屋根の裾の方を微妙にそらした形状で調整してあります。
雪止め用の瓦を利用して、伊達瓦を葺いていきます。少々の雪害でも、下方へづれ落ちないようにするための工夫です。
総代さんや篤志者の名前を記した瓦を貼っていきます。