あぶらめしっていうな！

ムスメには　鮭をバター醤油で焼いたものをほぐしたどんぶりを、　オットには

　パエリア～♪


いつもは炊飯器でつくるんですが、　たまにはとフライパンでつくってみました。


たしかに生米をオリーブオイルで煮ているような料理なので　あぶらっこくて　わたしはあまり食べられませんでした。。。。　パラパラで味もしっかりついておいしいんですけどね。


むらしあがりに　写真を撮ろうとおもってたら　見たらすでに半分オットに食べられてました。。。。。


つぎからはまた炊飯器に戻します。　炊飯器は偉大だ・・・・・

手羽元のあまから煮

デパ地下でだせそう


木陰からのぞいてる女の子を撮ってくれだそうです。　


男前豆腐の厚揚げ、　外はかりっと　中は絹ごしでふんわりしていて　めちゃうまい。　セロリともやしの炒め物と　ムスメが食べ残した焼き魚をこまめに冷凍したものときゅうりと生わかめの酢のもの。

有機農法ビール

日本ビールです。　有機農法のホップや大麦だからって　味にちがいがでてくるとはおもえませんが・・・・

と飲むと、　まろやか～♪　炭酸っ気がすくなくて　好みではないんですが、　やわらかい舌ざわりで　そのあと香りや苦みがぽっぽっと花開くようにあらわれてきて　複層的な深みがあります。　有機農法だからというわけではなさそうですが　つくりのうまいビールです。

　アテはアボカド。
味付けは　胡麻油と柚子胡椒、塩です。　胡麻油でアボカドのコクが増してうまい。

お話しする練習

いまだに　まともにお友達とも会話できないムスメ９歳。


ピアノの先生も　うなずく以外のやりとりをほとんどしたことがないとのことで、　毎回　「お話しする練習」　をレッスン時にしてもらっているそうです。

ネタをひとつ、　学校であったことでもおうちであったことでもいいから話すこととなっていて、　ムスメなりに準備はしているようなのですが、　発話にまでは至らず。　ネタが用意できなかったときは　その日の給食のメニューを話すことになっているそうですが、　それもなかなか・・・・

そばで聞いていると　つい助け舟を出したくなって　口を出してしまうので、　早々にわたしは引き上げるようにしています。　先生もどうやら　わたしのふだんの　「待ち」　が甘いから　あまりしゃべらないんだとおもっているフシがあるようです。　家ではフツーにしゃべってるし　うるさいぐらいのときもあるんですが


まあ、　警戒心が強いんでしょうね。　小学校では先生に必要なことはちゃんと伝えられているようなので、　モンダイないと思うとのことです。

「（最近よくいっしょにいるという）　お友達はどんなタイプの子ですか？」　と聞くと

「そういえば　その子も　はぼちゃんよりももっと内気なカンジで　話しかけただけで　目がうるうるしちゃうような・・・・・」

だそうで、　そんな産まれたての小鹿コンビで　よくあのにぎやかなクラスでやっていけてるよな


あいさつももちろんかなりあやしいです。

　おとうとがその穴をせっせと埋めてます

　きょうだいって　なぜか補完しあって成長するのがふしぎですよね。

　鶏スモークでサラダ～

見解のちがい

はだかのムスコばっかりかいていてすみません

うちのおフロのドア、　二つ折れって言うんですか　一重のアコーディオンカーテンみたいな感じで　ドアの中央が折れて開くというタイプ。

ちからのかけぐあいが　年少児にはむずかしいらしく、　なかなか開けられません。











そこは　どっちでもよくね？


うちのおとこどもは　なぜかどうでもいいことにこだわるというか　そこはあえて言わなくてもというようなことをわざわざ言います。











それって　相手に言って　なにか意味があるのっていうようなことを　わざわざ。


ムスコとおひなさまをつくりました。　ムスコのかいた顔がかわいい。