科学を考える

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ゴールデンウィーク 嬉しさと憂鬱の狭間 参考用

2024-03-27 14:39:21 | 日記

あと1か月でゴールデンウィークですね。

私は4月の月末3連休後、3日出勤

4連休の7日休みです。

パートナーはずっと休みの

10連休です。

わが子は年間計画が出ていませんが、

恐らく27日土曜日だけが学校で、

9連休になると思います。

 

年間休日は、私が一番多いのですが、

※わが子は長期休みでも学校で講習があります

ゴールデンウィークは毎年

私が一番休みが少ないのです。

 

自分が仕事で、家族が休みの場合、

会社に行くのは非常に面倒くさいのですが、

一番気になるのは、お昼御飯です。

毎年どうしていたのか?

わが子が中1までは、ゴールデンウィークは毎年

旅行に出ていましたが、

コロナになってから、

オープンキャンパスを除いて行っていません。

旅行って、何がいいって、

ご飯を作らなくてもいいことです。

ですから、私はご飯を作らないといけない、

キャンプはしたくありません。

キャンプの好きなお母さんって、本当にすごいですね。

※今はお母さん以外にもご飯は作りますが、

 参加されることがすごい

 

パートナーに聞いたところ、

どうも家族分お昼のお弁当を作っていたらしい…

全く記憶にない!!

昼間、パートナーはウォーキングやジム、

日帰り温泉に行っています。

仕事を頑張ったということで、

出勤日の夕食は、外食をしていたらしい。

でも、いま物価高騰で、気軽に外食は出来ない…

しかもパートナーは10連休。

毎日となると、かなりの出費になってしまう…

今から10日間三食何を作るのか、

悩んでいるところです。

もし、いいアイデアがありましたら、ぜひお知らせください。

 


私立中高一貫校 今はお金を貯めるのは無理な時 参考用

2024-03-27 09:40:32 | 日記

今月も夫婦二人の給料が25日に振り込まれました。

今月は、自宅の保険の引き落としがあるので、

給料の残りを貯めることは不可能です。

実はわが家、ありとあらゆるものが年払いです。

自宅や車の保険、税金、生命保険、

NHK受信料、地区会費。

個人年金も私は年払いではありませんが、

別の通帳に、1年分入金します。

全部で70万円ぐらいでしょうか。

これが一定の月に、ドーンと

引き落としされます。

大体年初めから夏ぐらいまでですね。

※年払いのほうが安いため

 

わが子が私立中高一貫校に入学した時は、

これ以外に制服や体操服、

入学金や授業料の引き落としがあったので、

50万円以上一気に同じ月に引き落としされ、

眠れなくなった記憶があります(笑)

いるものはいるのですけどね( ´∀` )

まあ、そのおかげで、

イオンカードはゴールドカードに昇格出来ましたが…

でも、大学はこの比ではありません。

 

ですから、毎年この時期は、

収入と支出のバランスがトントンです。

そして、これが終われば、

毎月自動的に貯まっていくのです。

ですから、わが家の場合、

貯めれる時期とそうでない時期があり、

ボーナスがあれば、かなり差が開きます。

ですから、わが家は年間でいくら貯まった

という認識の家です。

 

ただ今年は、わが子が受験なので、

貯まった分が全部出ていくことでしょう( ´∀` )

でも、貯めておかなければ、

そのお金が準備できません。

よく大学進学の時、

学費が話題になりますが、

実は合格までにかなりのお金が動くのです。

※裏口入学金などではありません(笑)

 

オープンキャンパス費用、

宿泊や食事代など含めた受験費用、

※これが意外と馬鹿になりません

 国立1 私立4で学部によっては 

 40万掛かった先輩もいます

自宅から通わなければ、

引っ越し費用、生活準備品費用、

敷金礼金、

入学金、前期授業料、教材費、

私立は別に施設費などもかかります。

また、浪人をしない場合、

国立の結果を待っていると

入学取り消しになってしまうので、

私立大学の入学金を納めないといけません。

まだわが子が中1の時には、

「国立でも、高3の夏までに

200万円ご用意ください」

と、進路から言われました。

というのも、推薦入学は、

秋には進路が決定する生徒もいるからです。

※国立でも共通テスト無しの大学はあります

 

今の時期は貯められないと書きましたが、

今年からわが子が大学卒業するまで、

恐らくずっと貯めることはもうできないでしょう。

でも、それはやはり仕方のないこと。

だからこそ、今まで貯めてきたのです。

資産は大きく目減りしますが、

教育という財産をわが子が

身につければいいなあと思っています。