呑んベエSTING

ロック、やきとん、丼、ERをこよなく愛するオヤジのたわ言

華麗なるカレーランチ習慣的一週間

2016-06-19 23:20:44 | ランチ

「チキンカツカレー」  築地「洋食 ながおか」

カレー大好き。
チキンカツ大好き。

一緒でありがとう。



カツの露出部分にソースをかけたくなっちゃうお年頃なのよ。



昭和をカツカレーでいただきます。




「チキンカレー」  東銀座「ポールのカレー」

相変わらずスパイス感満点のカレーに鶏もも肉がゴロリ。



よく煮込まれている鶏もも肉はホロホロと身がほぐれる。



どうも鶏もも肉は、かえし(醤油系)のタレに漬け込んで煮込まれているようだ。



カレー=夏

それだけじゃないんだけどね。




「カレー南蛮そば」  八丁堀「八丁庵」

液面が鏡の用に照り返してくるカレーそばは、合格なのです。



とろみが効いている証拠だから。

そばを持ち上げるのも大変だし、口の中をヤケドしちゃうし、汁を呑んで汗だくになるんだけど、
粘度の高いカレーそばじゃなくっちゃイヤなのです。



意外とベストな「カレー南蛮」を出す店を探すの大変。




「スパカレー」  八丁堀「こんにちわ」

お気に入りのカレースパ。

こちらの店はカレーが売りだから、こちらでは「スパカレー」

ジャンクな味がたまらない。



普通盛りでこの量だから、これで十分です。




「ロースカツカレー」  八丁堀「ロダン」

もう、なにも言うこと無し。



カツが小さくなっちゃっても、大丈夫なぐらいの魅力の持ち主なのです。

「暗渠歩こう会」打上げ

2016-06-17 23:01:03 | 呑んだり喰ったり語ったり


さて、酒呑もうぜ! ってことで、

明大前の「玉川上水公園」から永福町に出て、
永福町駅前から大宮八幡~松ノ木経由で高円寺駅まで走る
小型バスに乗って高円寺「極楽屋」へ。



「あさりとパクチーのサラダ」

目からウロコの旨さ。



「いんげんとアスパラの揚げ出し」

野菜、いいやね~



また「レバパテ」

やはり何の酒を使っているのか判らなかった。

マデラ酒っぽかったかな?



本醸造が似合う男。



キャベツが似合うウサギ。



日本酒が来てからの~刺身。

その日は日曜日だったのでイワシは梨男。



なんだか味噌麹っぽいものと岩海苔が冷奴に乗った一品。

日本酒にあったね。



この日は「カツ煮」じゃなくって大判の「メンチカツ」

こいつがなんとも言えない、トロリとした餡メンチが入っていて旨いのよ。



ま~よく歩いたしね。

短時間でガンガン呑んだしね。

この日はこれで解散です。


疲れでした。

「世界の龍ちゃん よしき坊」

2016-06-17 22:27:40 | 丼・カレー・ラーメン・パスタ・そば


「暗渠歩こう会」後半に通りかかった代田橋・沖縄タウンの「世界の龍ちゃん よしき坊」

ネブラスカの常連でお知り合いのMAXが営むラーメン店。

MAX曰く、「東京一旨いラーメン」

腹も減っていたし、来た以上喰わない手はないね。



自我自賛の「ブラックマジック担々麺」



確かに旨い。

そんなに辛くないけど、胡麻タレスープがかなり濃厚。

花山椒をガリガリ入れると、むせるぐらいに痺れますわ。



お店のあるアーケードの共同トイレに入る鍵。

キーホルダーがデカ過ぎでしょう!


第三回 暗渠歩こう会 「幻の和泉川を辿る」 その2

2016-06-14 22:33:31 | 家の日常・旅・レジャー
はい、続きです。



中野通りをを渡ると、またまた暗渠然とした道になります。

笹塚中学の横を暗渠は辿りながらつながり、
笹塚駅から伸びる「十号通り商店街」にぶつかると学校の敷地でぷっつり切れてしまいます。

暗渠が終わるわけが無い!

学校の反対側にまわると、



あったあった、暗渠の出口。



そして暗渠はこの先からさらに細くなっていき、
通称「水道道路」沿いに環七へ向かいます。



左側の土手上に「水道道路」を見ながら暗渠は土手下を這うように進みます。



これが東京の渋谷区の光景でしょうか。

地元の人しか通らないような道。



久しぶりの橋梁を発見。

「境橋」

なんだか「堺橋」って書いてありますが・・・



土手はどんどんと土手っぽくなってきて、
土手はブロックやガレキを適当に積み上げて作られたいい加減なもの。



土手を上がる石段も不揃いで取って付けたような感じ。



土手も終わってこの先は環七。



さてさて・・・



「水道道路」は環七を境に細い道になって、環七を渡った先に、ハテ?暗渠はどこに?

暗渠のさらに支流のようなドブが顔を見せる。

これは珍しい光景なのではないジャマイカ?



環七と甲州街道が交わる大原交差点に近い和泉1丁目の路地。

トタンの壁の長屋が続く、まるでタイムスリップしたような通り。



こりゃ昭和だ!なんてもんじゃない光景だよ。



こんなところにこんな場所があるなんて・・・

車も人もあまり通らないから、ますますタイムスリップしたような感覚に陥る。



建物のわずかな隙間を抜けて行くと、



暗渠の本道に出くわした。

ホッと一息。



そして、やっと住人にも出会えました。

そしてさらに進むと代田橋の沖縄タウンにぶつかります。

そうだ!あの人のラーメン屋があったよね。

そろそろ腹も減ったしね。

その話しは後ほど。



そして、沖縄タウンを抜けて進んでいくと、暗渠は突如として消滅してただの道になってしまいます。

「鶴が久保」と言われているあたりで、
甲州街道で言うと環七との交差点と井の頭通りとの交差点のちょうど中間ぐらいのあたりです。

ハッキリした場所は判りませんが、
そのあたりからチョロチョロと滲み出していた湧き水が「和泉川」の源流だったそうです。

昔、そのあたりに弁才天があって、
弁財天の境内にあった弁財池に湧いていた水が流れて川になったという話しもありますが、
実は弁才天も弁財池も水が慢性的に不足していた近在の農村のフェイクで、
近くの玉川上水から穴を掘って湧水と偽って盗み水したものだとか。

その弁才天も当時の場所には無く、今は専大附属高校の近くに移設されています。



確かに近くには「和田掘給水場」「和泉給水場」と玉川上水があったあたりに大きな上水道があって、
明治大学キャンパス横には太い水道管と「玉川上水公園」がありますね。



さて、「第三回暗渠歩こう会」はここらで終了です。


この後は、当然お疲れさん会に突入です。


それはまた後ほど。


つづく

第三回 暗渠歩こう会 「幻の和泉川を辿る」 その1

2016-06-12 23:38:54 | 家の日常・旅・レジャー
※大長編なのでせっかちな人はオススメしません。




第三回暗渠歩こう会は、天気もなんとか持って決行されました。

今回は、神田川の支流で新宿区~渋谷区~杉並区を流れていた幻の川
「旧和泉川」の暗渠を辿って行きたいと思います。



西新宿の今は亡き「けやき橋商店街」近くの神田川に支流「旧和泉川」の合流点が垣間見られます。

無事発見できたので、ここからスタートいたしましょう。



幸先良く、なぜられるネコも発見!



バンバンになぜられました。



人懐っこいっと言うよりは、人に関心が無いって感じでしたが・・・



は~い、暗渠ガイドさんが指差してくれていますが、暗渠遊歩道がここからスタートいたします。



昭和30年代の東京オリンピック前後に暗渠化されたこの川は、
河川としての行政登録はいっさいされておらず正式な名前もありません。

「和泉川」と言う名称は、戦前の文献に一部見られた名称であって正式名ではありません。

今は河川マニア、暗渠マニアの間での「通称」となっているだけです。

つまり、この暗渠のもとの川は、ただのドブ川という括りでしかないのです。



そのくせ、この暗渠の最大の特徴は、随所に川だった証でもある橋梁跡が残されていることです。

この橋梁跡には「長者第一号号橋」とあります。



間違えなくここには川が流れており、橋が架かっていたと物語っています。



「羽衣橋」

橋梁には決まりで漢字とひらがなで橋の名前が表記されています。

そして、橋を架けるときには必ず名前をつける必要があるようです。

名前が無ければ、橋としては認められないのです。



この暗渠の暗渠らしいところは、
橋梁が残っていることと遊戯器具があるところでしょうか。

「旧和泉川」が暗渠化された昭和30年代は空前の建築ラッシュとベビーブームで
子供の遊び場だった公園や空き地が減少していた時期だったのです。

そこで暗渠化された川の上に公園代わりの遊び場ができたんですね。

ちなみに、西新宿5丁目のこのあたりは伊丹十三監督の「タンポポ」の舞台になった暗渠です。



「柳橋」

「昭和七年」の銘が刻まれています。

確かに年季が入っています。

恐らく、老朽化の理由でなんのこだわりもなく知らないうちに無くなってしまうのかもしれません。

残念ながら川が暗渠化されてしまった今では、なんの役にも立っていないわけですから。



近在の商店街も年季が入っています。

「はっぴいえんど」のファーストアルバムのジャケットに描かれている店もあったとか。



川があったためか、暗渠沿いには区境が多く見られます。

塀一枚挟んで新宿区から渋谷区になります。

渋谷区にあるアパートの名称が「十二社」とはこれいかに?



暗渠が新宿区から渋谷区に移ると味気が無い風景になります。

整然としているわけではないのですが・・・



「榎橋」

後からできた建物や植物で橋梁の名称が見えなくなっている箇所も多かったです。

この橋もやっと読めるぐらいの状態。



しかも、「大正十三年」です。

はぁ~



方南通りを渡って山手通りとの交差点に暗渠はさしかかります。



そう、「清水橋」の交差点。



いきなり橋梁は取って付けたように立派になります。



そして暗渠は渋谷区に入っていきます。



暗渠道なんだか車道なんだか判らない道が続いて、



「二軒家橋」

一応、橋梁もありますが・・・



やはり暗渠とはいえ大雨が降れば水が出やすいらしく土嚢が随所に置かれています。



「弁天橋」



延々と甲州街道に平行した北側を西に向かって歩きます。



「村木橋」

久しぶりに年季の入った橋梁です。



「本村橋」



「新橋」



「地蔵橋」

渋谷区本町にあたりは行けど行けども住宅街。



名も無い橋梁跡のところに「電話線」の文字。

ふむ・・・



花の季節でしたね。



また「柳橋」



ネコ。

毅然としていました。



「新道橋」

幡ヶ谷駅から降りてくる「六号坂通り商店街」にぶつかります。



古い家にいくつかの大きな樹が複雑に絡まりあった風景がありました。

ビワがたわわになった樹もあって、なかなかの光景。



六号坂からしばらく行くと暗渠は姿を消して、「中幡商店会」通りの下に潜ります。

その証拠にこの通りは不自然にクネクネしていて、昔川だったことを思わせるのです。

この通りは中野通りまで続きます。



商店会もなかなか歴史を感じさせる渋い店がありますね。



中野通りにぶつかると、ようやく暗渠らしき道が戻ってきました。



まだまだ暗渠は続くのです。

で、つづく。

そして西荻窪へ

2016-06-12 00:09:13 | 呑んだり喰ったり語ったり
MANDA-LA2終了後、西荻窪へ。

K田さんの店「灯 NEO」が4周年を迎えるタイミングだったからね。



エビちゃんのお店「最後に笑え」が開いていたので、まずは突入。

「ハンバーグ」200gをライス無しでいただきました。



超粗挽きのハンバーグは「肉」を主張する一品。

店主の肉好きが再現されたハンバーグだね。

150gから好みに合わせた量で仕込んであるタネをこねて成形して焼いてくれます。



だからこその肉汁ジュ~!

ライス欲しかったけど、この後パスタも喰いたかったからガマンです。



そしたら黒髪にイメチェンしたK田さんが登場!

20年近くの付き合いだけど、黒髪のK田さんは初めて見たかも!

「次に行きましょう!」ってことで、パスタは諦めてK田さんと次の店へ。





ウズベキスタンワインの「ミスティ キャラバン」の姉妹店、
Mパパのお嬢さんが営んでいる店「いしかわ」へ。

「ぬか漬け4点盛り」

きゅうり、アスパラ、塩サバ、筍。

塩サバのぬか漬け、最高!

うめ~



2枚で100円のサンドイッチ。

ハムサンド、旨そうだったのでいただきやした。



K田さんのリクエストで「ミョウガのぬか漬け」

頼んでおきながら「いまいち」だって。

そうかな?

「次に行きましょう!」ってことで、ぬか漬け残らず口に入れて次の店へ。





まぐろ?



肉か!



「かっぱ(きゅうり)割り」とくれば、焼肉ですな。



「子袋刺し」

旨し!



「サーロイン」と「ハラミ」だったかな。

旨いに決まってる!



大好きな「ラム肩ロース」



ミディアムレアがいいッスね。



肉汁ブシャア~~~!

旨い旨い旨い旨い旨い~!



「ナムル三点盛り」

梅水晶、しいたけ、南高梅のナムル。

「梅水晶」は本来はサメの軟骨で作るんだけど、鶏の軟骨で自家製したものらしい。

歯応えが良くって旨かった。



そして南高梅のナムルは、ハチミツをたっぷり使っていて、まあ旨いよね・・・

これ1個で「かっぱ割り」3杯はイケますな。



と言うわけで、西荻を満喫。

この際だから「中華21」も行っちゃえと思ったんだけど、
店は開いていたけどマスターがイスで仰け反りながら爆睡状態。

申し訳ないので、遠慮しておきました。





当然、終電もとっくに無く、ひっそりと西荻を後にして歩いて帰りました。

あぁ~シンド。

「オヤジ ロック フェス Vol.20」 at 吉祥寺 MANDA-LA2

2016-06-11 17:45:20 | ロック


そんなわけで。



「プランチャーチョップスティック」



まあ、あさいちゃんとこのバンドです。



あさいちゃん



あべさん



パヒュームさん

爆発力満点のトリオです。





「スーパースリー」

4人だけど・・・



まあ、「カラカラ」によくいる人々のバンドです。



ナッシュ

クロスビーもスティルスもヤングもいないけど。



ムラやん。



ほりえさん



遠いけどスタローン


懐かしのR&Bセレクション。

ナイスな選曲でした。





「ボウイ部」

デビッドの方じゃなくて、氷室&布袋の方ね。

毎回楽しいステージです。



満喫したので、西荻窪に流れます。


つづく

横浜~渋谷~吉祥寺

2016-06-11 16:55:46 | 呑んだり喰ったり語ったり


その日は午前中より約1ヶ月ぶりに横浜の実家へ。

また緊急搬送されそうな状態の父親に先手を打って叱咤激励とガス抜き。

まあ、今回は大丈夫だろう。



横浜行く毎に、乗り換えの際に世話になる駅そば「いろり庵きらく」

「春菊天そば」が売り切れで、「かき揚げそば」に。



午後は東横線特急に乗って、渋谷に戻って街を徘徊。

懐かしい店を発見。

まだ健在だったとは。

学生時代によくパチンコの前後に行ったな。

こんな店も残っているところが渋谷を捨てきれないわけだったりするね。



そして、この店も懐かしくて有り難い存在。



楽勝で昼から呑めるからねぇ~



安い割りにはものも悪くない。

そこにイワシがあるから。



キラキラしてるよ。



さらに「豚丼」で腹を満たして、



井の頭線急行に乗って、吉祥寺へ。



こいつを観にまいりました。



つづく。

銀座から歩いたら「なべ屋」につ~いたぁ~♪

2016-06-09 23:38:13 | やきとん・やきとり・やきにく・ステーキ


仕事場をでて銀座の街を彷徨っていたら、
あまりにも気持ちのいい陽気に歩きたい虫が疼き出した。



コリドー街を通り抜けて、内幸町の東電本社前で「斜陽」に遭遇。

最近は右翼の宣伝カーもいなくなったみたいだ。



新橋~霞ヶ関~赤坂と抜けて紀尾井町。

美豚?



途中、メチャ呑みたかったんだけど、どうも自分自身が反応する店にたどり着けない。

とうとう、新宿も素通りだ。



ようやく腰を落ち着けたのが、中野坂上の「なべ屋」

「秋元屋」出身のマスターが営む、
中野坂上では貴重な、ちゃんとしたヤキトン屋です。



「煮込み」

器小さくして盛りを派手にするのは、お約束。



そして、この店の「煮込み」の味の決め手は「しいたけ」

気がつかないほどさりげなく入っている「しいたけ」に目からウロコ。



「ればー」

頼んだら、「炙りにしますか?」

嬉しい「ネ申」対応です。



シンプルに塩で焼いてもらって、ネギのっけて胡麻油垂らしていただきやす。



「ちれ」「はらみ」「かしら」

「ちれ」は辛味噌で焼いてもらいましたが、激旨!



「きくあぶら」「はつもと」

「きくあぶら」も辛味噌がバッチリあったね。



遅れて登場するのが「真打」ってもんでやんすね。



「肉巻しょうが」

これがこの店の「キラー・コンテンツ」だね。(オレが勝手に決めてますが・・・)

豚バラ肉で「岩下の新生姜」(?)を巻いて焼いた一品。

これがまた、目からウロコの旨さなんだよね~

これ一本でホッピー中2杯はイケちゃいますね。



って、焼酎大杉でホッピー少ししか入らないし!





ってな感じで、ヨイヨイになって帰る途中、



悪い虫がまたうずく。



新中野「ばち魂」

酔っ払いのジジイにも優しい家系ラーメンだ。



デフォーでほうれん草多めでヘルシー!

前回、知らずにほうれん草増ししてヒドイ目にあったから、今回はこれで十分すぐるぐらい。

「麺かた・油多め」は家系の基本形としてコールしましょう。

家系がキツイ歳になったとお嘆きの貴方、大丈夫です!入りますから。どこに行った?





家メシが入っていかねぇ・・・

がんばれ、巨人!

2016-06-08 22:40:06 | 呑んだり喰ったり語ったり


交流戦に入って、割りと好調な読“ナベツネ”売ジャイアンツですが、
交流戦前は絶望的な7連敗を喫し、貯金吐き出しまくりっすよ!



そこで熱狂的な巨人ファンのA生さんがドームに連敗阻止をさせに行くと聞いたので、
ぜひとお願いしたところ見事に連敗脱出の運びとなり、



お祝いとお礼のために、中野の「よ蔵」で、交流戦初戦を観戦しながら
初めてお会いするA生さんと祝杯をあげたのです。



本当に初めてお会いしたのに、盛り上がりました。



慎之介がホームランを打ってくれたおかげで、「よ蔵」さんのホームラン券ももらっちゃった~



はいはい~
巨人も勝ったしホッピーいかがですか~!





その後、A生さんにご案内いただいて、
以前から行きたかった「少年野球指導教室 野球塾」へ。

とにかく、プロ野球一色の夜でした。





腹減った。

「なか卯」で牛丼喰らうのいつ以来か。



「松屋」の「プレミアム牛丼」に味が似ていると感じるのは、オレだけ?