昨日の放課後、わが子が数学を勉強しようとしていると、
突然教室に現れたN先生。
わが子は、N先生に好意を抱いているので、
「今日姿を見れた。ラッキー」
と思っていました。
すると、
「〇〇さん(わが子の名前)、化学の教科書とノートを持って、
理科室に来てください」
と言われたそうです。
理科検定の問題を頼んでいたから、その件かな?
と思っていたら、理科室に入って言われたのは、想像をしていなかったことでした。
「2学期に習ったことを、僕に説明してください」
と言われ、わが子は慌てました。
「2学期ですか?」
「そうです。自分の言葉で、僕にわかるように説明をしてください」
わが子は、軽くパニックになりながらも、説明。
「なるほど。ここまでは理解している。
でも、言葉が足りませんね」
と言った感じで、補足部分を教えてくださったそうです。
わが子は、今回も理科検定2級に落ちました。
理科検定は、英語検定とは違い、選択方式ではありません。
全部記述、しかも説明問題もある。
わが子は、いつもその説明の言葉が足りずに減点になってしまう。
実際N先生は、去年の担任でしたが、
※2021年4月ブログ参照
「理解はしているが、言葉が足りずに減点になっている。
一歩足りない。これを克服すれば、点数は大きく伸びる」
とおっしゃっていました。
今回、その補足をされ、更に授業形式で説明されたそうです。
相変わらず、授業がうまいなあ。
やっぱり、N先生に理科は習いたいなあ。
と思ったそうです。
わが子が、N先生に好意を抱いた経緯は、容姿と言うよりも、
授業の教え方が圧倒的にうまいからです。
これは、Y先輩も、オンラインで言われていたので、
その通りでしょう。
「抜き打ちで不定期に、このやり方をします。
しっかり勉強してください」
と、終わった時に言われたそうです。
要するに、気が抜けない…
でも、わが子は、がぜんやる気になったそうです。
それにしても、このサプライズ、効果的でした。
さすがN先生です。
頑張れ、わが子!!
N先生にいいところ、見せれるといいね。
突然教室に現れたN先生。
わが子は、N先生に好意を抱いているので、
「今日姿を見れた。ラッキー」
と思っていました。
すると、
「〇〇さん(わが子の名前)、化学の教科書とノートを持って、
理科室に来てください」
と言われたそうです。
理科検定の問題を頼んでいたから、その件かな?
と思っていたら、理科室に入って言われたのは、想像をしていなかったことでした。
「2学期に習ったことを、僕に説明してください」
と言われ、わが子は慌てました。
「2学期ですか?」
「そうです。自分の言葉で、僕にわかるように説明をしてください」
わが子は、軽くパニックになりながらも、説明。
「なるほど。ここまでは理解している。
でも、言葉が足りませんね」
と言った感じで、補足部分を教えてくださったそうです。
わが子は、今回も理科検定2級に落ちました。
理科検定は、英語検定とは違い、選択方式ではありません。
全部記述、しかも説明問題もある。
わが子は、いつもその説明の言葉が足りずに減点になってしまう。
実際N先生は、去年の担任でしたが、
※2021年4月ブログ参照
「理解はしているが、言葉が足りずに減点になっている。
一歩足りない。これを克服すれば、点数は大きく伸びる」
とおっしゃっていました。
今回、その補足をされ、更に授業形式で説明されたそうです。
相変わらず、授業がうまいなあ。
やっぱり、N先生に理科は習いたいなあ。
と思ったそうです。
わが子が、N先生に好意を抱いた経緯は、容姿と言うよりも、
授業の教え方が圧倒的にうまいからです。
これは、Y先輩も、オンラインで言われていたので、
その通りでしょう。
「抜き打ちで不定期に、このやり方をします。
しっかり勉強してください」
と、終わった時に言われたそうです。
要するに、気が抜けない…
でも、わが子は、がぜんやる気になったそうです。
それにしても、このサプライズ、効果的でした。
さすがN先生です。
頑張れ、わが子!!
N先生にいいところ、見せれるといいね。
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