家仕事ごよみの表紙
本日2回目の更新です。
暮しの手帖別冊を書店に買いに行った時に、
もう1冊買った本があります。
天然生活ブックスの『家仕事ごよみ』と言う本です。
昔から受け継がれてきた四季折々の家仕事を紹介しています。
『つくりおき』の料理が84品でています。
もちろんレシピつきです。
この本の一番気に入ったところは
写真でなく、全部がイラストということです。
とても心が温まるようなイラストです。
中を少しだけ紹介しますね。
いつも作っている柚子ジャムやビワのコンポートも紹介されていますが、
作り方が微妙に違っていたり…
その季節の野菜などを使って保存食として紹介しています。
もう少し年をとって、
気持ちがゆったりできるようになったら、こういうものをつくって生活してみたいなって思いました。
それまで少し、練習しておこうかな…
何か作ってみたくなりました。
手作りの保存食って、手間が掛かりますよね。
私も心に余裕があって、
体も元気なときしか作れません。
今年は柚子ジャムが全然作れないんですよ。
やりたいことが多くて、頭の中が整理できていないのかも…(笑)
トマトは毎年トマトソースを大量に作り置きします。(瓶詰めと冷凍と2つに分けます)
りんごも以前は良くジャムを作っていましたね。
桃はコンポート
茄子は辛子漬などなど…
この本には他の食材もでているので参考になりそうです。
嬉しく家事をやれる技が紹介されていそうですね。
“うわ~、どうやって処分しよう~~~!”
トマト、林檎、桃、なす・・・
いつもの私のパターンは大変です。
ゆったり気分でやれるようになりたいです。
多分、今が一番気持ちも体も余裕があるときだと思います。
だから、この本を購入したのかもしれませんね。
すこしづつ、いろいろなものを手作りしてみたいです。
こういう時間を大切にしたいと思います。
イラストがとても素敵だったので、ついつい手にとってしまいました。
内容も、私好みだったので、ためらわず購入しました。
気持ちがほっこりするような本です。
食品も土地によって違うので、
北海道版があったら本当に良いですよね。
保存食って、食材をわざわざ沢山買って作るイメージじゃあないですよね。
頂き物が沢山あるので、残ったら作っておこうっていう感じですよね。
とりあえず冷凍しとこうという安易な発想をやめて、今度から少しでも「つくりおき」できるように頑張りたいです。
私は料理があまり得意ではないのですが、
こういう保存食のようなものは、以前から作ってみたいって思っているんです。
HNがこりすだけに、貯蔵食品が好き?って友人に言われました。(笑)
本屋さんで見かけたら手にとって見てくださいね。
気持ちがほっこりしますよ。
イラストが気に入って手に取った本ですが、
食べものもそうですが、
日常のいろいろなものを手作りするって、
手間が掛かりますが、
気持ちにゆとりが出来るような気がしますね。
是非本屋さんで見てくださいね。
この本のレシピを作らなくても、
四季折々の日本の風習などが紹介されていて、
気持ちがほっこりする本なんですよ。
本屋さんで目に留まって、手にとって見たら、
なんだかゆったりした時間が流れているのを感じました。
こういうゆったりした生活って憧れなんです。
田舎なので、普段もゆったりしていますが…(笑)
ほっこり出来る本です。
こういう生活に憧れます。
でも実際はなかなか、難しいですね。
イラストが可愛くって、本屋さんで手に取ったら
なんとなく気持ちがほっこりして、
買ってしまいました。
今年この中のレシピから1品でも作ってみたいです。
おもわず手に取ってみたいと思わせます。
>もう少し年をとって、
気持ちがゆったりできるようになったら、こういうものをつくって生活してみたいなって思いました。
不思議なんですよ。
年齢を重ねるとこういうことがとても大事に、いとおしく思えるんですね。
でもゆったりできるのも、案外若いうちかもしれませんよ。
私、気持ちにゆとりが持てない日々が続いています。
素敵なイラストのご本ですね-。
温かさが伝わりますね-。
地域によっても、きっと色々な違いがあるんでしょうね。
こういう可愛いイラストで「家仕事北海道版」もあったらいいのにな~。
私も 探してみようかな~。
しょうがシロップ、温まりそうですね♪
こんな素敵な本があったのね~♪
書店で 調べてみます(*^_^*)
イラストって言うのが、更に素敵☆
コレはウチの家人Tにこそ読ませたひ ww
良い本のご紹介有難くぅ <(_ _)>
私もイラストがいいなぁと思いました。
季節ごとにこの本を見ながらほっこりと生活したら
心まで豊かになりそうです。
時間的に余裕があるときにじっくり取り組んでみたい
と思わせる素敵な本ですね。
イラストがいいですね~。
温かみが伝わって、いかにも手作りって感じが。