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子どもの進学後のお金の使い方 参考用

2024-03-29 07:36:16 | 日記

このブログを開始したときは、

小学生だったわが子も

もうすぐ受験生の高校3年生です。

そして、春生まれなので、

もうすぐ成人です。

 

昨夜早く寝すぎたので、

夜中1時半ごろ目が覚めました。

友人からLINEが着ていたので、

なんとなく返したら、返信があり、びっくり。

お酒を飲んで、目がさえていたようです。

※寝ていたのを邪魔していません

数回やり取り後、相手は眠りましたが、

私はさらに眠れなくなってしまいました。

 

そこで、ここ数年の家計簿を見直し。

年間手取りを考えた時、

「わが子が進学で出て行けば、

仕送りは増えるけど、

夫婦二人になるから、

生活費は楽になるんだ」

と、気が付きました。

 

もちろん今まで使っている金額よりも、

県外に進学して、ひとり暮らしをすれば、

今までの比ではありません。

でも、現在生活や学費、

その他費用を考えれば、

わが子に使っている金額は、

年間100万円どころではありません。

国立なら授業料相当になります。

 

今まで漠然と、今までの資産で、

わが子の大学費用に充てようと考えていましたが、

例えば、仕送りは収入でし、

学費を資産の切り崩しでしてもいいかも。

と思いました。

 

その方が、資産が目減りしていく

というストレスが少ないのかもしれません。

でも、逆に毎月自転車操業状態となります( ´∀` )

 

現在の計画では、

毎月のわが家の生活費と仕送りで

給料はトントン。

ボーナスが余っていくという感じです。

※あくまで年間計画

 年払いがあるので、実際には不足する月もある

ボーナスで予備費を考えてもいいし、

学費を半分充ててもいい。

どのみち支払いは同じですが、

考え方はひとつじゃないと気がつきました。

 

今のところ、国公立なら親が出す、

私立なら奨学金でと話していますが、

借金ですので、私が出そうとは考えています。

実際何百万もの借金は、

将来支障が出そうなので。

そのために長い年月、わが家は貯めていましたからね。

※わが子は知りません

 

もちろん、国民年金、成人式、

車の免許など学費以外にもお金はかかります。

150万円ぐらいでしょうか。

※国民年金は学生の間、学生納付特例と言って、

 手続きをすれば、就職後追納可能

 

子どもが卒業してから、

投資をしようと思いましたが、

学費のめどがついたら、

少しずつ勉強していくのもいいかな?

と思いました。