「コンパクト・シティーの姿(12)---日本の行政システム」から続く。
今日は12月25日のクリスマス休暇、投稿はスキップします。
なお、筆者は今月初旬に左目の白内障手術で入院しました。手術後にまず、眼帯のすき間から見たPC画面の文字がクッキリ、安心しました。また、街路樹の葉っぱ一枚々々が見えて、新しい人生のスタートです。右目の手術が楽しみ。
ここで心機一転、新年からは筆者が描くコンパクト・シティーをメンタル・タイム・ラベルで漫遊するつもりです。そこは過去と未来が混在する地球、水平線の彼方に過ぎた航跡と行く手に広がる未知の海原です。
「コンパクト・シティーの姿(13)---その姿はクラスター(Clusterの例:葡萄の房)」に続く。