こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「PRETTY×CATION」 アペンドシナリオ あらすじ・感想その8

2014年12月25日 19時35分40秒 | 美少女ゲーム

「PRETTY×CATION」のアペンドシナリオ12月分が配信されました~。

12月といったらクリスマスってことで全員サンタ衣装になっております!
更に毎回2人ずつ交互にあったHシーンも今回は全ヒロインにあります!いわゆる“性なる夜”ってヤツですね(爆)

薬王寺小町
主人公の部屋でクリスマスパーティ。小町先生のサンタ衣装は肩出しスタイルで・・・エロいですね、良いですね!(*´Д`*)
度数が低いからとスパークリングワインをどんどん小町先生ですが・・・どう見ても酔っ払ってますよねw そして、小町先生は突然下着を脱いで主人公を誘っちゃいますw
HCGはすっごい良かったです!おっぱい見せてくれたし何よりエロかった(*´Д`*) それに酔ってたせいか、いつも以上にみだれてた気がするw お蔭でいつも以上にエロくて満足したHシーンでした!やっぱ小町先生はおっぱい見せなきゃダメですよねw
H後、小町先生は自分から誘ってしまったことを反省しますが・・・主人公からもう飲ませないと言われて拗ねる小町先生が可愛かったです(*´Д`*) まぁ既に飲みつくした後だったんですがwww 必死で「外じゃこうならない」って弁明する小町先生も可愛いですw

朝霧咲良
クリスマルの夜、姉がゲーセンの景品で取ったというサンタコスを着てきた咲良ちゃん。主人公の部屋で映画を観ながらクリスマスパーティをします。
映画あるある話をしながら仲良く過ごしますが、主人公から唐突にクリスマスプレゼント渡され、自分がプレゼントを用意していなかったことに気付く咲良ちゃん。プレゼントは猫のヌイグルミ・・・そういえば、咲良ちゃんは猫好きの猫アレルギーでしたねw 同じ猫好きの私からすればそれはもう拷問以外の何物でもないな(つд⊂)
咲良ちゃんが用意したケーキを食べてるとき、口の周りについたケーキを彼女にペロっと舐められ、だんだんエッチ気分になりそのまましちゃいます。ネコのヌイグルミにHを見られて恥ずかしがる咲良ちゃんが可愛かったです!
最後、雪が降ってるかどうかカーテンを開けることにしましたが・・・どっちだったんでしょうかねw

朝霧希美
主人公の部屋で2人きりのクリスマスパーティ。今日は主人公にご奉仕すると意気込む希美ちゃん。かつて料理を失敗しまくっていた黒歴史を振り返りますw 成長しましたねwww
主人公の服の上にこぼれたものを拭きとってるときに股間が大きくなってることに気付いた希美ちゃんですが、いつものSっ気を出して、そのままHに突入。Hした理由がプレイしたゲームのシチュと同じだったからって・・・すっかりエロゲにハマってるみたいですねw ぁ、HCG的にはおっぱい見せてくれたので満足でした!
・・・そういや、希美ちゃんが料理に使ってた「バルサミコ酢」ですが、この単語聞くと、何故か「らきすた」のアニメ版を思い出すんですけど・・・同じ人、います?w

エレクトリーチカ・サプサン
これまた主人公の部屋でクリスマスパーティ。日本とロシアのクリスマスの違いを話しながら過ごします。最初は普通の私服でしたが、ロシアのクリスマスの違いを見せるため、レーチェはジェット・マロースの衣装に着替えます。ロシア版サンタです。赤ではなく青ですが、これもまた良いですね!
そんなレーチェの衣装を見て、“可愛い”よりも“エロい”と思ってしまった主人公は、彼女を押し倒しHしちゃいます。主人公の指がちょっとだけ邪魔だったけど、おっぱい見せてくれたので満足です・・・ってそればっかだなw
最後、“可愛い”と何故か言えないでいる主人公に意地悪するレーチェが可愛かったですねw

今回は以上~。

全員Hシーンがあるというサービスで大変満足でした。特に小町先生が最高!(*´Д`*)b
・・・ん?ところで次のHシーン有りのヒロインはどうなるんだ?奇数月は小町先生と希美ちゃんだったけど・・・それだとHシーンの回数に差が出ちゃうから入れ替わるのかな?


「アマカノ」 アペンドシナリオ あらすじ・感想その1

2014年12月25日 01時42分12秒 | 美少女ゲーム

「アマカノ」のアフターストーリー第1弾です~。

なんだかよく分からなかったけど、「アマカノ」に封入されているシリアルナンバーを使って登録すると、アップデートファイルをダウンロードできるようになります。とりあえず言われた通りにやりました(爆)
アップデートするとメニューのエクストラにアフターストーリーという項目が追加されます。私は「アマカノ」でこういうのあるって知らなかったので、ちょっと嬉しいですw

星川こはる編
3月3日のひなまつり。大忙しだった“こはるびより”も店じまい。
この日は主人公とこはるでお店の後片付けをしていましたが、こはるが将来の話を始めて、主人公と結婚したら「センパイ」じゃおかしいから何て呼べば良いか考えます。そして、出した結論は「ご主人さま」。呼び方が呼び方なんで妻というよりメイドになってしまいましたw
その後はエッチな気分になってしまってそのまま店内でHしちゃいます。最初はメイドになったこはるにお仕置きするつもりでしたが・・・結局最後は甘々Hになってしまいましたねw
和服Hですが・・・おっぱい出さなかったのが残念かな~。メイドなこはるちゃんは可愛かったけど!

高社紗雪編
節分の祭礼以降、クラスメイトからも名前で呼ばれるようになった紗雪。クラスメイトから名前を呼ばれて嬉しそうな彼女を見て、これまでクラスでは自分しか呼んでいなかった「紗雪」を他の人にも呼ばれてちょっと独占欲が出てしまい複雑な気分に。
そんな主人公を見た紗雪は「だんなさまに呼ばれる“紗雪”は幸せな響き」と言って主人公に甘えます。その後はイチャイチャしてそのまま教室でHします。最初はお互いにオ○ニーを見せ合い、そのまま本番にいきますが・・・オ○ニーのときはともかく、本番は主人公の手が邪魔だったな~。身体も邪魔だったけど。折角の紗雪のおっぱいがみられなかった(´д`)
紗雪にとって今の教室は主人公と友達になって恋人にもなった思い出の場所と言っていたので、これからも教室Hは続けるんだろうな・・・あんなに激しくしてたらいつかバレると思うんですけど・・・w 最後に恋人になる前の呼び方で告白してくれるのは良かったですね。

上林聖編
山ノ内荘から都会の学校に通っているはずの聖ですが、何故か制服を着て学園へ。廊下で主人公とバッタリ出会い、在学中には出来なかった廊下キスを強行w そして、人に見つかりそうになったため、主人公を女子トイレへ強制連行w
女子トイレに入った後はそのままHします。最後には聖のお漏らしが見られますw 今回のHシーンの中で唯一おっぱい見せてくれた上、お漏らしもあったので満足しました(爆)

今回は以上~。

アペンドはあと2回あんのかな?エクストラのアフターストーリーの空白があと2つあるからw
今度はこはるも紗雪もおっぱい見せてくれると嬉しいなヽ(´ー`)ノ

「アマカノ」のあらすじ・感想はこちら↓
星川こはる編】【上林聖編】【高社紗雪編】【アペンド1】【アペンド2】【アペンド3

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アマカノ+本編

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上林聖編】【星川こはる編】【高社紗雪編】【特別編

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こはるちゃんには先輩と呼ばれたいのです(*'∇')


「アマカノ」 あらすじ・感想その3 高社紗雪編

2014年12月24日 20時09分52秒 | 美少女ゲーム

最後は高社紗雪でした~。

紗雪は主人公の同級生で高社神社の跡取り娘。代々町の代表をしてきた高社家の娘なのと普段の礼儀正しい態度から、周囲からは巫女姫様と呼ばれています。
そういう立場からよく神社に来る老人や子ども達とは親しいものの、同世代の人たちからは遠慮されてしまい、本当は友達が欲しいのにそれが出来ずにいつも独りぼっちでいました。
綺麗な長い黒髪で普段は礼儀正しく掃除好きで如何にも大和撫子って感じですが、ちょっとしたことでも照れたり慌てたりする普通の女の子。ただ、同世代の子と一緒にいる機会が少なかったせいか、やや浮世絵離れしているというか、ちょっとズレてるところがあって、天然ボケになっているのが可愛いですねw
古風な女の子というイメージ通り、電子機械の扱いが少々苦手で(まったく使えないわけではない)、恋人になってからいつでも連絡が取れるようにと紗雪の携帯電話を買いに行ったときの、いつの時代の人間だろうと思わせる紗雪の言動が可愛かったですねw アドレスが増えていくことに感動する紗雪が・・・涙を誘いますw
彼女の甘え方は、先に行動に出てしまう聖やこはるちゃんとは違い、奥ゆかしい甘え方というかちょっと遠慮が入った感じですね。何をするにも主人公に確認を取ってから甘えていますし。でも、わざわざ言ってくれるっていうのも良いものですw

紗雪との出会いは彼女が神社で子どもたちと一緒に遊んでいるところでした。主人公は子どもと間違われてましたけどw そのとき見せていた笑顔があったからこそ、主人公も彼女のことが気になったわけですね。
子ども達の前では笑顔だった紗雪が学園ではいつも寂しい表情のまま独りでいることが気になっていた主人公は、たびたび紗雪に話しかけていきます。そして、彼女の笑顔を皆にも教えたいと思うようになり、彼女の掃除の手伝いをするようになります。
紗雪も何故か自分を手伝ってくれる主人公のことが気になるようになり、思い切って放課後主人公を呼び出して理由を聞きだしその理由に納得して友達になってくれるようお願いします。主人公もOKして2人は友達同士になります。それをキッカケにクラスメイト達とも少しずつ打ち解けていくようになっていき、すっかりクラスの中心人物になります。元々憧れの存在だったわけですから、中心になるのも早かったですね。まぁ彼女の影響で主人公のクラスは全員掃除に熱中することになるのですがw
それからテスト勉強を一緒にするようになりますが、休日一緒に勉強しているとき、境内で遊んでいた子ども達からからかわれてしまい、紗雪は思わず「彼氏なんてことありません!」と言ってしまい気まずくなってしまいます。翌日、紗雪は謝りますが・・・その謝る理由がちょっと変わってましたねw “付き合うということは伴侶になる、自分の伴侶になるということは神社を継ぐことになる、そんな重荷を背負わせるにはいかない”ですからね。まぁいずれそうなるにしても、飛躍しすぎなところは紗雪らしいのかなw それと謝った後に何の脈絡もなくヒゲの話を始めたときは笑ったw 予測が付かない言動しますね、本当にw
父親に釘をさされたこともあり主人公に友達以上のことを求めてはいけないと思いつつ、彼の厚意に甘えていた紗雪ですが、いつも通り老人の家の雪下ろしをしているときに主人公と会い手伝ってもらいます。ほとんどのお年寄りが紗雪の厚意を受け取ってくれましたが、1人だけ拒否した土橋というかつて高社神社で働いていた婆さんがいて1度は諦めたものの、夜吹雪になると聞いて居ても立ってもいられなくなった紗雪は、無理矢理土橋婆さんの許可を貰い、雪下ろしを始めます。本当は主人公にも手伝ってもらおうとしたものの、これ以上甘えてはいけないと1人でやることに。しかし、吹雪になって焦ったせいか屋根から落ちてしまいます。
一方、夜になって紗雪が家に帰ってきていないと聞いた主人公は、すぐ土橋婆さんの家のことを思い浮かび、紗雪を助けに行きます。紗雪は打ち身と風邪を引いただけで済みましたが、紗雪がやっていた雪下ろしが途中だったことを思い出し、翌日主人公は土橋婆さんの家まで行き、これまた強引に雪下ろしを始めます。主人公から雪下ろしをする理由を聞いた土橋婆さんは心を変え、紗雪に謝り一件落着。・・・この婆さん、ツンデレですねw
この一件でますます主人公に惹かれていく紗雪ですが、彼と付き合うとなると彼の人生を束縛してしまうため、あと一歩が踏み出せず悩んでしまいます。一方、主人公は土橋婆さんの援護などもあり、紗雪と付き合う覚悟を決め、告白することにします。主人公の想いと覚悟を聞いた紗雪は喜び、2人は恋人同士になり、神職の資格を持つ土橋婆さんの立ち会いの元で婚約の儀式を執り行います。
無事恋人同士になりましたが、紗雪の父親は主人公の存在を快く思っておらず、彼に試練を与えます。まぁ単に年末年始の神社のお手伝いなんですが・・・しかし、その試練の内容が思わぬ方向へエスカレートしてしまい・・・っていうか、最初は試練って感じはしましたが、それからの試練は試練っていうよりアレはもう犯罪レベルの嫌がらせですよね。屋根から突き落とすとか。そのことを聞いた紗雪は怒り心頭で父親に迫り、父親もやり過ぎを反省。その後は普通に手伝いをしていただけですが・・・普段怒らない人がものすごい形相で怒ったのを目の当たりにして紗雪を怒らせないようにしないと・・・と主人公は心に誓うのでしたw
正月の手伝いを経てようやく紗雪の父親に認められ正式に婚約となった2人は、その日のうちに結ばれます。まぁ親公認ですからねw でも、それで終わりかって言われたらそうでもなく、その後の紗雪は甘えることを控え“妻”として恥じないよう行動を心がけるようになりますが、逆に主人公はまだ恋人関係を続けていきたいと思っており、そこで少々擦れ違いが発生します。でも、エロ本発覚事件(紗雪のお怒りモード再発動w)で紗雪もやっぱり甘えたい気持ちが抑えられないということで、2人は話し合い、普通の恋人同士の付き合いもちゃんとやっていこうという結論に達します。他のヒロインのときと比べて、紗雪編の主人公はヘタレ要素が無いですねヽ(´ー`)ノ
終盤は紗雪が節分の日に神楽舞の練習のため、2人は一旦離れ離れになります。主人公も自分に何か出来ないか考えた結果、神楽舞を終えた紗雪を迎えるのではなく逆に迎えに行ってやろうと思いたち、紗雪の父親と土橋婆さんに頼み節分の祭礼のもう1つの舞の修練をすることにします。最後は節分の祭礼のときに神楽舞と鬼の舞を一緒に行うというこれまでと違う儀式が行われ(元々はそういう儀式だったとのことですが)、主人公は皆の前で公開告白して終了。唯一、エピローグは後日談って形でシーン回想に追加されますね。

紗雪のHシーンは6回。最後の1回は本編ではなくシーン回想で見られます。うーん、まぁ普通・・・かな。パ○ズ○フェ○は1番良かったのは間違いないですが、おっぱい見せる率は半々くらいかな~。2回目も良いですが5回目のHが・・・お漏らしがあるので良かったかな(爆)
一般CGですと、禊のシーンが・・・濡れ透け最高ですw あとは膝枕!おっぱい顔に乗っかってますよwww

さてさて、これにて「アマカノ」は終了です。
ヒロインは3人と少ないものの、その分1人1人の心の変化を丁寧に描いているし、彼女が甘えてくるイチャラブが多いので、そういうものが見たいっていう人にはオススメかな。ただ、イチャラブが多い割にHシーンは多くありません。ヒロイン数が少ないわけだからせめて2ケタは欲しいよね。
もちろんイチャラブじゃなくそれぞれの抱える問題もあるんですが・・・シナリオ的には紗雪編が1番良かったかな。主人公が最後までヘタレなかったので。こはるちゃんのシナリオは主人公がヘタレなければ良かったのになぁ・・・。聖編は・・・ちょっと重いですw
1番良かったと思った点は、ヒロインが巨乳しかいない点ですね(*´Д`*)(ぁ

ヒロインは、こはるちゃんが1番好きです。これは変わらなかったなぁ~。やっぱああいう可愛らしい子が私は好きらしいw ロリ巨乳ですし(*´Д`*)
でも、紗雪も好きです。遠慮がちに甘えてくる様子とか、奥ゆかしくも一旦甘えるととことん甘えてくれるところとかたまらんですねw 天然なところもいいw

そういえば、今日アペンドシナリオが配信開始されましたね~。これからプレイしようと思います!
ぁ、次の12月発売タイトルの感想は諸々の事情で少々時間かかるかもしれません。

「アマカノ」のあらすじ・感想はこちら↓
星川こはる編】【上林聖編】【高社紗雪編】【アペンド1】【アペンド2】【アペンド3

「アマカノ+」のあらすじ・感想はこちら↓
アマカノ+本編

「アマカノ」アニメ版の感想はこちら↓
上林聖編】【星川こはる編】【高社紗雪編】【特別編

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紗雪とこはるちゃんの会話をもっと見てみたい(*'∇') 和みそうw


「ALIA's CARNIVAL! フラワリングスカイ」 ディザーサイト公開

2014年12月24日 01時15分30秒 | 美少女ゲーム

「ALIA’s CARNIVAL! Flowering Sky(フラワリングスカイ)」のディザーサイトが公開されましたね~。

今回、水着姿も見られるってことで、ディザーサイトのイラストはヒロイン全員が水着姿!まぁ雑誌で紹介された絵ではありますが。

・・・椎名だけ横向いちゃってるのが残念ですが、後のお楽しみってことにしておこうw

それにしても、月詠が目立ってるのは・・・仕方ないのかなw

あれ?そういえば、ヒロイン昇格の恋川さんの水着姿は・・・ぁぁ、巨乳揃いの中に混じっちゃうとコンプレックスが発動しちゃうのでダメなんですね(爆)

水着姿だけじゃなく他の衣装も一新されるし、楽しみですね!

「ALIA’s CARNIVAL! Flowering Sky」のディザーサイトはコチラ↓

http://nanawind.jp/product/prj03/index_a.html


「アマカノ」 あらすじ・感想その2 上林聖編

2014年12月23日 20時06分04秒 | 美少女ゲーム

2周目は上林聖でした~。
ちなみに“聖”は「ひじり」ではなく「みずき」と読むそうです。へぇ・・・本当に?w

聖は、主人公の祖父母の家である山ノ内荘に下宿している先輩。ちょっと大人な雰囲気があるけど、主人公のことをよくからかったり、イタズラ好きなお茶目な女の子。サバサバしてて明るい性格のため誰とでも仲良くなれるため交遊関係が広く学園では人気者です(ただし、男に対するガードは固い)。又、成績優秀で既に進路は決まっており、更に料理も上手とほぼパーフェクト。
主人公のことはいつも“弟”のように接して子ども扱いしてきますが、彼女自身も姉がいるため本質的には甘えんぼなところがあります。ただ、主人公の前では姉を気取ってるため、なかなか素直になれないでいます。
左右の目の色が違いますが、左目の視力が非常に弱く、そのせいで左側から来るものに対して怖がったり、距離感がつかめなかったり、暗がりが苦手だったり、ときたま生活に支障をきたす場合があります。でも、それを気付かせないよう振舞っているため、主人公も本人から言われるまで気付きませんでした。
恋人になってからの甘え方は・・・甘えるっていうかすっごい寂しがり屋さんなので、主人公と少しでも離れたくないっていう気持ちが行動に現れてる感じですね。なので、子どもっぽい甘え方のこはるちゃんと比べるとものすっごく重く感じるw

聖とは同じ家に住んでいるためヒロインの中では最初に出会います。最初は聖がお姉さんぶって主人公をからかい、主人公が素直に反応するためそれを見た聖がますます面白がって・・・っていう微笑ましい(?)日々を送りますが、友達のいない紗雪と出会って僅か2週間足らずで彼女自身とクラスの雰囲気を変えてしまった主人公のことを見直し、少しずつ“弟”から“男の子”という見方に変わっていきます。というか、基本的に聖は紗雪がキッカケで行動に移すってパターンが多い気がしましたw
転機が訪れたのは一緒にテスト勉強していた日。その日は抽選で当たった温泉券で祖父母が不在となり、山ノ内荘が2人きりという状態になったときでした。吹雪の影響で停電になり真っ暗になったとき、半分目が見えない聖はパニックになってしまい、逆に主人公は落ち着いた対応を取ったことで、聖はもう自分がお姉さんではいられない対等な立場であることを認めます。2人きりの夜に停電が起こるってのはベタですが鉄板ですなw ここからちょっとずる彼女が甘えてくるようになりますね。
そして、迎えた12月16日。聖の誕生日です。テスト勉強した日に誕生日を教えてもらっていた主人公は、誕生日プレゼントを用意して、聖をデートに誘います。まぁ聖からも誘いがありましたけどね。そして、放課後2人はデートして、その帰りに主人公がプレゼントを渡します。主人公の想いが伝わるプレゼントに聖は嬉しくて泣いてしまい・・・この時点でお互い気持ちがハッキリしてるんだしもう付き合っちゃえYO!って思ってしまうくらいに見えるんですけどw
その後は聖の卒業が間近だから彼女の方が遠慮してしまいなかなか進展しなかったけど、主人公が覚悟を決めて告白。恋人になります。付き合い始めてからは子どもっぽい一面を多く見せるようになります。しめ縄を貰いに神社に行ったとき、紗雪と仲良く話してるのを見て嫉妬する聖が可愛かったですねw しかも、付き合う前に逢い引きしてた話(実際には借りてたマフラーを返しに行っただけですがw)まで持ち出して、覗き見してたの自分から暴露してるしw まぁ紗雪と会っていたのを見たのが原因で誰にも取られたくないから付き合う前にキスしちゃったんですけどねw
まだ多少彼と結ばれることを少し怖がっていた聖ですが、紗雪との一件もあり、もっと自分の想いを伝えたいと抱かれる覚悟を決めます。そして、二年参りに行った帰り、主人公の部屋で2人はH。三が日は結局引きこもりの寝正月でしたが、このままでは良くないと主人公は聖を連れて神社へ。そこで紗雪に会い、聖は紗雪に主人公のことを聞き、紗雪にそのつもりはなかったと返されて、聖の紗雪に対するわだかまりも解消されます。随分紗雪のことを気にしていたけど、これまでずっと紗雪がキッカケで進展していきましたから仕方ないのかなw
ある日の買い物の途中で主人公とはぐれて以降は(このときの取り乱しっぷりはハンパなかった)、寂しがり屋さん全開になります。ちょっとでも離れると不安になってしまうため、ベッタリです。彼女の性格によるところもありますが、1番の要因は彼女の卒業が間近に迫ってきたからですね。主人公が実家に帰ったときなんかは、途中で連絡が取れなくなったからってずっと駅で待ってましたし・・・まぁアレは主人公が連絡を怠ったのがいけないんですけど。さすがに遅くなりそうなら駅の公衆電話とか使って連絡しろよって話です。聖だけじゃなくて祖父母も心配するだろw
主人公の実家帰りが結果的に聖の不安を最大にしてしまい、聖は自分の推薦を取り消してほしいと先生に言うほどになってしまいます。さすがのヘタレ主人公も自分の認識の甘さを痛感し、どうにかしようと思いますが・・・紗雪からのアドバイスで、いつも聖からのアプローチばかりで自分からのアプローチが不足していたことに気付き、その想いを聖にぶつけることにします。要するに自分がヘタレだったってことを自覚したってことですねヽ(´ー`)ノ つか、ここでも紗雪が絡むんだなw
主人公からの想いを充分に受け取った聖は少しずつ考えを変えていき、将来に対して前向きに考えるようになって悲観しなくなり、これまでの弱い自分と決別するために主人公と2人きりの卒業式を行います。そして、聖は卒業して巣立っていきますが・・・アレですかね、お祖父さんの「いつでも帰ってこい」が伏線だったってことですかね・・・結局都会で生活するのと山ノ内荘から大学に通うのでは大して通学費&生活費が変わらないからと山ノ内荘に戻ってきちゃうっていうオチでしたw 結局ここまでの話は一体なんだったんだ・・・w

聖のHシーンは1回多く7回。後半に行けばいくほどおっぱい見せてくれなくなるのはどういうことだ・・・w なので良かったのは1~3回目までかな~。パ○ズ○フェ○も悪くなかったけど・・・横からのアングルだったのが残念です。あと最後のHシーンは・・・あれ、絶対妊娠するだろw
一般CGは2人だけの卒業式か、聖が卒業後の新住居を探すために都会に行ったときのシーンかな~。主人公が内緒で忍ばせていたオルゴールの中の手紙を読むときが良かったです。・・・まぁ結局最後のオチのせいで、これまでの感動を返せ!ってなりますけどねwww

さてさて、お次で最後になります、高社紗雪です~。

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星川こはる編】【上林聖編】【高社紗雪編】【アペンド1】【アペンド2】【アペンド3

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アマカノ+本編

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上林聖編】【星川こはる編】【高社紗雪編】【特別編

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聖お姉さんとこはるちゃんの関係は姉妹みたいで微笑ましいです(*'∇')


「アマカノ」 あらすじ・感想その1 星川こはる編

2014年12月22日 21時06分26秒 | 美少女ゲーム

2014年12月発売タイトル第2弾は、あざらしそふとの「アマカノ」でした~。

買うかどうか迷っていたんですが・・・その・・・買った理由の10割はこの娘がいたからですw

星川こはるちゃんです(*´Д`*)
・・・甘えんぼでロリ巨乳で妹チックな後輩とか、私を狙い撃ちしたかのような属性ですよ!

「アマカノ」は祖父母の手伝いをするために雪国の温泉街へ引っ越してきた主人公が、転校先で出会った3人の女の子と知り合い、仲良くなり次第に恋に落ちていく・・・というお話です。
ヒロインは3人に絞られている分、1人1人のシナリオは丁寧に作られていますね。知り合ってから仲良くなり恋心が芽生えていくまで、じっくり育てていくって感じです。
共通ルートは越してからの約1ヶ月間。どのヒロインと会うか選択していくだけなので目的のヒロインに辿り着くのはそんなに難しくないです。全員と仲良くなるより1人に絞っていった方が良いのかな~。

システム的な部分ですが、「アマカノグラフ」というものがあり、行先選択で選んだヒロインの甘え度が上昇していき(紗雪に限ってはシナリオ上、選択肢で会っていようがいまいが必ず60%までは自動的に上がるため、極端な話、前半は選ばなくてもOK)、それが100%になると告白するかどうか行先選択のときに選べるようになります。
甘え度が100%になってからすぐ告白しても良いし、恋人未満の関係をちょっとだけ味わってもOKです。ちなみに甘え度の数値によってアマカノグラフ内でのヒロインのコメントが変わっていき、更に恋人になってからもどんどん上昇していくので、個別ルートに入ってからも時々チェックしてみると良いかも。
ちなみに主人公は名前変更可能です。ん~P×Cみたいな感じかな~と思って、一応自分の名前を使ってみましたw それぞれ呼び方が固定されますが、こはるちゃんから「センパイ」って呼ばれるのが好きなので、問題なし(爆)

残念な点といえば、画面サイズが4:3だったことかなぁ~。今時画面サイズ4:3のPCってあるの?
私のPCだと、1024×768は上下がはみ出るのでフルスクリーンモードになっちゃうんですよね。まぁ800×600にすれば良いだけの話なんですけど、それだとなんか物足りないというか。
まぁ、RewritePCを使えば問題ないんですけどね、こっちはスペックを要するゲーム用で普段使わないから取り出すのが面倒(ry

それはさておき、最初に攻略したのは、星川こはるでした~。つか、この娘目的で買ったんだから当然ですねw

こはるは、甘味処“こはるびより”の看板娘で学園では後輩になります。昔から和菓子に触れてきたせいか、和菓子作りは得意。和菓子だけじゃなく和食も得意ですが、逆に洋菓子や洋食は苦手なようです。あと、勉強が苦手ですw
明るく元気いっぱいでよく動く娘なので小動物チックなイメージがあります。また、甘え方も上手なのでこんな妹がいたら可愛がっちゃうなぁと思うこと間違いなしw 癒し系なので会話も和みます(*´Д`*)
花より団子って感じで、体形も気になるけど食欲が勝っちゃうようで、でも決して太ってるわけじゃなく、むしろ小柄な身体なのにムチムチしてるというか・・・ロリ巨乳、最高ですw
ただ、小柄な割に多すぎる胸にはコンプレックスを抱いているようで、エッチな目で見る男性には嫌悪感を抱いています。主人公のことを特別視するようになるのはこの辺に関することが大きかったかな~。
こはるの甘え方は単純です。先ず抱き付く。これに尽きますw あとキスだけじゃなくペロペロ舐めるのも好きですね。実際、キスより先に舐めましたしw 年下っていうのもあって、甘えさせてやりたいっていう気にさせる女の子ですなぁ。

こはるとの出会いは引っ越してきてすぐ散歩に出たときです。配達でお店から飛び出して転びそうになったこはるを助けようとしてぶつかっちゃったっていう・・・食パンを口に咥えてっていうあのお約束と似たような感じで出会いましたw
その後、学校でも会い、帰りに寄った彼女の実家である甘味処“こはるびより”で親しくなり、最初は“お客さん”と呼ばれるようになります。それから何度か会っていくうちに親しくなり、いつしか呼び方も“センパイ”になります。“先輩”ではなく“センパイ”ってところが特別感があって良いですね!
こはるは主人公のことを最初はお兄ちゃんみたいって思ってましたが、主人公の部屋までテスト勉強しにやってきたとき、聖から主人公のことをどう思ってるか聞かれ、それから主人公のことを“男の子”として意識するようになってしまいます。主人公の方も無意識に豊満な胸を押し付けてきたり抱き付いたりするこはるのことを意識するようになりますが、妹のような後輩だからと自分に言い聞かせたため、2人の仲が一向に進行しませんでした。
2人の関係が進むのは、こはるをストーカーしてた彼女のクラスメイトの男子生徒の一件でした。こはるに付きまとい、最後は主人公に突っかかってきます。最初は戸惑う主人公でしたが、上辺だけのこはるしか見ていないその男子に怒り、「こはるのことは渡さない」と宣言しちゃいます。心配して現場に丁度やってきたこはるもその宣言を聞いちゃいましたねw
告白は夕方の公園。ちゃんと長引かせずに早く告白したのはさすがですが、その後はなかなか進展しなかったなぁ~。まぁ、こはるの方もこれまで男女のことなんてあまり考えてきてなかったからでしょうけど・・・実際にHすることは怖がってたみたいですしね。ただ、主人公の頬をペロペロしちゃうとか大胆な行動はしてましたがw
2人がファーストキスをしたのは年が明けた瞬間。年越しキス・・・ですねw キスしたその日に姫始めですから、これまでのもどかしさを一気に解消!・・・ってわけにもいかなかったですね。ぃぇ、こはるはちゃんと甘えてきますけど、主人公の方はこはるを傷付けたくないから大事にしたいっていうよく分からん気持ちが沸き上がっちゃって(実際には大事にしたいってのは表向きでただ彼女を求めてしまうのが怖かっただけ)、何もせず(キスすらしない)こはるを不安にさせてしまうっていうヘタレな行動を取ります。
なので、初H終了後~2回目Hまでの期間、主人公に対してイラつくのは間違いないです。甘えるこはるちゃんが可愛いから相殺はされていますが・・・それでも彼女の心の内まで見えてしまってる以上、どうにかしてあげたい気分になりますね~。まぁ要するにこの期間は我慢が必要・・・ってことですねw
その後はこはるちゃんとの甘々生活は続きますが、バレンタインも近づいたある日、こはるちゃんはクッキーを作ります。しかしそれがあまり美味しくなくて、更に2回目に至っては苦いチョコを作ってしまったため、このままではいけないと和菓子を断って主人公の部屋に泊まり込み洋菓子作りの修行を始めます。何故和菓子を断つのかというと、和菓子を食べちゃうと味が分からなくなるそうで・・・感覚派のこはるちゃんらしいところですねw ちなみに、サプライズにしないのは、ちゃんと美味しいチョコを作って喜ばせたいからだそうで。もう本当に健気で可愛いですね(*´Д`*)
せっかく一緒にいるのだからと、こはるの洋菓子作りに協力する主人公ですが・・・なんだろう、年明け追試のときの一件で遠慮がなくなったのかと思いきや、また遠慮してる感じがしてちょっとヘタレってたかな。洋菓子作りに協力するというこはるの力になりたいって思ってたのはいいけど、恋人としての接し方としてはどうかなぁって思いました。結局こはるから迫ってHしましたしね。自制心が強いのは悪くないことですが、単に彼女の気持ちを考えてないだけですよね~。あんなにアピールしてるこはるちゃんもよく我慢してるなぁと思いました。
修行の成果もあり、チョコを作れるようになったこはるちゃんは、バレンタインチョコも無事渡すことが出来ましたが、主人公にはそれ以上のことをサプライズされてちょっと悔しがってましたねw エンディングのかまくらは幻想的でした。まぁこのサプライズでこれまでのヘタレは相殺ってことでいいかなw

こはるちゃんのHシーンは6回。ヒロインとの1対1のやり取りが多いシナリオに対して回数が6回というのは少ない気がする・・・たっぷりイチャラブをするのならせめて10回は欲しいですよね~。まぁ1回あたりの尺は長めですけど。しかも、1回目で個人的に1番良いHCGが来ちゃったので(パ○ズ○フェ○+騎乗位)・・・あとは普通かなって思ってしまいましたw まぁおっぱい見せなかった5回目以外は良かったかな。4回目のブルマHは乳が透けて見えるのが良かったですw あとは最後のHが良いかな~。谷間にチョコ挟んで「食べて」は1度やってほしいシチュですよねwww ちなみに、5回目は折角の寝起きパ○ズ○フェ○だったのに、服でおっぱい隠れてるのは非常に残念というか・・・誰得なHCGだったのがなぁ・・・本当にもう残念すぎました。まぁでもHでも積極的なこはるちゃんは可愛かったです!
一般CGですと幻想的だったエンディングかな。エピローグの抱き付きも良いですね。抱き付き=こはるちゃんってイメージだし。あと、こはるびよりでのんびりお茶飲んでるシーン。和みますw 最後に・・・ピロートークかな!おっぱいが窮屈そうwww
とっても愛らしいこはるちゃんですが、立ち絵だと、きょとんとしてるときの表情が大好きですw なんか可愛いw あと頬を膨らませるときかな~。怒っても可愛い(*´Д`*) いやもう、存在そのものが可愛いので、何でも良いです(爆)

・・・ところで、こはる父って、もしかしてセリフはあの1回だけなの?w つか、言葉にしなくても理解できる主人公や星川母娘が凄いw

さてさて、お次は上林聖です~。

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やっぱり、こはるちゃんが1番好きですわ(*´Д`*)b 可愛い!!


「Angel Beats! -1st beat-」発売日決定&完全新作アニメ「Charlotte」発表

2014年12月22日 21時04分56秒 | 美少女ゲーム

「Angel Beats!」のゲーム版第1弾の発売日が決まりましたね~。

2015年5月29日になったようです。

第1弾のキャラの中ではユイが1番好きですが、シナリオ的には松下五段が気になっているw どういうシナリオになるんだ・・・?w

もち、泣きゲーとして期待しております!

あと、嬉しかったのは、Liaさんが主題歌を歌うこと!これもどんな歌か楽しみです!

そして、アニメ版のBD-BOXも新規映像をプラスして2015年6月24日に発売するそうですね。

・・・どっちも買わなくては!w

ぁ、ゲーム版の予約は公式通販があればそっちで予約します。Key作品はいつもそうなのでw

あと、新作アニメ「Charlotte(シャーロット)」も発表されました!

こちらは2015年に放送予定だそうです。こちらは完全新作なのでどういう世界でどういった話になるのか、今後の情報に注目ですね!

もちろん泣ける話になっていることを期待します!

AB!のゲーム版も新作アニメもどっちも楽しみですなぁ~(*´Д`*)


「夢と色でできている」 情報公開

2014年12月21日 19時30分30秒 | 美少女ゲーム

先週、feng9th「彼女のセイイキ」が発売されましたが、発表から2年間あまり情報が出なかった8thプロジェクト「夢と色でできている」のキャラクター等の情報がようやく公開されましたね。

8thはkarory氏が原画を担当していますが、個人的に好きな絵師さんなのでこれは素直に嬉しいです!

ヒロインですが、今回紹介されたのは5人。全員幼馴染っていう設定なのかな?あと名前はそれぞれ色を連想させるものが付いていますね。タイトルに“色”と付いているのはその辺に関係しているようですね。
先ずは幼馴染グループのリーダー・飛鳥井姫色(レッド)、毒舌系ロリ巨乳・黒羽かもめ(ブラック)、金髪ツインテールな妹・乙原恋(ピンク)、無口な不思議ちゃん系・刻乃雲(ホワイト)、清楚可憐なお姉さん・七夕紫織(パープル)の5人です。
ちなみに胸の大きさだと、かもめ>紫織>姫色>恋>雲になるみたいですね。雲以外はDカップ以上なので胸は大きめですが、恋は何故か小さく見えるw

5人のヒロインの中では・・・そうですね、私は幼馴染から攻略することが多いのですが、今回全員幼馴染ってことなんで、単純に見た目と性格で決まりそうです。やっぱ紫織が1番好みかな。あとは妹の恋w たぶん攻略はこの2人が先になることは間違いなさそうw
ゆるふわ系巨乳お姉さんは大好きですし、恋みたいな世話焼き好きな妹も大好きですし!私の場合、妹系は基本2番目に攻略していることが多いので、やっぱ最初は紫織かなw ロリ巨乳も捨てがたいがw

発売時期は未定ですが、早くプレイしたいですね~。9thが延期しなかったので今回も延期はしないでほしいですw


「PRETTY×CATION2」 予約開始

2014年12月21日 19時29分30秒 | 美少女ゲーム

2015年4月24日に発売予定のhibikiworks最新作「PRETTY×CATION2」を予約しました~。

予約開始は19日からでしたけど、予約するまでに時間がかかったのは店舗特典で悩んでいたからです。最終的には無難なソフ○ップにしましたがヽ(´ー`)ノ
絵柄的にはメロンブックス特典の早瀬千歳先生も良かったんですが・・・メロンブックスって発売日に届きます?以前何の理由もなく1日遅れで着いたことがあったので、それ以降メロンブックスで買うのは同人誌だけにしてるんですよね。発売日に確実に届くならメロンブックスだったんですがw ちなみに虎の穴でも同じことがあって(こっちは1週間以上遅れ)敬遠してたりします。
まぁ姫川穂波も好みなんで、ソ○マップの方が豪華でいいかなって思って。発売日にちゃんと届きますしね。昔からゲーマー気質なんで、発売日にちゃんと届くかどうかが重要なんですよw ただ、通販だと早期予約キャンペーンが貰えないことが唯一の欠点ですがね・・・。たまに通販でもCP付があるんですけど、これを全部に拡張できないのかなぁっていつも思います。
近くにそういうお店がないのって辛いですね(´Д`;)ヾ

とりあえず、好みなのは千歳先生と穂波なので、最初はどっちを先に攻略するか悩みそう・・・。どっちにするかはプレイしてからのお楽しみになりますが、悩んだ挙句ゲームオーバーになっちゃいそうな予感がします・・・つか、最初は両方見てみないと決められないんで、ゲームオーバー直行です(爆)
小町先生以上に好きになれるかどうかも含めて期待したいところです!

そういえば、ラブリーコールキャンペーンがあるみたいですね~。
前作同様の種類があるなら私的には特に問題ないんですが、完全に一致するものはなかったので・・・応募してみようかなw

ともあれ、楽しみですな!
・・・っと、1の方のアペンド配信も毎月楽しみです~。毎月新しいエピソードが読めるって良いですね。無料だからかもしれないけどw まぁそれ含みでのパッケージ価格なんでしょうけどね。
10月配信の小町先生の暴露大会以上のものを期待したいですw あのエピソードは特に気に入ってるので時々読み直してますw


第66回 朝日杯フューチュリティステークス

2014年12月21日 19時28分33秒 | その他(未分類)

今年から舞台が阪神競馬場になった朝日杯フューチュリティステークス。

牝馬同様に牡馬の方も混戦模様でしたねぇ。1番人気で4.6倍って牝馬以上に混戦だったのかw
1番人気はディープインパクト産駒のダノンプラチナ。新馬は2着だったものの、その後未勝利→500万下のベゴニア賞と連勝してここに臨んできました。
2番人気はネオユニヴァース産駒のブライトエンブレム。新馬→札幌2歳Sと2連勝してここに出走。休み明けですけどね。
3番人気は2頭いて三冠馬オルフェーヴルの全弟アッシュゴールドと、いちょうS勝ちのクラリティスカイでした。

レースは逃げたアクティブミノルがかなり粘ってましたが、勝ったのは1番人気のダノンプラチナ。
この馬は葦毛ながらディープインパクト産駒なんですよね。先週の阪神JFと同じくまたもディープインパクト。しかも蛯名騎手もまた2週連続G1制覇です。
稍重だったのでタイムはそんなに速くありませんでしたが、最後の伸びはディープ産駒らしかったですね。距離が延びてどうか今後が楽しみですね。

しかし・・・距離が1600mなんで、単純にクラシックに繋がるとは思いませんし、まだこれからって感じですなぁ。どっちかっていうと、クラシックというよりNHKマイルCを占うレースっていう見方ですよね~。
うーん、クラシックを目標にしているなら、皐月賞と同じ舞台のホープフルSが価値があるだろうし、そっちがG1の方が良いような・・・。