救急車その後

毎日がドラマチックで　たのしいわ、ホンマ

夜中の３時、　トイレから　おとうさんのたすけて～悲鳴が

下痢と嘔吐で苦しんでいたら　カラダがしびれて動けなくなったらしいです。

本人の希望で　救急車を呼び、　わたしははぼが寝てるので付き添えないからじじばばを呼び　（すぐ来てくれて助かりました、　しかしこんなときまで　フーフ別々のクルマで別々に現れるのがフシギ　ホンマにおんなじ家に住んでんのか？？）　おケツ丸出しで横たわってるおとうさんに服を着せ　コートをかぶせ　保険証と家の鍵をポケットに入れ　救急のヒトにわかるように家の戸を開け放ち・・・・

　「いざとゆーときの　おかあさんの行動のムダがなくて的確なこと　どーして　その注意力を　普段の生活に　ちびっとでも　まわせないの？」　（←　なぜここで説教されるのかわからん）



・・・・・結局　はぼの胃腸風邪がうつったんだとおもうんですが、　胃に入り込んだウィルスが　神経を侵してどうのこうの・・・・・


つまり、　たいしたことなかったそうですダトオモッタ


　クリスマスイブの海

おもいがけず　皆休みになった昨日、　ヒマなので海を見にいったら、　奈良からの観光バスが数台横付けになっていて　砂浜にヒトがうじゃうじゃ。　気の毒に、　こんなところ連れてこられて

　おとうさんがクリスマスケーキを買ってくれたの

ばたばたで　ばーちゃんケーキ焼けず

　ホールケーキ買ってくれたのはいいけどさ、　たぶんこれ　これからいちごとかで飾り付けする台座だよねえ

　ろうそくでかざってみたのフビンナコー

　うまいなの　おとうさん