福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

ブリティッシュエアライン 秋空に飛び立つ❗️コアラ「アーク」もイギリスへ旅立ちに搭乗しているかなぁ⁉️

2024-06-20 06:00:00 | 2019年関空の情景
2019年10月10日
プレイバックシーン


今日のブリティッシュエアラインは延着だ・・約2時間
Boeing 787-8 Dreamliner (G-ZBJA)
現在 飛行中 (日本時間 21:00) 9,555kmの旅

出発は大幅なずれ込み
pm14:35

ロンドンへ

TVニュースでもイギリスへ出発したと報じられているが
利用エアラインは知らされていないけれど
恐らく 上記のブリティッシュエアラインだと思う
⬇️

2019.10.10. 関空 
コアラが搭乗している(貨物室)❓
かもしれないブリティッシュエアライン

✳️余談

さよなら「アーク」 天王寺のコアラ、イギリスへ旅立ちの日 ”貸し出し”も…戻ってくる可能性は低く

10日朝早く、大阪で唯一飼育されていたコアラが動物園を去りました。

12歳のオスのコアラ「アーク」は移送用の木の箱に入れられ、慣れ親しんだ天王寺動物園をあとにしました。

エサのユーカリの費用が年間約3200万円かかることなどから天王寺動物園ではコアラの飼育から撤退し、繁殖のため「アーク」をイギリスの動物園に貸し出すことを決めました。

貸出期間は10年で、寿命を考えると再び園に戻ってくる可能性は低いということです。

「アーク」は10日午後、関西空港からイギリスへと旅立ちます。

★ 大阪市の天王寺動物園のコアラ「アーク」が10月10日、イギリスへ出発しました。
 
 天王寺動物園で10日、ユーカリの葉がいっぱい入った移動用の箱にコアラの「アーク」が入りました。2008年6月に天王寺動物園にやってきた「アーク」。大阪で唯一飼育されているコアラとなりましたが、エサ代が年間約3200万円かかることがネックになっていました。このため大阪市は繁殖のためにイギリスの動物園に貸し出すことになりました。

 「いざ送り出すと、実感するというか寂しい。」(天王寺動物園 牧慎一郎園長)

 アークにはイギリスまで担当の獣医と飼育員が同行し、現地に数日間滞在して新たな環境に順応できるよう見守るということです。