保育園で泣くオンナ

保育園におむかえにいくと、　ムスメが泣きながら飛び込んできました。

保育士さんが言うには、　おやつを食べるのがおそくなっちゃて・・・　だそうです。

　・・・・・それだけで？


おやつをたべるのがおそくなったのに気がついたはぼが泣き出す　→　まわりのこがなぐさめてくれる　→　よけいかなしくなってさらに泣く　→　まわりのこが涙をつききりでふいてくれ　おいかけまわしてもふいてくれ　みんなにいいこいいことなでなでされ　→　ますますもりあがって大泣き　→　まわりのこもさらにもりあがって　はぼのお世話　→　はぼもう泣きやめず・・・・・


そこだけ異様にもりあがっていたそうです


（先生）　「おかあさん　ホントにそれだけのことしかありませんでしたから！」

　・・・・・わかってます・・・・・　わたし　泣き止んだころにもいっかい出直してきていいですか？・・・・・


彼女　（→　職場で泣くオンナ）　もこういうノリを期待してたんだろうな～

泣きオンナも需要と供給バランスにのってれば　集団の維持のための必需品なのかもしれません。。。。。