私が個人的に笑えるコミックエッセイを紹介します。
笑いたい欲求のある方は、ぜひ読んでください。
①ご成長ありがとうございます 三本阪奈 作
関西在住の三本阪奈さんは、アラフォー主婦で3児の母。変わり者の長女・ケイ(小4)、マイペースな次女・フミ(小1)、
ヘタレボーイの長男・ユキ(3歳)、ちょっとツイてない夫(年下)と5人で暮らしています。
日常的なことを描かれていますが、かなり笑えます。
2022年9月現在4冊刊行なので、ご家族はこの年齢から経過しています。
私は、個人的にユキ君みたいな男の子が欲しかったなあと思いました。
②プリンセスお母さん 並庭マチ子 作
いたって庶民のアラカン女子のお母さんが主人公ですが、ビートルズのポールをこよなく愛し、
家族を大事に思う、心は貴族のお母さんです。
お母さんが主人公ですが、父・姉家族・マチ子さん(主人公)・弟も、
かなりの頻度で登場します。
2022年9月現在3冊刊行です。
ちなみに、子どものころから何千冊と本を読んでいますが、
このお母さんは非常に私に通じるものがあります。
私は職場では至って真面目で、冗談のひとつも言いませんが、
自宅に帰宅すれば、歌って踊っています。
今日も都はるみさんの「北の宿から」を、家事をしながら熱唱。
高1の我が子は、「その歌、知らないから、歌わないで」とダメ出しを食らう。
でも、歌っちゃう。クイックルワイパーをかけながら、ダンスをする。
その時、頭に浮かんだ曲なので、B'zもあれば、嵐もあるし、洋楽もあるし、童謡もあります。
ちなみになぜか昨日はカタツムリの歌が浮かびました。
それを20年以上暮らしているパートナーはスルー。
そこは、プリンセスお母さんの夫さんと同じです。
私は、節約家なので、自分にないナポレオンの最初の奥さん、ジョゼフィーヌに憧れていて、
家族には、昔から、
「お母さんじゃないよ。ジョゼフィーヌって呼んで」
と言っていますが、家族はスルー。
LINE名も一時期、本気でジョゼフィーヌで登録しようかと思いましたが、
我が子の学校のお母さん方皆さんが、フルネーム登録なので、諦めました。
さすがに世間一般には合わせます。
ちなみにプリンセスお母さんは、ウィーンの血が流れている設定なので、
「カトリーヌ」と呼んでほしいと描かれています。
ただ、うらやましいのは、パート先で、受け入れられていることです。
親友も私のこの姿は知りません。
かなり笑えるコミックエッセイです。
③うちはおっぺけ 松本 ぷりっつ 作
この作者は、「うちの3姉妹」を描かれた方なので、ご存知の方も多いことでしょう。
2022年9月現在、8冊刊行です。
子どもたちも、フーちゃん社会人、スーちゃんバレリーナーを目指す、チーちゃんは大学受験。
と、うちの3姉妹を知っている読者にとっては、
「大きくなったなあ」と言った感じがします。
子どももですが、犬や猫、お父さん、お母さんも登場します。
お笑い好きの夫婦なので、ボケと突っ込みがかなりあります。
我が家なら言えないなあと言うことも、このコミックエッセイにはあります。
また、家族がお互いリスペクトしているところもいいです。
大爆笑と言うより、ちょっと笑うと言った感じのコミックエッセイです。
以上3冊が、私のおススメコミックエッセイです。
是非読んでみてください。
笑いたい欲求のある方は、ぜひ読んでください。
①ご成長ありがとうございます 三本阪奈 作
関西在住の三本阪奈さんは、アラフォー主婦で3児の母。変わり者の長女・ケイ(小4)、マイペースな次女・フミ(小1)、
ヘタレボーイの長男・ユキ(3歳)、ちょっとツイてない夫(年下)と5人で暮らしています。
日常的なことを描かれていますが、かなり笑えます。
2022年9月現在4冊刊行なので、ご家族はこの年齢から経過しています。
私は、個人的にユキ君みたいな男の子が欲しかったなあと思いました。
②プリンセスお母さん 並庭マチ子 作
いたって庶民のアラカン女子のお母さんが主人公ですが、ビートルズのポールをこよなく愛し、
家族を大事に思う、心は貴族のお母さんです。
お母さんが主人公ですが、父・姉家族・マチ子さん(主人公)・弟も、
かなりの頻度で登場します。
2022年9月現在3冊刊行です。
ちなみに、子どものころから何千冊と本を読んでいますが、
このお母さんは非常に私に通じるものがあります。
私は職場では至って真面目で、冗談のひとつも言いませんが、
自宅に帰宅すれば、歌って踊っています。
今日も都はるみさんの「北の宿から」を、家事をしながら熱唱。
高1の我が子は、「その歌、知らないから、歌わないで」とダメ出しを食らう。
でも、歌っちゃう。クイックルワイパーをかけながら、ダンスをする。
その時、頭に浮かんだ曲なので、B'zもあれば、嵐もあるし、洋楽もあるし、童謡もあります。
ちなみになぜか昨日はカタツムリの歌が浮かびました。
それを20年以上暮らしているパートナーはスルー。
そこは、プリンセスお母さんの夫さんと同じです。
私は、節約家なので、自分にないナポレオンの最初の奥さん、ジョゼフィーヌに憧れていて、
家族には、昔から、
「お母さんじゃないよ。ジョゼフィーヌって呼んで」
と言っていますが、家族はスルー。
LINE名も一時期、本気でジョゼフィーヌで登録しようかと思いましたが、
我が子の学校のお母さん方皆さんが、フルネーム登録なので、諦めました。
さすがに世間一般には合わせます。
ちなみにプリンセスお母さんは、ウィーンの血が流れている設定なので、
「カトリーヌ」と呼んでほしいと描かれています。
ただ、うらやましいのは、パート先で、受け入れられていることです。
親友も私のこの姿は知りません。
かなり笑えるコミックエッセイです。
③うちはおっぺけ 松本 ぷりっつ 作
この作者は、「うちの3姉妹」を描かれた方なので、ご存知の方も多いことでしょう。
2022年9月現在、8冊刊行です。
子どもたちも、フーちゃん社会人、スーちゃんバレリーナーを目指す、チーちゃんは大学受験。
と、うちの3姉妹を知っている読者にとっては、
「大きくなったなあ」と言った感じがします。
子どももですが、犬や猫、お父さん、お母さんも登場します。
お笑い好きの夫婦なので、ボケと突っ込みがかなりあります。
我が家なら言えないなあと言うことも、このコミックエッセイにはあります。
また、家族がお互いリスペクトしているところもいいです。
大爆笑と言うより、ちょっと笑うと言った感じのコミックエッセイです。
以上3冊が、私のおススメコミックエッセイです。
是非読んでみてください。
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