光りの「カナタニ」行くぞ!

日本の政治・経済・国防につてい情報発信します!
アジア情勢について情報発信します!
よろしく

断末魔の中国経済 01 核兵器並みの金融制裁が中国を襲う

2020年09月02日 06時14分03秒 | 日記

断末魔の中国経済 01 核兵器並みの金融制裁が中国を襲う

断末魔の中国経済 01 核兵器並みの金融制裁が中国を襲う

 
写真:AP/アフロ

 

2020年10月号記事

 

断末魔の中国経済

 

01 核兵器並みの金融制裁が中国を襲う

 

ついにアメリカが、「21世紀の精密誘導兵器」と称される金融制裁を中国に科せるようになった。

もし制裁を発動すればどうなるか。

(編集部 山本慧)

 


contents

断末魔の中国経済 01 核兵器並みの金融制裁が中国を襲う

断末魔の中国経済 01 核兵器並みの金融制裁が中国を襲う


 

「万が一、アメリカが香港問題で中国の銀行に制裁を科し、米ドルの使用を禁じれば、下手をすると中国の銀行の経営は立ち行かなくなります。

 世界の決済で4割を占めるドルが使えなくなれば、国際取引が激減し、信用不安が起きるのです」

 産経新聞特別記者の田村秀男氏はこう指摘する。

 中国は6月末に独裁者ヒトラー顔負けの「香港国家安全維持法」を施行し、香港の自由を脅かしている。直後にトランプ米大統領は「香港自治法」に署名。これにより、香港の自由を抑圧した人物などに、ピンポイントで制裁を科せるようになり、早速8月上旬に香港の林鄭月娥行政長官ら11人に制裁を行った。

 だが、この措置はジャブ程度のもの。「制裁対象者と取引した銀行にも制裁を加える」という措置にメガトン級の威力があることは、金融関係者の常識だ。


革命は増税から始まった - あなたの貯金が狙われている! 貯金税という悪夢 Part 3

2020年09月02日 06時09分59秒 | 日記

革命は増税から始まった - あなたの貯金が狙われている! 貯金税という悪夢 Part 3

革命は増税から始まった - あなたの貯金が狙われている! 貯金税という悪夢 Part 3

 
浮世絵師・歌川芳虎の「子供遊 凧あげくらべ」。幕末の物価高騰を風刺した絵。

 

2020年10月号記事

 

あなたの貯金が狙われている!

貯金税という悪夢

 

これまでも、そして現在も、自民党政府は大盤振る舞いを続けている。

この先、国民にどのようなツケが回ってくるのか─。

(編集部 河本晴恵、山本慧)

 


contents


 

革命は増税から始まった

重税は人々の暮らしを圧迫し、自由を封じてしまう。

 

 

 明治維新が起きる以前、江戸幕府は慢性的な財政難に陥っており、人々の不信や不満が募っていた。

 幕府の収入は年貢中心で、米の生産次第だった。全国の金や銀の産出も元禄以降(18世紀~)は減少し、収入は増えなかった。

 一方で、幕府の支出はどんどん増えた。将軍家や武士の暮らし向きは派手になり続けた上に、相次ぐ火事や、水害、地震、凶作などの天変地異への対応で支出はかさんでいった。

 

 

借金の限界が来た

 幕末には、黒船来航や、討幕派による江戸城への放火などで、さらに支出が増えていった。

 幕府は「金貨を小さくする」「金の割合を減らす」など、貨幣を薄める改鋳を繰り返した。古い貨幣と交換する時に差額を利益として得て、赤字を補填した。

 また、幕府は町人に「御用金令」を出し、乱発した債券(幕府の借入れ)を押し付けようとした。しかし償還方法も不明瞭で「返ってくるのか」と引き受け手が見つからず、町人もあの手この手で抵抗した。幕府は後に踏み倒しているので、事実上の増税と言える。

 他にも、「荒れ地からも年貢を取る」という増税策や改鋳によるインフレで庶民の生活は脅かされ、各地で一揆が相次いだ。それを鎮めるためにも、政府の資産は使い果たされた。

 長州征伐の戦費調達のため、幕府は外国からの借金を検討。しかし返せない場合は植民地支配されかねない、と断念した。「もうこれ以上借金ができない」という事態に追い込まれ、ついに幕府は倒れたのだ。

 

 

勝手な課税は許さない

 アメリカの独立革命も、母国イギリスの財政問題と税金問題が発端となった。

 イギリスが、フランスとの間で植民地における勢力争いを繰り広げていた時代。戦費調達のために国債を募集していたが、返済を税金で賄えず、さらに国債を発行するという自転車操業になった。

 そこで1765年、植民地アメリカに「印紙税」をかける法案が通過。法律関係の書類だけでなく、新聞やパンフレットにまで課税されることになり、アメリカでは大反対運動が起きた。

 印紙税は翌66年に廃止されるが、67年には、「茶その他に対する間接税」が課せられる。輸入品への課税に反発したアメリカの人々は不買運動を行い、「代表なくして課税なし」がスローガンの反対運動が起こった。

1773年に起きた、ボストン茶会事件。

 73年にはインディアンに変装したグループが、茶の独占販売権を持つ東インド会社の茶箱をボストン港に投げ込む、いわゆる「ボストン茶会事件」が起きる。ここから独立革命が始まり、76年にアメリカは独立を宣言する。

「財政難」の中で増税するのは政府の常だが、自由が奪われれば、人々は自らの手に自由を取り戻そうと、新たな政府を創ろうとする。それが「革命」のエネルギーとなった。

 戦後、第二次大戦からの復興のために築かれた日本の政府機構は、高度経済成長を経た今、人々の自由を奪っている。そろそろ耐用年数が来ているのではないか。

 

写真:アフロ

 


コロナの今後を予測する 「宇宙人リーディング」から見える地球の未来

2020年09月02日 06時07分43秒 | 日記

コロナの今後を予測する 「宇宙人リーディング」から見える地球の未来

コロナの今後を予測する 「宇宙人リーディング」から見える地球の未来

 

 

『中国発・新型コロナウィルス感染 霊査』

『中国発・新型コロナウィルス感染 霊査』

大川隆法著

幸福の科学出版

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

『中国発・新型コロナウィルス 人類への教訓は何か』

『中国発・新型コロナウィルス 人類への教訓は何か』

大川隆法著

幸福の科学出版

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

今年2月、コロナウィルス感染が広がりつつある中で大川隆法・幸福の科学総裁が収録した、「中国発・新型コロナウィルス感染 霊査」。コロナウィルスは「中国が兵器として開発してきたもの」であるという発言があった。その時に現れた宇宙的生命体は、R・A・ゴールと名乗っていた。

 

今回、R・A・ゴールの霊言が再び収録され、「地球を見守る宇宙存在の眼─R・A・ゴールの霊言─」として、幸福の科学の支部・精舎・拠点で公開されている。

 

R・A・ゴールは、大川総裁による「宇宙人リーディング」に何度も登場している、地球を長い間見守ってきた宇宙存在。メシアとしての資格を持ち、宇宙の司令官の一人として活動しているという。

 

今回の霊言では、コロナを取り巻く今後の世界の見通しについて、重要な指摘が数多く行われた。

 

 

中国の孤立が加速

コロナの現状についてR・A・ゴールは、「中国が被害を少なく言いすぎているところは、そこまで隠ぺいするかっていう驚きはありました」として、「中国に対して腹を立てており、外交的に孤立させようとしてる動きがすごく加速していますので、その意味ではなるべくしてなっているような気がする」とコメント。

 

本来はアメリカに対する攻撃を念頭に置いて開発された中国のウィルスだったとして、「これだけの被害を出してアメリカが何もしないでいるわけにはいかない」「イギリスだって首相が入院して、さらに経済は半分以下になろうとしている。これは許せないでしょうね」と、いずれ「結論」が絞り込まれるとし、中国のウィルス研究者には全員「証言をさせないといけなくなる」と指摘した。

 

 

「中国の破産」へ向かう未来

今後の展望については、「アメリカや日本、それからヨーロッパなどは持ちこたえて、中国をいったん、破産させる。かつてのソ連みたいにですねえ、戦わずして終わらせる作戦が一つにはある」とし、ウィルスを研究開発した対価を支払わせることや、中国に関税などで有利なものを与えない、韓国や北朝鮮、日本などの中国傾斜をやめさせるといった選択肢を挙げた。

 

日本が、中国ではなく香港や台湾のような、自由や民主主義的な考えを選択すること、アジア諸国に対して、日本がアメリカと組んで防衛するという立場をつくることを推進しているとしたR・A・ゴール。コロナ後の未来を開く道筋について様々に語った。

 

霊言の中で、「宇宙のメシア的存在」としての自身の役割も明かしたR・A・ゴール。米ソ冷戦時、核戦争を回避するために様々な働きかけを行っていたことや、UFOの隠された性質なども明らかにしている。宇宙人やUFOに関心のある人にとってはまさに「必見」だ。

 

『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』

『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』

大川隆法著

幸福の科学出版

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

『ダークサイド・ムーンの遠隔透視』

『ダークサイド・ムーンの遠隔透視』

大川隆法著

幸福の科学出版

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

実際、今年4月には米国防総省が3本のUFO動画を公開。8月には「未確認飛行現象タスクフォース/UAPTF」の設置が公表されたが、従来からあった極秘のUFO調査プログラムが発展したものとみられている。急速に、UFOや宇宙人がメインストリームの話題となってきている。

 

大川総裁のもとには、日夜、様々な種類のUFOが飛来し、メッセージを送り続けている。「宇宙人リーディング」シリーズは未知の領域を最先端で切り開いていると言えるだろう。

 

なお、本霊言では以下のような様々な論点についても語られた。

  • 朝鮮半島情勢はどうなる?
  • イスラム圏の改革の方向性はどうあるべきか
  • アメリカ大統領選をどう予測するか
  • アメリカの歴代大統領は宇宙人と会っていた!?
  • UFOの弱点は? UFOはなぜ回転しているのか
  • 宇宙のメシア的存在の「役割の違い」とは

 

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

 火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連書籍】

『中国発・新型コロナウィルス感染 霊査』

『中国発・新型コロナウィルス感染 霊査』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

『中国発・新型コロナウィルス 人類への教訓は何か』

『中国発・新型コロナウィルス 人類への教訓は何か』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入


米司法省と国土安保省の共同で、黒人差別への「左派の市民暴動」の調査へ

2020年09月02日 06時05分16秒 | 日記

米司法省と国土安保省の共同で、黒人差別への「左派の市民暴動」の調査へ 【これだけ知っトクNews(9月1日版)】

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。そもそモグラ博士が、ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用ください。

 

  • (1) 米司法省と国土安保省の共同で、黒人差別への「左派の市民暴動」の調査へ
  • (2) コロナの影響で失業率・求人倍率が悪化
  • (3) 9月から高所得者の厚生年金保険料の負担増加