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尻尾を巻いて退散! 【速報】慰安婦と橋下市長との面会中止 その背景に何があったのか?

2013年05月24日 23時43分02秒 | 日記

尻尾を巻いて退散! 【速報】慰安婦と橋下市長との面会中止 その背景に何があったのか?

2013-05-24 幸福実現党
 
韓国大使館前から大阪市役所前等の主要な場所と、一般の方々に号外チラシを全国で配った効果が大きかったと言えるのではないでしょうか!!
 

【速報】慰安婦と橋下市長との面会中止 その背景に何があったのか?

2013.05.24(Liverty Web)

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6065



旧日本軍の「従軍慰安婦」だったと名乗る韓国の女性2人が24日に予定していた橋下徹・大阪市長との面会を取りやめた。中止の申し入れは女性側からのもので、「橋下市長の発言を聞いているうちに、会いたくなくなった」というのが理由という。



「従軍慰安婦」を名乗る、金福童(キム・ボットン)さんと吉元玉(キル・ウォノク)さんは17、18日の両日、相次いで来日し、沖縄や広島、岡山を回り、24日、大阪で橋下市長と面会する予定になっていた。だが、大阪市によると、同日午前8時すぎに、日本の支援団体から電話が入り、「橋下市長の13日以降の発言を聞いているうちに、(女性たちが)会いたくないという気分になってきたので、面会を取りやめたい」という趣旨の申し入れが入ったという。



慰安婦問題をめぐっては、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が21日、彼女たちの証言内容が真実か否かを確かめるべく、女性2人の守護霊を呼び、本心を語らせた。そこでは、以下のような衝撃の新証言が飛び出した。



「(今回の私たちの行動は、韓国政府の)外務省筋から情報機関から、いろいろ絡んでいるよ」「日本はとにかく悪魔だから、韓国はウソをいくらついてもいいのよ」(金さんの守護霊)



「売春婦は大会社の部長ぐらいの収入はあったから、人気はあったね」「日本人はみんな優しくて金払いがよかった。韓国人は払わないで暴力を振るう人もいた」(吉さんの守護霊)



弊誌は、この霊言の内容を「元慰安婦『証言はウソだった』独占スクープ――来日2女性の守護霊が“新証言"」と題して、号外を作成。22日以降、全国各地の幸福の科学グループのメンバーが街頭や駅頭で号外を配布した。



23日、東京・韓国大使館付近での号外配布では、大使館関係者と思われる人たちが、号外を手にしたまま大使館内に入ったり、号外を手にした途端に食い入るように読み始める人々の姿が見られた。



また、1300枚の号外を配布した大阪市役所前では、渡すのが間に合わないほどの勢いで号外がはけていき、号外を手にした人から「あんたらの言っていることは正しい!」などという声が聞かれ、500枚を配布した防衛省前では、号外を受け取った人が引き返してきて「あと○枚ください」と声をかけられるなどした。



この霊言については、弊誌のWeb版でも23日午後、記事にして紹介(下記、関連記事参照)。掲載と同時にアクセスが殺到し、24日午前時点で、通常記事の10倍以上のアクセス数に及んだ。また、ネットの各掲示板にもこの霊言に関するスレッドが立ち、「なんか意外と真実味ある話だな」「だろうと思った 」 「オカルトだけど言ってる内容はさもありなんだなw」などと、大きな反響を呼んでいる。



この問題をめぐっては、各方面で以前から、「従軍慰安婦」という存在が戦後に創作されたものであり、実態は、単なる売春行為であったという指摘がなされてきた。実際に、日本と韓国の間で戦後の賠償について取り決めた1965年の日韓基本条約の際には、この問題は一切出てきてない。



霊言の中では、女性たちのこれまでの証言が嘘であり、職業として行っていたことが判明しているが、今回の一連の騒動見ると、もはやこうした偽りを語ることで、日本人に贖罪意識を植え付けて、補償を迫るということが、いかに恥ずかしいことであり、国際正義の観点からも許されないことであるかということが分かる。



この「従軍慰安婦」という作り話を“武器"にして、日本人に贖罪意識を植えつけ、日本という国の力を弱めようと考えてきた人々にとっては、今回の霊言という“攻撃"は思わぬ伏兵であり、その嘘が白日の下にさらされることで、今後の“作戦"が立たなくなったのではないか。



もちろん、弊誌はこの問題をもって日韓関係を悪化させるつもりなどまったくない。むしろ、自由主義、民主主義などの価値観を共有する日本と韓国が真実を共有し、アメリカなどとともに、軍事的な威嚇を続ける独裁国の中国、北朝鮮に対して、「武力威嚇をやめ、人民を解放し、人々に自由を与えるべきだ。それによって東アジアの平和が実現される」と呼びかけるべきである。



今後の日韓関係のより良い発展を心から望みたい。

原爆は「神の懲罰」と韓国紙 記者と新聞社は真摯に謝罪せよ!

2013年05月24日 12時22分23秒 | 日記

光の「カナタニ」行くぞ

韓国の好き勝手な日本批判は、過去をどう湾曲し日本を貶めるかに終始しているといえる。少なくとも建設的な未来志向でなく、日本を批判することて自国に利益になるという邪な考えでは、国際的な関係は悪くなるばかりです。

原爆は「神の懲罰」と韓国紙は書き立てていますが、歴史認識もあったものではありません。第二次世界大戦の時でも日本は、軍人対軍人の戦いに終始しており、意図的な無差別殺人を行わなかったし、則を外れない軍人相手に戦を争していました。

無差別殺人を行ったのは、アメリカであります。黄色人種への差別意識も有ったと思われます。徹底的な一般市民を標的に焼き殺し、一般市民に原爆を落としたのはアメリカであり、人権を無視した行動である。

日本が終戦の一年前から負ける情勢でありながら、一般市民を標的にした卑怯で残忍な戦争を名古屋、大阪、東京を徹底的に焼き討ちにし、落とす必要性のない原爆を広島、名古屋に落とした罪は「アメリカ」が背負わなければなりません。

神の懲罰を受けるべきはアメリカであり、一般市民を標的にしたアメリカであることは、歴史の事実であります。韓国は、歴史的な事実を自分勝手にねじ曲げて事実を創作するのは、罪多きことであると知るべきです。

原爆は「神の懲罰」と韓国紙 記者と新聞社は真摯に謝罪せよ

 コラムは「神は人間の手を借りて人間の悪行を懲罰したりする。最も過酷な刑罰が大規模空襲だ」という一文から始まり、第二次大戦中の連合国による独ドレスデン空襲と、アメリカによる日本への2発の原爆投下がそれに当たるという。ドレスデンは「ナチに虐殺されたユダヤ人の復讐」であり、日本への原爆投下は「軍国主義の犠牲になったアジア人の復讐」だという。

 記事はまた、安倍晋三首相が空自基地を訪れた際に試乗した飛行機の番号が、細菌兵器を研究したとされる旧日本陸軍部隊と同じ「731」だったと揶揄。「その数字にどれだけ多くの血と涙があるのか彼はわからないのか。安倍の言動は人類の理性と良心に対する生体実験だ」と、言いがかりとしか思えない個人攻撃を展開している。その上でコラムは、「日本に対する懲罰が足りないと判断するのも神の自由だろう」と、日本に警告して結んでいる。

20万人もの民間人を無差別に殺傷した日本への2発の原爆投下は、日本の"戦争犯罪"があったかどうかに関わらず、人類史上最も悲惨な大量虐殺である。日本政府は正式に抗議しているが、記事の筆者であるキム・ジン氏と中央日報紙は、記事を訂正した上で真摯に謝罪すべきだ。

トップクラスのジャーナリストがこのような人倫にもとる悪辣な記事を書き、しかも大手紙がそれを掲載する事態は、韓国の言論界がいまだに前近代にあるということの証左だろう。ドレスデン空襲や広島・長崎への原爆投下を「神の懲罰」と他人行儀に論評する背景には、「日独は戦争犯罪に手を染めた悪い民族だから、何をされてもいい」という、人種差別的な考えが透けて見える。実際に韓国は歴史問題で「倫理観の劣る日本」というイメージづくりに励んでおり、今回の論調もその考え方の延長と読める。

また、自然災害を「神の怒り」と見て反省しようというのならまだ話は分かるが、戦争は人を相手としたものである。言うまでもなく、ユダヤ人がドレスデンを空爆したわけではなく、原爆投下はアジア人によるものではない。歴史的な事実を自分勝手にねじ曲げて事実を創作するのは、歴史問題で反日プロパガンダに励むこの国らしいと言える。

一方で、日本国内の贖罪史観が、こうした言論の登場を呼び込んでいる面もあるだろう。広島の原爆死没者慰霊碑には、「過ちは繰返しませぬから」という文言が書かれている。原爆投下による無差別虐殺という“過ち"を犯したのはアメリカであるはずだが、これでは例のコラムと同様に、「原爆投下は日本の悪行への裁き」という、倒錯した論理になってしまう。過去の戦争について反省するのは結構だが、「日本が悪かった」という一方的な決めつけを捨てて、白紙の目で善悪を判断する必要がある。(呉)

【関連記事】

2013年5月22日 WEB限定記事 激震スクープ! 橋下市長「慰安婦」騒動に決定打か? 来日2女性の守護霊が新証言

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6056