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まさかUFO!?謎の飛行物体、中国各地で目撃情報―中国報道

2013年05月15日 17時58分25秒 | 日記

光の「カナタニ」行くぞ

中国では2010頃からUFOの目撃が多発しています。

2010年7月9日、UFO騒ぎがあった浙江省の地元紙・銭江晩報は、6月から7月にかけて正体不明の飛行物体が中国各地で目撃されていると報じた。

浙江省杭州市では7日夜、杭州蕭山国際空港上空に謎の飛行物体が飛んでいるのが目撃され、同空港が1時間にわたり閉鎖される騒ぎが起きたばかり。だが、中国でのUFO(未確認飛行物体)騒ぎはこれだけではない。

続いて翌月2日には、江蘇省南京市で太陽の周りに虹色の光の輪ができる日暈(ひがさ)現象が起きた際、UFOのような物体が周りを飛んでいたという目撃情報が実際の画像とともにネット上に掲載された。

さらに翌3日には、湖南省常寧市の上空でやはり謎の飛行物体が楕円を描きながら飛んでいるのが目撃された。5~6分ほど一定の速度を保ちながら旋回した後、去って行ったが、光の残像がその後20分も消えなかったという。

一説には、アメリカと最初に手を組んでいたレプタリアン系宇宙人には、アメリカはもう利するところが無くなったので、アメリカは別の宇宙人との技術の供与をうけてするといわれている。行き場所の無くなったレプタリアン系宇宙人が中国に入り、ステルス機能を供与したとされている。

正にSFの世界であるが、中国で数年でUFOの目撃や、空港の占領が複数回に起こっている事実は、何かがあると言える。

さらに、尖閣諸島で偽造中国漁船と海上保案庁の巡視船と衝突し、逮捕した船長を釈放しました、船長が飛行機で帰る空港にUFOが居座り着陸できなかった事故があり、中国には悪なる宇宙人と善なる宇宙人が交錯していると思われる。

 

まさかUFO!?謎の飛行物体、中国各地で目撃情報―中国報道

5月15日(水)4時11分配信(Yahoo! JAPAN)

 

中国各地で13日、UFO(未確認飛行物体)のような謎の飛行物体が目撃され、話題を集めている。14日付で中華網が伝えた。


13日晩、重慶市、雲南省昆明市、四川省成都市、湖北省武漢市、湖南省長沙市、広東省肇慶市、湖北省恩施トゥチャ族ミャオ族自治州恩施市、海南省海口市、香港など各地から、ネットユーザーらが「UFOのような謎の飛行物体が飛んでいる」との目撃情報を寄せた。

写真は13日午後8時46分24秒(現地時間)、恩施市の上空を飛んでいた謎の飛行物体。

(編集翻訳 小豆沢紀子)


韓国のウォン高になった理由⇒韓国経済の最大の危機!

2013年05月15日 16時11分23秒 | 日記

韓国のウォン高になった理由⇒韓国経済の最大の危機!

 
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韓国のウォン高になった理由は、大きく二つの理由が考えられます。まず第一に韓国通貨ウォンが極めてローカルな通貨であることと、第二に韓国の産業構造です。第三に韓国経済が極端な輸出依存型に片寄っているためです。
 
 
まず先にあげたローカル通貨である点について、韓国通貨ウォンは国際市場での取引が極めて少なくウォンの国際市場での取引のほとんどが東京外国為替市場で行われています。
 
 
そのため国際的な円の独歩高の波をもろにかぶりウォンのレートは下落してしまうのです。
 
 
二つ目にあげた韓国の産業構造について近年急速な勢いで輸出を伸ばしている韓国の乗用車や家電製品ですがその部品の大部分おおよそ八割近くが日本製です。
 
 
そのため韓国の輸出が伸びれば伸びるほど韓国通貨ウォンの取引の大半を担う東京外国為替市場において部品代支払いの為にウォンを円に替える流れが強まりウォンの対円相場は下落し続ける事となりそれに引きずられる形でウォンは他国の通貨に対して軒並み下落を続ける結果に陥ってしまうのです。
 
 
韓国経済は、ウォン安誘導政策で、異常な輸出依存度(GDPにおける輸出額の割合)の高い国であり、韓国の輸出依存度が55%前後で、日本が11%と比べると5倍になり異常さがわかります。韓国の輸出産業は、円に対してウォン高になれば、そのまま日本にシェアを奪われることになります。つまりこれまでの日本と韓国の立場が逆転することになるわけです。
そして、円安であればあるほど韓国の輸出価格が上昇し続けます。結果、国際競争力が低下し、売上が落ちる危機的状況が起こる確立が高くなります。
 
 
 
特に為替の影響を受けやすい中小企業にとってウォン高・円安は深刻だ。中小企業の損益分岐点は100円=1343ウォンとされるが、
現在は100円=1100ウォン台まで円安が進んでいる。
 
日本が円安・株高で企業の業績が上向きつつある一方、昨年6月から3割近くウォンは上昇し、すでに韓国の輸出産業は大打撃を受けている

韓国が非常事態!輸出依存度高く悪影響は甚大

2013年05月15日 11時50分20秒 | 日記

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根本的な背景は日本の強力な円高解消の意志とみられる。日本財界は今年、日本企業がグローバル市場で活力を取り戻せない原因を「円高」のためとした。その中でも最大のターゲットが韓国ウォンだった。グローバル市場で競争関係にある韓国企業が、ウォン安を武器に強力な価格競争力を発揮しているということだった。

日本銀行(日銀)は深刻な円高から抜け出すため、ゼロ金利と量的緩和を強力に推進した結果、期待感から適正な日韓の円安基調対ウォン高に正常化したといえる。

韓国が日本の円安で最も大きな被害を受けるという見方が出ている。ウォールストリートジャーナル(WSJ)は13日(現地時間)、円安は日本の景気回復には役立つだろうが、他国には不安要因になるだろうと指摘し、特に韓国経済に最も大きなマイナス影響を与える見込みだと伝えた。同紙は、家電製品や自動車など日本と主要輸出品目が重なるため、価格競争力の下落で輸出への被害が大きいと評価した。

しかし、現実は韓国の乗用車や家電製品ですがその部品の大部分おおよそ八割近くが日本製です。その結果、円安で韓国の輸入価格が上がり、国際競争力が低下しているのです。

アン・ヒョンホ(56)貿易協会副会長は 「サムスンを除いて見れば、韓国産業の未来は絶望的だ。中国の高付加価値製品の組み立て能力は私たちを圧倒し始めたし、日本の部品・素材技術は追随するにはとても遠い。依然として“産業サンドイッチ”のままの境遇だ」。

さらに「今後10年以内に新しい成長動力を創出できなければ、韓国産業は中国と日本に挟まれて何もできないみじめなことになりうる」と話した。彼は最近、本『韓中日経済三国志』(ナナム出版)を出した。 

 「韓国は売り上げ1兆ウォン(約900億円)以上の企業が300余りなのに日本は2000を超える。世界3位中に入る“ヒドゥン・チャンピオン(Hidden Champion、隠れた優良企業)”が日本は1500社に達するが韓国は10社余りだ。日本の競争力はヒドゥン・チャンピオンがつくり出す部品・素材にある。サムスン錯視現象から早く抜け出さなければならない」。と現状分析している。

日本の中小企業にも業績改善の効果

韓国企業に対して、日本企業で有力な企業がありますので、韓国企業の日本向け輸出減少は日本企業の増益に直結します。為替レートの円高ドル安是正により、韓国企業の輸出が減少していますので、電子部品を製造している日本の中小企業にも恩恵があります。

日本企業と韓国企業は、重工、電機、自動車、半導体、鉄鋼、造船などあらゆる分野で競合しているため、相互に恩恵が薄い関係です。韓国経済が円安ウォン高により悪化しているということは、日本企業に為替レート是正の利益があるということです。

為替レートウォン高で輸出中小企業は大赤字

特に為替の影響を受けやすい中小企業にとってウォン高・円安は深刻だ。中小企業の損益分岐点は100円=1343ウォンとされるが、現在は100円=1100ウォン台まで円安が進んでいる。

2013年4月30日の読売新聞ウォン相場の推移に、韓国の中小企業の損益分岐点を補記しました。韓国の輸出中小企業の損益分岐点を大きく割り込んでおり、かなり経営が苦しいことが分かります。

  • 韓国輸出中小企業の損益分岐点の為替レート 100円が1343ウォン
  • 為替レート 100円が1100ウォン台まで円安

韓国経済の現状を見ると、為替レートウォン高で輸出中小企業は大赤字であることが分かります。韓国の輸出中小企業は、為替レートが採算ラインを大きく超えたウォン高となっていますので、為替レートの円高ドル安是正が長期化すれば、赤字により倒産の可能性が高まります

 

1ドル101円!韓国が非常事態!輸出依存度高く悪影響は甚大・韓国GDP落ち込み借金膨れ上がる(中央日報日本語版)


約4年1カ月ぶりに1ドル=101円台を示す為替モニター
約4年1カ月ぶりに1ドル=101円台!

http://japanese.joins.com/article/468/171468.html
円ドル相場4年ぶりに100円突破…韓国輸出、非常事態
2013年05月10日15時59分、中央日報日本語版

米国ニューヨーク外国為替市場で9日(米国時間)、円ドル相場が前日終値の1ドル=99円2銭から1円59銭(1.61%)円安ドル高の1ドル=100円61銭を記録した。円ドル相場が100円を突破したことは4年1カ月ぶりだ。

これに伴い、国際市場で日本と競争している韓国内の主力産業の価格競争力が墜落して韓国企業の輸出状況は非常事態となった。

世界の主要な金融市場の分析家は、100円という大きな支持線を超えてしまっただけに日本円は年末までに1ドル=104~105円に達すると展望している。

「安倍政権が羨ましい」中央日報 凋落・韓国の本音チラリ「日本が蘇る」

2013年05月15日 09時50分32秒 | 日記

光の「カナタニ」行くぞ

昨日、韓国経済の「輸出依存度」が異常な高さについて、ブログで記載させて頂きました。(韓国経済は、ウォン安政策で、異常な輸出依存度(GDPにおける輸出額の割合)の高い国であり、韓国の輸出依存度が55%前後で、日本が11%と比べると5倍になり異常さがわかります。)

この様な経済構造ですと、操作していたウォン安が続くうちは輸出を維持することは可能ですが、一度ウォン高に転ずれば、異常な薄利多売の国家戦略が直撃を受けることになります。

さらに、韓国の弱電関係の電子部品は、日本からの輸入依存度が高いために、日本の円安で韓国の輸入価格が上がり、韓国への追い打ちとなり、韓国の輸出価格を上げざるを得ない状況になります。

韓国の輸出価格が上がれば、当然、競争力が低下し売上が下がりますので、韓国の失業率か高くなり、金融デフォルトの危機が高まります。本来、経済の安定には、国内需の比率を高める必要がありますが、国外需に片寄った経済構造では、僅かな経済情勢が変われことで、相当な影響を受ける事になります。

例えば、サムスン電子この場合、2015年のサムスン電子ベトナム法人の生産能力は従来のバクニン省工場(約1億2000万台)と第2工場を合わせて計2億4000万台に増える。サムスン電子は昨年、世界8工場で4億台の携帯電話を生産した。2015年からはサムスン電子携帯電話の半分以上がベトナムで生産されることになる。この様な人件費削減のために製造拠点を中国からベトナムにシフトする予定であるが、計画通りの設備投資ができるかは疑問になってきた。

今後の韓国経済の予想は、輸出に片寄った経済構造のために、日本の円安の影響と急激なウォン高是正の変化に対応できずに、輸出企業は軒並みに売上が落ち、薄利多売のから薄利少売に転落する可能性が非常に高くなると予想される。韓国に取って再び最大の危機が訪れると予想します。

 

「安倍政権が羨ましい」中央日報 凋落・韓国の本音チラリ「日本が蘇る」

2013.05.14(zakzak一部抜粋)


「竹島の日」に抗議する韓国の市民活動家。一方で景気低迷を背景に、韓国国内で安倍晋三政権の「アベノミクス」を評価する声も=2月22日(ロイター)【拡大】

 韓国の景気低迷が深刻化しつつある。通貨ウォン安が是正され、輸出が鈍化しているためだ。北朝鮮よりも安倍晋三政権の「アベノミクス」を警戒する韓国だが、現地紙には『安倍政権がうらやましい』というコラムが掲載され、本音もチラリ。「ウォン安」と「サムスン電子」の“看板”だけで成長してきた韓国経済も曲がり角を迎えている。

■日銀の異次元緩和に揺れる韓国経済

 大阪・泉州沖。関西国際空港には今、連日多くの外国人観光客が降り立つ。一時1ドル=102円にまで急落した円安ドル高効果で、新関西国際空港会社が発表した3月の外国人旅行客は前年同月比37%増の36万5490人と、3月としては平成6年の開港以来、最多を記録した。

 空港ターミナルでは、世界各国のさまざまな言語が飛び交うが、その中には靖国神社参拝問題などで関係が冷え込む韓国からの旅行者も見受けられる。

 その韓国の大手紙、中央日報(日本語版)に掲載されたコラムが話題を集めている。インターネット上の電子版によると、タイトルは『妄言を繰り返すも安倍政権がうらやましい』。アベノミクスによる日本銀行の異次元緩和は「円高」の流れを一気に「円安」に変え、5月9日には1ドル=100円を突破、13日には約4年7カ月ぶりに102円台前半にまで下落した。

 この円安は、2008年以降、ウォン安でサムスン電子、LG電子、現代自動車など輸出産業が隆盛をきわめ、わが世の春を謳歌(おうか)していた韓国経済の状況を一変させた。

 そのためか、韓国のメディアはアベノミクスを危険視、警戒する記事を一斉に掲載。国全体が「北朝鮮よりもアベノミクスに戦々恐々」とする中、中央日報のコラムは「安倍政権がうらやましい」と本音をさらけだしただけに、その反響は大きい。