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未知の活断層?? 調査委が「淡路島地震、震源は未知の活断層の可能性」と無責任な発言!

2013年04月14日 22時42分18秒 | 日記
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調査委が「淡路島地震、震源は未知の活断層の可能性」と調べもしないのに、安っぽい発言で不安を煽るのは止めた方がいい。地震は日本のどこで起こっても不思議でないし、何万年前の断層とよく聞くが、ナンセンスとしか思えない。


淡路島地震、震源は未知の活断層の可能性 調査委
2013/4/14 15:59 記事保存

 兵庫県・淡路島を震源とする13日の最大震度6弱の地震の発生を受け、政府の地震調査委員会(委員長・本蔵義守東京工業大名誉教授)は14日、臨時会を開いた。震源断層について未知の活断層が存在する可能性を指摘。1995年の阪神大震災の余震の可能性については「同震災と何らかの関係がある」との見解で一致した。

 調査委は今回の地震の震源断層について、南北方向に延びる西側隆起の逆断層と推定。そのうえで、震源域の北東方向に位置する志築断層帯や、震源域南部に隣接する先山断層帯などに存在する既知の活断層が動いたわけではないとした。

 臨時会終了後に記者会見した本蔵委員長は「知られていない活断層は数多くある。(地層)深部に知られていない活断層があるに違いない」と指摘し、未知の活断層が動いたとの認識を示した。

 今回の地震は発生構造が阪神大震災と異なる。同震災が横ずれ断層型だったのに対し、今回の地震は上下に動く逆断層型だ。ただ阪神大震災の余震域の南西端に近接する領域で発生しており、本蔵委員長は「(同震災によって地層の)応力状態が変わり今回の地震を誘発したとも言えるし、広い意味での余震とも言える」と述べた。

 一方、今後の発生が懸念される南海トラフ巨大地震との関連では「今回の地震だけで切迫度を議論するのは難しい」と指摘。「この地域ではM6級の地震はいつでも起こりうる。今後も防災対策を十分にしてほしい」と注意を呼び掛けた。

 臨時会は、2011年4月11日の福島県浜通りで発生した地震を受けて開催して以来となる。

ケリー米国務長官が習近平国家主席や王毅外相らと会談=中国の言いなり

2013年04月14日 22時23分24秒 | 日記
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ケリー米国務長官が習近平国家主席や王毅外相らと会談で、北朝鮮の勝手な振る舞いに手を焼いていると言われて、丸め込まれて、納得した感じで終わっているようだが、中国と北朝鮮との繋がり深い割りに、突込みが弱いですね、ケリーさんでは本気度が伝わってこない。


中国、北の暴走に手詰まり感…軍事衝突、体制崩壊を避けるため“静観”
2013.04.14(zakzak)

中国に到着したジョン・ケリー米国務長官(左)=13日、北京(ロイター)【拡大】


 【北京=矢板明夫】北京を訪れた米国のケリー国務長官は13日、習近平国家主席や王毅外相ら中国側の要人と相次いで会談し、北朝鮮問題で影響力を行使するように強く求めた。しかし、中国共産党指導部内には北朝鮮への厳しい制裁に反対する声が根強く存在する上、最近の関係悪化で中国の北朝鮮に対する影響力も大幅に後退しており、中国にできることは限られているのが実情だ。

 共産党筋によれば、習近平指導部は北朝鮮の勝手な振る舞いに手を焼いている。中国外務省幹部の間では、最近の北朝鮮の態度を「助言を聞かない」「重要なことを知らせない」「行動を予測させない」の「三つのノー」だと揶揄する声もあるほどだという。

 半面、これ以上北朝鮮の暴走を容認すれば、軍事衝突に中国が巻き込まれかねないとの危機感もあり、指導部内で李克強首相らを中心に厳しい制裁を主張する意見が増えているとの情報がある。

 中国は2月以降、中朝国境の税関検査を厳格化し、北朝鮮への輸出物資が大量に留め置かれたことが確認された。中国政府高官が北朝鮮問題を語る際の言葉遣いも厳しくなった。王毅外相が6日、国連の潘基文事務総長との電話で、朝鮮半島情勢について「中国の玄関先でのもめ事は許されない」と強調したのは、北朝鮮を警告する意味だと指摘されるが、まったく効果がなかったようだ。

 中国には北朝鮮向けの食糧とエネルギーを止めるという切り札が残されている。しかし、北朝鮮の体制崩壊につながりかねないとして、軍と保守派からは「日米を助ける利敵行為だ」と反発する声も強いという。

 軍事衝突の勃発と北朝鮮の体制崩壊のどちらも避けたい習近平指導部は当面の間、胡錦濤時代の政策を踏襲し、北朝鮮の暴走を“静観”するほかに選択肢が見あたらないものとみられる。

福島県民など99%からセシウム検出されず やはり「福島は安全だ」

2013年04月14日 17時17分08秒 | 日記
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多くの専門家が福島は安全と言いながら、マスコミは不安を煽り、政府は過剰な基準値を出し、国民を振り回している実態が、明らかにされつつあります。


福島県民など99%からセシウム検出されず やはり「福島は安全だ」

2013.04.13(Liverty Web)

福島第一原発事故の影響を調べていた東京大学の研究チームはこのほど、福島県民など約3万3千人におこなった内部被曝検査で、昨年3月以降、99%の受診者の体内から放射性セシウム137が検出されなくなっていることを発表した。やはり、福島は安全だ。

同大学の早野龍五教授(物理学)らのチームは2011年10月から12年11月までの間、福島県内の病院でホール・ボディー・カウンターと呼ばれる装置を使い、福島や茨城などの県民3万2811人を検査した。その結果、12年2月までは初期被曝の影響が見られたが、同年3月以降、99%の受診者の体内から放射性セシウム137が検出されなくなった。15歳以下の子供1万237人に限ると、同年5月以降に検出した人数はゼロ。早野教授は「内部被曝が低い住民だけを抽出した結果ではないので、信頼できる数字だ」(11日付日経)と話している。今回の調査結果は、福島の原発事故の影響で白血病にかかる心配がないことを示している。

だがこの事実は、早くから、放射線防護学の第一人者である高田純・札幌医科大学教授が指摘していた。原発事故から3カ月後の2011年6月、弊誌は、高田教授が福島入りして南相馬市や飯舘村で実施した調査に同行取材。同教授が南相馬市のホテルで現地の人々を調査した結果、強いセシウムは出なかった。その後、教授は同年9月までの検査結果をまとめ、「福島第一原発事故が原因で白血病になる人はいない」と結論づけた。

事故当時、菅直人・民主党政権やマスコミが「放射線の恐怖」を煽ったため、現在も15万人を超える福島県民が県内外で避難生活を続けている。だが、マスコミなどが「危ない」という根拠は、放射線の細胞レベルでの影響を見て過剰に騒ぐ放射線物理学系の学者や、原発嫌いの左翼学者の意見であり、本来は、人体への影響を正しく語れる放射線防護学・生物学・医学などの専門家の意見が重要だ。ある放射線医学の専門家は「1mSvや10mSvの被曝は、問題になる量ではありません。個人的には、年間400mSvでも大丈夫だと考えています。過度のストレスやタバコの方がよっぽど怖い」と話す(下記の5月号関連記事参照)。



「放射線の恐怖」を煽った政府やマスコミは責められるべきだが、福島の人々も今回のような調査結果を冷静に受け止め、恐怖心から自由になり、積極的な未来を描く方向に思いをシフトしてほしい。(格)



【関連記事】

2013年5月号本誌記事 福島は安全だ 今すぐ我が家に帰ろう -反原発にだまされるな-

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5792
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今度は日本を先制攻撃!止まらない北の恫喝 裏にある狡猾な狙いとは

2013年04月14日 16時42分27秒 | 日記
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韓国とアメリカへの恫喝が一段落し、成果といえるような発言が、韓国の朴大統領からは「対決より対話」路線に傾いた発言があり、アメリカは自国への危険感とバックに接近する中国の脅威でか、ケリー米国務長官は
「核の放棄での話し合い」を発言し、言葉の暴力に屈した感がになめない。
次は、日本に対し日本が一瞬でも動きを見せれば、先制攻撃!と言いたい放題、威嚇、恫喝は一流でも、実態は3流国だが、裏にある真意を読み取る必要がある。私は、北による韓国の支配と併合の目的が潜んでいると判断します。それは、覇権主義国の中国の希望であり、リスクが少ない北に動かすのが、一番やり易い作戦であり、その為にも恫喝で韓国からの専制攻撃をさすのが目的で、裏から中国と北と連動で韓国を攻撃が始まると考えます。その為には、アメリカと日本に手出しはさせない恫喝攻撃が炸裂していると考える。


今度は日本を先制攻撃!止まらない北の恫喝 裏にある狡猾な狙いとは2013.04.13(zakzak)


発射秒読みとも伝えられる北のミサイル(AP)【拡大】


 新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」(推定射程約2500~4000キロ)などを「発射待機状態」と威嚇する北朝鮮。13日で国防第1委員長就任1年を迎えた金正恩第1書記の恫喝行為が止まらない。今度は日本を第1の標的とし、先制攻撃をしかけるとブチ上げてきた。その真意は何なのか。

 北が日本を名指しして挑発した。朝鮮中央通信が12日に配信した論評で「(北のミサイルの)射程圏内には常に日本が入っており、もし日本が一瞬でも動きを見せれば戦争の火花はまず日本で散ることになる」と攻撃した。

 これまでも「横須賀、三沢、沖縄、グアムもわれわれの射撃圏内にある」と脅していたが、日本を先制攻撃するような表現は初めてだ。

 これについて軍事評論家の神浦元彰氏は「北らしい狡猾な作戦」と指摘し、こう解説する。

 「いま北は心理戦を展開している。心理戦で最も効果があるのは、弱いところを狙うという方法。合同軍事演習を行う韓国と米国はガチガチにディフェンスを固めているため、いまからここを挑発しても、それほど効果がない。だが、日本は軍備面で見劣り、単独で名指しで脅せば『なぜ日本が?』と思わすことができる。敏感に反応してくれると踏んでの行為だろう」

 無視するのが一番か。