて羽田の顧客利便性を感じるようになる。「成田に比べて羽田は都心から圧倒的に近い。地の利の良さがよみがえったことでお客さまにも高く評価された」(シアー氏)

 経営効率的に成田と羽田、双方に飛行機と人員を割くのはコストがかかって仕方がない。どちらかに集約する判断を迫られ、国際化にかじを切った羽田を選択した。デルタにとって、もはや成田はアジアのハブではなくなっていた。

 10年に経営破綻したJALに対して支援を表明するも、JALは航空連合ワンワールドに残留してアメリカン航空との提携関係を継続。15年には経営難に陥ったスカイマークのスポンサーとして名乗り出たが、ANAに競り負けた。

 08年にはノースウエストとデルタが合併。以降、中国や韓国と距離を縮めていった。上海を拠点にする中国東方航空に出資したほか、同じ航空連合スカイチームの大韓航空と18年、共同事業をスタートさせた。

 シアー氏はデルタのアジアにおける現在のハブ空港について「パートナーもいることから、上海と北京とソウルだと捉えている」と明言する。

 日本の航空政策の変遷、ノースウエストとデルタの合併によるアジア戦略の転換、加えて航空機の技術革新により中型機の航続距離が延びたことも影響し、成田はハブではなくなったのである。

 とはいえ、デルタのアジア~米国間輸送量(1日片道当たりの座席数)は、直近で東京が1900強で断トツ。2位のソウル(1200弱)、3位の上海(1100強)を大きく引き離す。

 そして「羽田シフトは日本人客にとってメリットが多い」というのがデルタの主張だ。羽田に路線を集約することで効率を高め、機内食をはじめとしたサービス向上に集中投資する。チェックインカウンターを増やし、羽田になかった自社ラウンジを設置予定だ。

 羽田シフト以降、日本の営業部隊が扱う航空券は以前より増えるので、ビジネス、レジャー客問わず魅力的な価格設定で販売を強化することが、競合ANAとJALに対する最大の戦略だと説く。

 日系大手2社は早ければ11月中旬にも羽田の就航計画を発表する。40年ぶりに羽田ベースに戻ったデルタの逆襲も始まる。



★これだけの羽田枠をもらいシフトを決断」

 ここから先はシアー氏への単独インタビューである。

――10年にJALと、15年にはスカイマークとパートナーを組もうとするもかないませんでした。日本でパートナーが欲しいですか。

 今は羽田へ集約する計画に力を注ぎたい。羽田を起点にそこからパートナーの路線でどこかにつなぐことはかなわないが、それが故に日本のお客を米国にお連れすることに注力できる。

――スカイマークは来年の再上場を控え、首脳陣は将来的な欧米線参入や外資受け入れの可能性も示唆。話はしていますか。

 今の段階で、全くそういった話はしていません。

――成田の第3滑走路建設などによっては将来成田へ戻ることも?

 今のところそういう計画はありません。今は羽田に集中します。

――日本人客はJALやANAを好む傾向にあり、デルタのサービスやプロダクトに対する評価はあまり高くありません。

 そのような認識を払拭していかなくてはいけない。JALやANAに負けないサービスを提供していきます。特に機内食はミシュラン星付き店監修のメニューや、エコノミーでもウエルカムドリンクを提供するなどこだわっています。

――日本の航空政策に振り回されている感はありますか。

 日本政府には感謝しかありません。成田から羽田へシフトする決断ができたのは、これだけの羽田枠をもらえたからです。

✳️ワールド グループ売上規模 世界第2位   2018年度



2位 デルタ航空(米)421億㌦

英語表記:Delta Air Lines [米国]

アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ市に本拠を置く大手航空会社。

1929年「デルタ・エア・サービス」として旅客サービスを開始したことが起源(それまで農薬散布の会社だった)。その後アメリカ国内における航空会社と合併を繰り返して規模を拡大してきた。

しかし。

2005年、ほか大手航空会社とおなじく原油価格の高騰にともなう燃料費の増加によって収益が悪化。くわえてハリケーン・カトリーナによって同社の地盤であるアメリカ南部が被害を受けたことなどから経営危機におちいり、ノースウエスト航空と同時期にChapter 11の適用を申請して経営破綻した。

その後も飛行機の運行を継続しながら経営再建を行い、2007年にChapter 11から脱却して経営再建に成功した。

また2008年には当時全米5位のノースウエスト航空と合併し、当時としては世界最大の航空会社「デルタ航空」が誕生した。

2018年現在、リース機もふくめると876機の航空機を運行し(自社所有は676機)、毎年1億8千万人に利用されている。

なお航空アライアンス「スカイチーム」に加盟している。

✳️RPKランキング


Air calin エアバス330neo の離陸だけど、主翼がシャープに見える❓何故かなぁ・・・全幅が伸びていた‼️

2024-06-23 08:00:00 | 2019年関空の情景
2019年10月10日
プレイバックシーン


最新鋭のエアバスA330neo 
 今年6月現在、運航は16機と最新鋭機だ
エアカラン Airbus A330-900 (F-ONEO) 
木曜日だけど関空へやって来た

関空連絡橋リムジンバス走行中車窓からタイミングよく遭遇
アプローチ

⚫︎ヌーメアへ離陸  SB881 

A330ファミリーで、neoは主翼がシャープでceo比長くなってる感じがする❓

am11:41 これからは逆光シーズンできつい。少し靄ってきたなあ
*主翼が長いし、シャープ感が増した
ヌーメアへ

チョット比較で ceo と
A330-300
中国南方航空 B-5951
中国国際航空 B-6512
★主翼の長さはよく分かる

2019.10.10. 関空  Aircalin A330-900neo

✳️余談

★オペレーター
エアバスA330neo オペレーター(2019年6月現在)
航空会社       A330-900 合計
ポルトガル航空          10
デルタ航空             2 
モーリシャス航空          1
エア・セネガル           1 
アズール・ブラジル航空       1 
エアカラン            1 
             合計 16

エアバスA330neo 
概要
従来のA330型機より25%以上の燃費向上を目標として開発された。 エアバスA320neoで採用された新型軽剛体(light composit materials)を使用することとsharklet wingsを搭載することで燃費を向上を図った。また、新型エンジンのロールス・ロイス トレント 7000を搭載することでさらなる燃費向上を行った。 さらに、ロールス・ロイス トレント7000の搭載により、騒音削減など環境性能の向上も図っている。 2014年7月14日、A330neoシリーズの「A330-800neo」と「A330-900neo」のローンチを発表した。 この改良型では、A350型と同じコクピット方式を採用し、パイロットの操縦資格をA350及びA330で共通化した。地上訓練において、コックピットの共通点が多い事で運用をしやすくし、少ない訓練、投資で対応できることを特徴としている。 燃費向上によって従来型A330(A330ceo)より航続距離も長くなり、ボーイング787と同等の距離の運航が可能となった。一人あたりの運航経費を抑えることで航空会社からの需要を見込んでいる。

✳️長距離 運航機材
*F-ONEO. ・・・上記 A330 neo 
*F-OJSE ・・・・   A330 ceo

✳️退役
*F-OHSD A330 neo 入れ替え

✳️沿革

エアカランはニューカレドニアの国際的企業です。特に本土との一体性の維持を目的とし、カレドニアの皆様のフランスとの往来の簡易化を主要な使命として1983年に創設された株式会社です。弊社はまた、ワリス・エ・フトゥナ、フランス領ポリネシアなどの太平洋におけるその他のフランス領地域との直接の往来も担っております。また、ニューカレドニアへの観光客増加に寄与し、島にとって不可欠な経済交流にも貢献することにより、経済面においても重要な役割を果たしています。

エアカランは1983年の設立以降常に発展を遂げ、ニューカレドニアの方々のお役に立っています。

✳️保有航空機 厳選された機材
エアカランは1983年設立のニューカレドニアの国際的企業です。
カレドニアの人々の世界各地への移動を身近なものとし、ニューカレドニアの観光業の発展に寄与することをその使命としています。
IATAの加盟メンバーであり、IOSA認証を取得したフランス企業であるエアカランは、航空産業界における最も厳正な基準に適合しています。

2機のエアバスA330型機および2機のエアバスA320型機を保有し、週22本の国際線にて11か所に就航しております。具体的には日本、オーストラリア、ニュージーランド、バヌアツ、フィジー、ワリス・エ・フトゥナ、フランス領ポリネシア路線を運航しております。また、ワリスとフトゥナ間は2機のDHC-6-300型機で運航しています。
機体整備はヨーロッパ基準(EASA Part M およびPart 145)に基づき実施しています。
機体は、ニューカレドニアのラグーン、文化、生物多様性を象徴する色や豊かな自然で彩られています。

*エアバス A330 NEO
291座席、うち26席はクラスハイビスカス
航続距離:12時間/12,000 km

*エアバス A330 (F-OHSD, F-OJSE)
266座席、うち24席はクラスハイビスカス
航続距離:11時間30分/10,000

エアバス A320 (F-OJSB,F-OZNC)
146座席、うち8席はクラスハイビスカス
航続距離:5時間30分/4,500 km

ツインオッタ- DHC-6-300 (F-OCQZ,F-OIAQ)
16座席
航続距離:5時間30分/4,500 km

グッドタイミング‼️ 関空橋 リムジン車窓から見た”Aircalin" エアバス Airbus A330-941 F-ONEO

2024-06-21 06:00:00 | 2019年関空の情景
プレイバックシーン
2019年10月10日

Aircalin がアプローチだ 
グッドタイミング‼️ 
遭遇した

Aircalin 
ヌーメア➡︎関空へ向かっている  マリファナ諸島北 
最新の機材 エアカラン Airbus A330-900 (F-ONEO) neo だ❗️
到着予定時間はam 7:29 と予定時間到着のフライト中


小生は、南海リムジンバスで関空へ向かっている 
バスの到着予定はam 7:30だけど
今朝は旅行客でバスは満員だ。キャリーバック積み込みも多くバスは遅れ気味だ
リムジンバスが関空橋の通過時間はam7:30過ぎだ

カメラを覗くと
am7:35.30
Aircalin がアプローチだ グッドタイミング‼️ 
滅多に遭遇できないシーンだ❗️
ゲーイン
タイ国際航空 A380 到着しています
am 7:37.56

リムジンバスは恐らく100km/h前後で走行していると思う
関空橋の2分少々のシーンです
リムジンバスが予定時刻より遅れ気味が幸いした
年間でこの時間帯に50回以上リムジンバスで渡っているがアプローチ遭遇はほんの数回だ
今日1日ラッキーDAYになれば良いけどね

2019.10.10. 関西国際空港連絡橋(スカイゲートブリッジRの愛称) リムジンバス車窓から

最近では

橋長3,750メートル (m) の世界最長のトラス橋

昨年9月台風21号
2500トンタンカー流され関空連絡橋に衝突で通行不能
ヤット 1車線対面通行出来る様になり関空へ
2018.10.3. 関空連絡橋 通行開始直後にルフトハンザ ジャンボ機 アプローチ遭遇
am 7:25
 
通行禁止
橋脚傷跡・・・判り難いですが
Sky viewから
衝突箇所

ルフトハンザ ジャンボ 今は見る事が出来ない

以上 2018.10.3. 関空にて

現在★予定より前倒しで開通に貢献の橋梁メーカーに驚異の評価がされた。
 

✳️エアカラン、成田/ヌメア線で機材変更 A330neoが日本初就航

仏領ニューカレドニアのヌメアを拠点とするエアカランは2019年8月10日(土)、成田/ヌメア線にA330-900neo、機体記号(レジ)「F-ONEO」を導入しました。日本でA330neoを運航するのはエアカランが初めてとなります。A330neoの就航を記念し、8月10日(土)は搭乗ゲートで搭乗者にロゴ入りの「マス」を記念品として配布しました。
 
成田空港第1ターミナル出発ロビーでは8月10日(土)から9月9日(月)まで、特設ブースを設置し、A330neoとエアカランの本拠地であるニューカレドニアの紹介パネル展示を行い、就航記念キャンペーンの告知を実施しています。

A330neoは空力性能、新世代エンジン、新技術の搭載で、燃費効率が従来機と比べて約15%向上しているほか、キャビンの快適性も強化されています。エアカランのA330neoは、ビジネス・ハイビスカスクラス26席、プレミアムエコノミー21席、エコノミークラス244席の計291席で、ニューカレドニアの自然環境をイメージしてデザインされた3つの異なる空間を提供します。

期日: 2019/08/10から