生茶のパンダかわいいです。 はぼが 「ばんだ~はぼのばんだ~」と 生茶をくれと催促します
さて、 先日より 紛糾しております ワタクシ自室のクロス
ショッキングピンクのレザー調
この面に アクセントパネルとして貼ろうとおもっているのですが
ピンク色のついている面
ブランケット照明ともあいまって なかなかムードある空間に
おとうさんは すでに このあたりでふるえていたのですが、 打ち合わせの際に 不意打ちで このクロスにしたいともちだしたので その場では 耐えていました
クロスの打ち合わせの次は カーテン!
「カーテンの色は フツー アクセントパネルに合わせるんですよね~」
(インテリアコーディネーターさん) 「そうですね~ とくに これだけ ギャップのある色を選ばれると そうなりますよね~」
「ちょっちょっと待ってください! カーテンは 今日は決めませんから! 持ち帰りますから!」
帰ってからダメ押しに
「さすがにわたしもカーテンまでショッキングピンクにしようとはおもてへんよ」
「そうなの?」
「今考えてるのはね~ バランスを取って コレ!」
レースではありません
メタルカーテンです
「レースにステンレスの分子を打ち込んだ」「アルミの鈍い光沢が独特の雰囲気をかもし出します」「どなたにもおすすめできる商品ではないですが、こだわりの逸品を探している方、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?」
う~んステキ
やっぱり レザーときたらメタルでしょう
「わたしの部屋ってさ~ 大きい窓が2面についてるから たぶん このカーテンごしに あのクロスが見えることになるんやね~ 外のヒトには」ウフフ
その夜 意を決したように おとうさんがやってきて
「おかあさん いろいろ思いつめさせて ごめんなさい。 どうしたら その部屋構想 止めてもらえますか」
ソウネエ
というわけで 我が家でしょっちゅう飛び交っている誓約書の出番
これはロイヤルハウスで販促物としてもらったメモパッド(うちはロイヤルハウスではありません)
「私は 洗面所とトイレ2箇所を クッションフロアから ダイハードアートもしくは 私の認めるそれと同等品に変更してくれたら 自室のクロスを見直します」
ここまで書いて おとうさんが 「白いのにしますって一筆添えてください、あと日付も入れてください」 (低姿勢)
ほほほほほほ~ これで あのぶよぶよクッションフロアちゃんとは お別れだわ~~~
でも あぶなかった・・・ あやうく ショッキングピンクのハウルの城に住まうはめになるとこだった・・・
まあでも ショッキングピンクはともかく クロスがレザー調というのは わりと叫んでるうちに気に入ってきつつあったので (自分でも意外な嗜好が芽生えつつ・・) 無事 洗面所とトイレのフロア変更後は 白のレザー調クロスに 変えるかな 誓約書には 「白くします」としか書いてないし
それほどまでにイヤだったわたしの クッションフロアとの闘いについては こちらをどうぞ → クッションフロア イヤ~
おとうさんが 今朝
「ゆうべ インテリアコーディネーターさんに電話して クロス発注止めてもらったしな! んで! 洗面所とトイレのタイルも 見といてってゆったしな!」
イヤ! 待て待て! タイルじゃダメなのよう! タイルじゃ目地が管理できないのよう!
なかなか ヒトを操るというのは むずかしいもんです・・・・
にほんブログ村 うちはどうして話し合い型じゃないんだろう・・・
さて、 先日より 紛糾しております ワタクシ自室のクロス
ショッキングピンクのレザー調
この面に アクセントパネルとして貼ろうとおもっているのですが
ピンク色のついている面
ブランケット照明ともあいまって なかなかムードある空間に
おとうさんは すでに このあたりでふるえていたのですが、 打ち合わせの際に 不意打ちで このクロスにしたいともちだしたので その場では 耐えていました
クロスの打ち合わせの次は カーテン!
「カーテンの色は フツー アクセントパネルに合わせるんですよね~」
(インテリアコーディネーターさん) 「そうですね~ とくに これだけ ギャップのある色を選ばれると そうなりますよね~」
「ちょっちょっと待ってください! カーテンは 今日は決めませんから! 持ち帰りますから!」
帰ってからダメ押しに
「さすがにわたしもカーテンまでショッキングピンクにしようとはおもてへんよ」
「そうなの?」
「今考えてるのはね~ バランスを取って コレ!」
レースではありません
メタルカーテンです
「レースにステンレスの分子を打ち込んだ」「アルミの鈍い光沢が独特の雰囲気をかもし出します」「どなたにもおすすめできる商品ではないですが、こだわりの逸品を探している方、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?」
う~んステキ
やっぱり レザーときたらメタルでしょう
「わたしの部屋ってさ~ 大きい窓が2面についてるから たぶん このカーテンごしに あのクロスが見えることになるんやね~ 外のヒトには」ウフフ
その夜 意を決したように おとうさんがやってきて
「おかあさん いろいろ思いつめさせて ごめんなさい。 どうしたら その部屋構想 止めてもらえますか」
ソウネエ
というわけで 我が家でしょっちゅう飛び交っている誓約書の出番
これはロイヤルハウスで販促物としてもらったメモパッド(うちはロイヤルハウスではありません)
「私は 洗面所とトイレ2箇所を クッションフロアから ダイハードアートもしくは 私の認めるそれと同等品に変更してくれたら 自室のクロスを見直します」
ここまで書いて おとうさんが 「白いのにしますって一筆添えてください、あと日付も入れてください」 (低姿勢)
ほほほほほほ~ これで あのぶよぶよクッションフロアちゃんとは お別れだわ~~~
でも あぶなかった・・・ あやうく ショッキングピンクのハウルの城に住まうはめになるとこだった・・・
まあでも ショッキングピンクはともかく クロスがレザー調というのは わりと叫んでるうちに気に入ってきつつあったので (自分でも意外な嗜好が芽生えつつ・・) 無事 洗面所とトイレのフロア変更後は 白のレザー調クロスに 変えるかな 誓約書には 「白くします」としか書いてないし
それほどまでにイヤだったわたしの クッションフロアとの闘いについては こちらをどうぞ → クッションフロア イヤ~
おとうさんが 今朝
「ゆうべ インテリアコーディネーターさんに電話して クロス発注止めてもらったしな! んで! 洗面所とトイレのタイルも 見といてってゆったしな!」
イヤ! 待て待て! タイルじゃダメなのよう! タイルじゃ目地が管理できないのよう!
なかなか ヒトを操るというのは むずかしいもんです・・・・
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