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私立中高一貫校 中13学期 コロナ流行時の保護者面談 参考用

2020-03-18 07:46:06 | 日記
保護者面談は、つい先日行われました。
待ち時間があったので、担任から、副担にも個人的にしてもらうように言われました。
なので、副担からスタート。

2学期の英語がボロボロでしたが、3学期は、本当によく頑張っていたとのこと。
本人も頑張りましたが、サポートする親も大変でした。
特に過去形の単語は、一人だけ満点だったり、差されても、すらすら回答できていたとのこと。
この調子で英語は頑張っていってください。
どこを受験するにしても英語は必須教科です。
と言われました。

担任。
今回は、コロナの関係で、まだ学年末テストは返却されていないので、
現時点でのことを話されました。
やはり一番伸びたのは、英語。
どの教科も、小テストや抜き打ちテスト、授業で差されても回答できる。
ですから、5教科とも、基礎能力はクリア。
ただし、中高一貫校が受験する学力推移調査が落ちている。
今までなら、国立受験可能が、私立になっている。
ですから、もっと落ち着いて、試験に臨むこと。
できなかった問題を繰り返し説くこと。
ただし、このテストは、全国の中学生が受験するわけではないので、
まだ順位・偏差値にこだわらなくてもいいと言われました。
ただし、同じクラスで、3教科満点の子もいる。
入学時下から数えたほうが早かった生徒なので、努力次第でまだ間に合うので、
あきらめずに勉強するように言われました。
定期テストの問題数が多すぎて、時間が足らないこと。
これは、やはり訓練も大事ですが、書いたものがすべて正解になるように努力が必要と言われました。
まだまだ前途多難ですが、頑張っていきたいと思います。