4月7日は、森ノ宮ピロティホールで16時開演の薬師丸ひろ子さんのコンサートを堪能し急ぎ平安神宮へ。
恒例の紅しだれコンサートの5日目(最終日)に来ました。
初日の3日に来た時には5部咲きくらいでしたが、昨日と今日の好天で随分と開花が進み、ほぼ満開に近い状況でした。
先ずは南神苑へ。
こちら南神苑は"昭和の小堀遠州"とも称される中根金作先生による作庭です。
苑内には源氏物語に登場する草花が植えられています。
写真の電車は旧京都市電で近年、国の重要文化財に指定されました。
南神苑を観賞後は一旦、大極殿(拝殿)前に出ます。
左近の桜は早くも散りかけていました。
今回からチケットに表示された番号順にコンサート会場のある東神苑に入場します。
入口は狭くてしかも暗いので事故を警戒しての処置だと思われます。
(韓国で起きてしまった雑踏事故のようにでもなれば大変な事になり、この様な入場方法も"有り"かなぁと思います。)
"植治"渾身の名庭です。
今回はコンサート会場となる尚美館(貴賓館)の真正面を確保しました。
今夜のアーティストはギターの押尾コータローさんと、サクソフォンの上野耕平さんです。
押尾さんのオリジナル曲を中心に、おふたりの素晴らしい演奏に酔いしれました。
日本でも屈指のギターリスト押尾コータローさんと若きサクソフォン奏者・上野耕平さんの凄いテクニックは音楽に疎い僕にさえ伝わって来ます。
僅か6曲30分程度のコンサートでしたが、中身が濃い濃い濃い事!
立見のままでいいので、もっと聴きたかった名演奏でした。
開演前は隣りのご夫婦とも会話が弾み、コンサート修理後には「また、来年もお会い出来るといいですね。」と奥さまからお声を掛けて頂きました。
前回(3日)のド派手な?照明が不評だったのでしょうか?今夜は落ち着いた照明演出でした。
LED照明が採用されているので、直ぐに変更が可能で技術革新も感じました。
また、来年も是非参加したいと思う素晴らしい平安神宮紅しだれコンサートでした。
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