この週のランチは中華屋の「ご飯もの」シリーズで攻めてみました。
GO!

「かに玉丼」 茅場町「新川 大勝軒飯店」
ちょっと他に無いタイプの「天津丼」です。

卵もトロットロなら、上にかかる塩味の餡もトロットロです。
餡は塩加減が抜群でトロトロ卵の甘みを活かします。
一度は喰らうべし!

あの「大勝軒」とは、なんの関係もありません。

「ひき肉丼」 八丁堀「生駒軒」
本当は「ばい貝丼」を喰いに行ったんだけど、もうメニューから無くなっていた・・・・
この「ひき肉丼」も、けっこう好きなんだけどね。
醤油餡の青椒肉絲のひき肉バージョンって感じ。
濃い味で油ギッシュで好みなのです。

おやじさんに「なんで『ばい貝丼』やめたの?」って聞いたら、
「喰うヤツがいないんだよ~」って。
確かに、ばい貝とワカメを炒めて塩餡で仕上げるという、
かなりコアなメニューだったからね。

「牛バラ丼」 新川「高華楼」
半端じゃない量の丼(皿だけど・・・)に唖然。
そして野菜タップリ!
肝心の牛バラはちょっと寂しかったけど、値段も安いんだから問題無い。

餡もなかなかにコッテリ粘度があって良かった。
中国人女性の店員さんが強烈に私語がうるさくって、それだけが難点。

「パイコー飯」 八丁堀「山福」
こちらの「パイコー飯」好きな味なんだけど、「排骨」の質がドンドン下がってくる。
「排骨肉」の肉質じゃないんだよね。

でも、小松菜はシャキシャキしていて旨いし、
ブツブツ言いながら定期的に喰いに来ている気がする。

「豚肉丼」 八丁堀「長崎菜館」
とにかく、すごい量に毎回圧倒されて「喰えるのか?」とたじろいでしまう。
でも、大量の豚肉と野菜を甘辛いタレに絡めて炒めるこの丼。
旨い!
毎年1回は行って、頼んで、喰って、自分の健啖度が落ちていないかを試してみる。
今年もなんとか完食。
まだまだイケる歳ですかね。
GO!

「かに玉丼」 茅場町「新川 大勝軒飯店」
ちょっと他に無いタイプの「天津丼」です。

卵もトロットロなら、上にかかる塩味の餡もトロットロです。
餡は塩加減が抜群でトロトロ卵の甘みを活かします。
一度は喰らうべし!

あの「大勝軒」とは、なんの関係もありません。

「ひき肉丼」 八丁堀「生駒軒」
本当は「ばい貝丼」を喰いに行ったんだけど、もうメニューから無くなっていた・・・・
この「ひき肉丼」も、けっこう好きなんだけどね。
醤油餡の青椒肉絲のひき肉バージョンって感じ。
濃い味で油ギッシュで好みなのです。

おやじさんに「なんで『ばい貝丼』やめたの?」って聞いたら、
「喰うヤツがいないんだよ~」って。
確かに、ばい貝とワカメを炒めて塩餡で仕上げるという、
かなりコアなメニューだったからね。

「牛バラ丼」 新川「高華楼」
半端じゃない量の丼(皿だけど・・・)に唖然。
そして野菜タップリ!
肝心の牛バラはちょっと寂しかったけど、値段も安いんだから問題無い。

餡もなかなかにコッテリ粘度があって良かった。
中国人女性の店員さんが強烈に私語がうるさくって、それだけが難点。

「パイコー飯」 八丁堀「山福」
こちらの「パイコー飯」好きな味なんだけど、「排骨」の質がドンドン下がってくる。
「排骨肉」の肉質じゃないんだよね。

でも、小松菜はシャキシャキしていて旨いし、
ブツブツ言いながら定期的に喰いに来ている気がする。

「豚肉丼」 八丁堀「長崎菜館」
とにかく、すごい量に毎回圧倒されて「喰えるのか?」とたじろいでしまう。
でも、大量の豚肉と野菜を甘辛いタレに絡めて炒めるこの丼。
旨い!
毎年1回は行って、頼んで、喰って、自分の健啖度が落ちていないかを試してみる。
今年もなんとか完食。
まだまだイケる歳ですかね。