今年の夏過ぎに友人からCDをいただきました。
「吉田拓郎トリビュート・アルバム」と言うものでした。この中の楽曲で気にいったのが2曲ありました。
「永遠の嘘をついてくれ」と「落陽」です。
以前は拓郎はあまり好んで聞きたいとは思っていませんでしたが、この2曲は心に染みます。
特に「永遠の嘘をついてくれ」は聴いてると涙腺が緩んできます。
歌詞の内容が琴線に触れるのです。
たとえ世界が嘘で出来ていたとしても、それを認めるわけにはいかないのです、男と言うものは。
ですから「永遠の嘘をついてくれ」と言う男のつぶやきは「逃げ水」なのかも知れません。
近頃はこの曲を聴かない日はありません。
(5番目の孫が誕生した今日を記念して、2018年12月20日)
「吉田拓郎トリビュート・アルバム」と言うものでした。この中の楽曲で気にいったのが2曲ありました。
「永遠の嘘をついてくれ」と「落陽」です。
以前は拓郎はあまり好んで聞きたいとは思っていませんでしたが、この2曲は心に染みます。
特に「永遠の嘘をついてくれ」は聴いてると涙腺が緩んできます。
歌詞の内容が琴線に触れるのです。
たとえ世界が嘘で出来ていたとしても、それを認めるわけにはいかないのです、男と言うものは。
ですから「永遠の嘘をついてくれ」と言う男のつぶやきは「逃げ水」なのかも知れません。
近頃はこの曲を聴かない日はありません。
(5番目の孫が誕生した今日を記念して、2018年12月20日)
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