光の「カナタニ」行くぞ
中国では2010頃からUFOの目撃が多発しています。
2010年7月9日、UFO騒ぎがあった浙江省の地元紙・銭江晩報は、6月から7月にかけて正体不明の飛行物体が中国各地で目撃されていると報じた。
浙江省杭州市では7日夜、杭州蕭山国際空港上空に謎の飛行物体が飛んでいるのが目撃され、同空港が1時間にわたり閉鎖される騒ぎが起きたばかり。だが、中国でのUFO(未確認飛行物体)騒ぎはこれだけではない。
続いて翌月2日には、江蘇省南京市で太陽の周りに虹色の光の輪ができる日暈(ひがさ)現象が起きた際、UFOのような物体が周りを飛んでいたという目撃情報が実際の画像とともにネット上に掲載された。
さらに翌3日には、湖南省常寧市の上空でやはり謎の飛行物体が楕円を描きながら飛んでいるのが目撃された。5~6分ほど一定の速度を保ちながら旋回した後、去って行ったが、光の残像がその後20分も消えなかったという。
一説には、アメリカと最初に手を組んでいたレプタリアン系宇宙人には、アメリカはもう利するところが無くなったので、アメリカは別の宇宙人との技術の供与をうけてするといわれている。行き場所の無くなったレプタリアン系宇宙人が中国に入り、ステルス機能を供与したとされている。
正にSFの世界であるが、中国で数年でUFOの目撃や、空港の占領が複数回に起こっている事実は、何かがあると言える。
さらに、尖閣諸島で偽造中国漁船と海上保案庁の巡視船と衝突し、逮捕した船長を釈放しました、船長が飛行機で帰る空港にUFOが居座り着陸できなかった事故があり、中国には悪なる宇宙人と善なる宇宙人が交錯していると思われる。
まさかUFO!?謎の飛行物体、中国各地で目撃情報―中国報道
5月15日(水)4時11分配信(Yahoo! JAPAN)
中国各地で13日、UFO(未確認飛行物体)のような謎の飛行物体が目撃され、話題を集めている。14日付で中華網が伝えた。
13日晩、重慶市、雲南省昆明市、四川省成都市、湖北省武漢市、湖南省長沙市、広東省肇慶市、湖北省恩施トゥチャ族ミャオ族自治州恩施市、海南省海口市、香港など各地から、ネットユーザーらが「UFOのような謎の飛行物体が飛んでいる」との目撃情報を寄せた。
写真は13日午後8時46分24秒(現地時間)、恩施市の上空を飛んでいた謎の飛行物体。
(編集翻訳 小豆沢紀子)